神様の御言葉(2018年 2月のまとめ)
RAPT有料記事247(2018年2月3日)愛の根源は主だけであり、主の愛を受けた者しか真実の愛を知ることができない。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
この世の多くの人々は、誰もが愛を求めて生きています。
恋人の愛、友人・知人の愛、家族の愛など、様々な愛を求めてさまよい歩き、それらを手に入れれば喜び、手に入れられなければ失望し、落胆します。
しかし、いざそれらの愛を手に入れたと思っても、その愛で自分の心を本当の意味で満たすことはできません。
むしろ逆に傷付き、苦しむことさえあります。
はっきりと言いますが、私たち人類の心を完全に満たすことのできる愛を持っているのはただ全知全能の主・神様だけです。
そして、その神様の愛は、私たち人類が真実に正しく主を愛したときに、自分の心に深く感じることができます。
そして、その神様の愛を受けた者は、心の喜びが爆発し、どこまでも感謝感激してこの世を生きられるようになります。
そして、自然とますます神様を愛するようになり、人類を愛して生きられるようになります。
しかし、主を愛さない者は、いつまで経っても真実の愛を受けることができないので、この世で真の喜びを感じて生きることができず、いつまで経っても真実の愛が何なのかを悟ることができません。
これからこの世の中の人々は、今までにないぐらいサタンの激しい攻撃を受け、その心からどんどん愛が冷めていきます。
そのため、誰も彼もが互いの愛を感じられなくなり、信じられなくなり、それによって多くの人々の心がさらに冷徹になっていくでしょう。
そんな中で、私たちが真実の愛を受け、真の喜びの中で生きていくためには、何よりも主を愛して、主の愛を受けて生きていく以外に方法がありません。
今回の御言葉を通して、皆さんが真実の愛を悟り、実践していく人となることを願います。
…………………
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
どうぞよろしくお願いいたします。
〈1ヶ月分の有料記事が全て購読できます。〉
RAPT有料記事248(2018年2月5日)サタンに完全に勝利するために、サタンを主管し、治めなさい。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
今回の御言葉は、大きく分けて三つの内容になっています。
まず一つ目は、神様を愛して、神様の願いを叶えようとする人が自分の願いも叶えられるということ。
二つ目は、これから主がどのようにして十二弟子を導き育てていくかについて、具体的にその方針を示してくださいました。
三つ目は、タイトルにも書きました通り、サタンに完全に勝利するためにはサタンを主管し、治めなければならないということです。
皆さんがこの有料記事を読むまでは、ルシファーとかイルミナティといった存在がとても恐ろしく巨大に見えて、彼らを倒すことなど到底不可能だと思っていたかも知れません。
しかし、この御言葉学べば学ぶほど、ルシファーやイルミナティといった存在がどんどん小さく見えるようになったはずです。
だからこそ、我々はサタンどもに勝利できるわけですが、最終的にそのサタンに完全に勝利するためには、サタンの頭であるルシファーすら主管し、治められる者とならなければなりません。
そして、この御言葉をきちんと学んで実践するなら、誰でもそのような次元にまで昇っていくことができます。
この御言葉を学んで悟った人は、神様の知能を手に入れることができますし、その神様はルシファーを完全に主管し、治めておられる方だからです。
そして、そのように神様の次元に昇った者から順に、主からより大きな使命を与えられるようになるのです。
RAPT有料記事249(2018年2月10日)「生長の家」こそがイルミナティの核心であり、現代のバアルの預言者であり、カルトの中心であり、ほとんどの工作員の出処だから、彼らの滅亡を徹底的に祈りなさい。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
今回の御言葉も、大きく分けて三つの内容になっています。
先ず一つ目に、これから主がこの歴史をどのように広げていくかという構想を話してくださいました。
二つ目に、私たち義人が人生に行き詰まり、自分のやるべきことが塞がれたように見えたとき、どのように対処すればいいのかについて主が話をして下さいました。
そして三つ目に、私の教会に乗り込んできた工作員たちがどのような背景を持っているかについて、主が私に詳しく啓示してくださいました。
この啓示の中で、カルト宗教である「生長の家」こそが現代のバアルの預言者であり、この世の中をサタンの支配下に突き落としてきた元凶であると主が話をしてくださいました。
かつてエリアが現れた時代も、数多くのバアルの預言者が現れ、主なる神様ではなく、バアルという偽の神様を多くのイスラエル民族が拝んでいました。
そして、現代日本においても、出口王仁三郎の下から次々とサタンを神と崇める偽預言者が輩出し、彼らが色々な新興宗教を作ることで、この世の多くの人々がサタンを拝むようになってしまいました。
現代日本の状況が、エリアの活躍した当時のイスラエルと全く同じ状況になっているわけです。
その中でも「生長の家」こそが現代日本のサタン崇拝の核心であり、彼らがいなければこの日本がここまでおかしくなることはなかったでしょう。
ネット上には「創価学会」や「統一協会」こそが悪であるという情報が広く出回っていますが、それは事実の一部にしか過ぎません。
そのような情報をネットに広めているのも、恐らく「生長の家」の信者による工作であり、「生長の家」の悪事を隠すための隠蔽工作であると考えて間違いないでしょう。
RAPT有料記事250(2018年2月12日)主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
前回の有料記事では、悪魔を崇拝するカルト「生長の家」についての啓示の御言葉が宣布されました。
そして、この「生長の家」は環境保護のためだと言いながら、信者たちに肉を食べることを禁じています。
実際、私の教会に紛れ込んできた工作員のほとんどが肉を食べることができませんでした。
しかも、彼らのほとんどが皆、ポテトばかりを好んで食べていました(笑)。
しかし、この世を創造された神様は、私たち人間に肉を食べることを禁じることはなさいません。
むしろ、旧約聖書を見れば分かる通り、神様の聖殿で仕えていたレビ人たちは大量の肉を食べて生活していたほどです。
では、どうして神様は肉を食べることを禁じず、逆に悪魔どもが肉食を禁じることを愚と見なされるのか。
朝の配信の御言葉を聞いている人には、このことについて宿題を出していましたが、今回、その答えを啓示の文章のままお伝えします。
多くの読者の方たちがこの宿題の答えを提出してