李家の人々 〜日本を搾取する悪魔たち〜
皆さん、こんにちは。
緊急事態宣言が延長され、さらに愛知、福岡まで拡大されました。
しかし、何も恐れることはありません。コロナパンデミックは大袈裟に仕掛けられた、ユダヤ人たちの計画の一部なのです。
コロナの茶番に踊らされず、いつも通りお店で飲食してください。
今回は、その茶番を仕掛けて日本の財を吸いつくし、日本を滅ぼそうとしている「李家」という血族について特集していきたいと思います。
日本人のふりをした李家の人々は、戦争を仕掛けて日本人を苦しめ、明治維新から政治家に成り上がって財力を振りかざし、日本人が必死に働いて納めている税金を好き放題に使い込んでいます。
その悪行たるや、日本企業を潰して乗っ取り、さらには芸能人やYouTuberとして、庶民の洗脳装置と化しています。
ということで、まずはこちらの記事をお読みください。
【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!
歴史について詳しく知りたい方は、こちらのサイトもどうぞ。
李氏朝鮮時代の生活とは?その時の日本はどんな時代?韓国の両班と日本の武士の違いがやばい!
李氏朝鮮時代の堕落した貴族たちは、日本で悪さをはじめました。
さらに歴史を遡ると、聖書のイスラエルの民であるユダヤ人たちでした。
放浪の民の末裔たちは、満洲国をユダヤ人の国にしようと戦争を仕掛け、河豚計画を企てましたが、失敗に終わってしまいました。
そのため、ユダヤ人が住める場所を模索しています。
その候補地の一つが北海道の苫小牧で、人工地震によって住民の土地を放棄させ、カジノ法案などの計画を着々と進めていましたが、どうやら中国人が土地の買い占めに乗り出しているようです。
現在のカジノの候補地は、東京、神奈川、愛知(名古屋、常滑)、大阪、和歌山で、特に有力候補地とされている地域が、横浜、大阪とのこと。
カジノ法案最新情報まとめ【2021年最新版】|「日本カジノ研究所®」
コロナ禍で計画は一時的にストップしているようですが、緊急事態宣言発令の地域と重なっていますね。
大阪から声を上げたのは、2025年の国際博覧会(万博)開催にあわせて、カジノで儲けたいということでしょうか。大阪の皆さん、気をつけてください。
ユダヤ人についてさらに、こちらをご覧ください。
【麻生太郎と安倍晋三はユダヤの末裔!!】水面下で進むユダヤ人日本移住計画
一部転載します。
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天皇家一族=李家=客家=ユダヤ人の末裔
田布施一族=李家=ユダヤ人の末裔
在日朝鮮人=李氏朝鮮を支配した王族の子孫(李家)
イルミナティ13血流=ユダヤ人の末裔
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移民政策により、この日本も「移民大国」と言われるようになりました。
日本国内に移民が流入してくることについて、いろいろと問題視している記事やニュースを目にしますが、実は移民問題の裏にはもっと大きな闇が隠されていました。
それは、移民政策に乗じて、ユダヤ人による「日本の乗っ取り計画」が進められていることです。
そして、調べを進めていくうちに、その計画を主導しているのが「麻生太郎」であり、なおかつ彼自身もユダヤ人の末裔であることが判明しました。
過去に麻生太郎が、「私は金持ちのユダヤ人が住みたくなる国が一番いい国だと思っている」と、発言したことがあります。
…………………転載ここまで
さらに、コロナパンデミックはある宗教の教祖の計画でした。
大本教という過去に政府から弾圧を受けたことがある宗教で、出口なおがうしとらのこんじん(艮の金神)と言われる国常立尊(くにのとこたちのみこと)に憑依され自動筆記でお告げを伝え、出口王仁三郎が神がかりによって神示を伝えていました。
https://drive.google.com/file/d/162hjxfayNYq5PHp_Lq_BxcSK-asA7v9N/preview
こちらの動画が再生できないようにGoogleが言論弾圧しています。
〜現在、この動画を再生できません。許可されている再生数を超えました。しばらくしてからもう一度試してください。〜という表示になってしまいます。
〈これを書いたあと、何故か再生できました。〉
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
ブログを一部転載します。
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まず、彼らユダヤ人たちは、このような大規模な計画を実行する前に、アニメや漫画、映画や小説などを通して必ず「犯行予告」をします。
「AKIRA」という漫画では、2020年の日本の状況が予言されていました。
38年前の作品ですが、2020年に日本でオリンピックが開催されること、そして中止の危機にあること、伝染病が蔓延していることなどが、描かれているのです。
しかも、伝染病対策で日本政府がWHOから非難されているということまで描かれています。
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安倍晋三をはじめとした、日本の大物政治家・芸能人・各分野の有名人たちのほとんどが、李家の血筋です。
彼らは大昔にこの日本にやってきて、大きな権力を手にして私たち国民を支配し続けてきました。
古代日本を平定した「神武天皇」も、実はユダヤ人で、李家の血筋です。
というのも、「神武天皇」は、鰐族と呼ばれる一族の血を引いていますが、その「鰐族」がユダヤ人のレビ族、つまり李家なのです。
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そしてユダヤ人たちは、聖書の神様に反逆し、悪魔を拝んでいますが、その昔、悪魔崇拝者たちは、神様に反逆し、天に届くほどの巨大な塔と都市を建設しようと計画しました。
このとき悪魔崇拝者たちは、世界統一政府を作ろうとしたわけです。
その地に建てられた塔は、バベルの塔と呼ばれています。
同じ言葉を話す人たちが結託して、自分たちの名声を高め、家族や仲間が他の地に離散するのを防ぐ目的で都市建設が計画されましたが、神様がその悪巧みを阻止するため、人々が使っている言葉をバラバラにして、互いに言っていることを理解できなくし、塔と街の建設をやめさせ、世界中に人々を散らしてしまったと、聖書に記述されています。
「バベルの塔」がNWOの象徴であるという証拠。または日本に建設された「バベルの塔」について。
こうして悪魔崇拝者の悪巧みは、一度は破壊されたのですが、彼らは今でも、バラバラになってしまった仲間たちと結託し、世界統一政府を作ろうと陰ながら画策しているのです。
しかし、ユダヤ人たちがいくら大きな権力を持っていたとしても、いきなり世界政府を作り上げることは不可能ですので、現在はその下地となる計画を進めています。
それが、どのような計画なのかと言いますと、「国際ハイウェイ構想」や「一帯一路」という、高速道路や鉄道、パイプライン、送電線などのインフラを国境を越えて張り巡らせるという計画です。
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「一帯一路」政策は、モンゴル帝国の政策をそのままコピーしたものに過ぎません。
そして、モンゴル帝国を築いたチンギス・ハンの正体は、実は「源義経」だと言われています。
これは、お伽話などではなく、実際にモンゴルや中国大陸の各地に、義経がいた証拠がいくつも残されているため、事実である可能性が非常に高いのです。
義経は、清和源氏で、神武天皇の血統ということになり、やはりユダヤ人・李家だと言えます。
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現在、一帯一路を推し進めているのは中国の習近平ですが、実は彼も、日本とは切ってもきれない関係にあります。
習近平は創価大学を卒業しているという情報がネット上で流れており、創価学会と深くつながっています。
しかも、彼が提唱する「人類運命共同体」という思想は、神武天皇がのべた「八紘一宇」と同じ意味です。
「八紘一宇」は、「地球上の全人類が一つの家に住む親子のように仲良く暮らしていこう」という意味があります。
そして、統一教の文鮮明も「人類は一つの家族」だと述べています。
また、統一教の政治団体「勝共連合」を設立した笹川良一も「人類皆兄弟」という言葉を残しています。
笹川良一は、笹川日中友好基金を設立し、同時に中国の宗教団体である世界紅卍字会の会員となり、支援していました。
また、彼は中国共産党の指導者である鄧小平と友好関係を結び、中国に大きな影響を与えています。
このように、習近平は、李家の思想のもとに、創価学会や統一教ともつながり、一帯一路を推し進めているのです。
創価学会は、日本の新興宗教の中で最も有名だと言っていいほど、多くの人に知られていますが、創価学会含む、日本のカルト宗教団体は、ほとんど全て「大本教」から生まれました。
大本教とは、「出口王仁三郎」が作った宗教団体で、生長の家、真光、オウム真理教など有名な宗教団体の生みの親です。
そして、日本の政財界の大物、芸能人、有名人たちは、実はほとんど全員、出口王仁三郎を崇めています。
先ほど、「笹川良一」が「世界紅卍字会」に所属していたと話をしましたが、実はこの世界紅卍字会に参加した人たちは皆、大本教の関係者たちばかりです。
そして、今回のコロナパンデミックについて綿密に調べていくうちに、実はこの大本教こそがコロナパンデミックの主犯であることが分かってきました。
まず、コロナは、数字に置き換えると、567となります。
大本教では、567という数字を重要視し、みろくと読みます。
彼らは、国常立という悪魔を拝んでいるのですが、この国常立と弥勒菩薩を同一視し、崇めています。
そしてブッダが入滅して56億7千万年後に弥勒菩薩が現れて人類を救うと信じています。
「弥勒(みろく)」というのは6が三つということを表し、つまり「666」という悪魔の数字を表します。
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実は出口王仁三郎も、もとを辿ると、李家であることがわかっています。
彼は、皇族の「有栖川熾仁親王」の隠し子だと言われています。
先ほどもお話ししましたが、神武天皇から始まる皇族は、皆、李家の血を引いています。
また、王仁三郎は「わにさぶろう」とも呼ばれますが、この「わに」とは日本に渡って来た「鰐族」のことで、鰐族とはユダヤ人・李家のことなのです。
そして安倍晋三の妻、安倍昭恵は、大本教の宗教施設に頻繁に出入りしていますし、出口王仁三郎の子孫の「出口光」とも親交があります。
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また、出口王仁三郎の弟子だった岡本天明が、国常立から受けた「日月神示」という啓示を書き残しており、世界的に戦争や災い、疫病が流行り、世界が二度滅びてから理想世界がくると言っています。
そして、中谷伸一という大本教信者は、今こそが2度目の「世の建て替えの時」だと語り、建て替えが終わった後は、日本が世界の中心となる、とまで語っています。
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つまり、今回のコロナパンデミックによって、日本、つまり李家が中心となる世界統一政府の樹立をしようと計画しているわけです。
しかし、李家がこの世界を支配するなんて絶対にあってはならないことです。
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李家の本性が、ざっくりでもお分かりいただけましたでしょうか?
子孫たちが芸能界、政財界などで有名人となり活躍しています。
李家の全ての子孫たちが悪を働いているという訳ではないでしょうが、何らかの優遇対応で成功してきた人もいるでしょう。
ですが、好き勝手にされるようなことがあってはなりませんし、上級国民だからと言って、罪を逃れるような特別対応もあってはいけないことです。
ですから、コロナに感染するのは有名人ばかり、コロナによる死亡とされた有名人もいます。一般人も他の理由で亡くなった方々をコロナ死としてカウントしているのです。
創価学会も李家が支配しており、中国は創価学会によってつくられた国です。
他の国も創価信者を増やして、乗っ取りを企てています。BRICSは(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国)創価国となって経済成長しています。
日本も、相当大変なことになっています。
こちらが、最新の李家関連ニュースとなります。
ユダヤ人は全世界に散らばり、各国に潜伏して富や権力を吸い尽くしてきた寄生虫
【東京五輪は創価と中共の記念行事】習近平が東京五輪の「開催支持」を表明
神様は、全ての人の罪をご存知です。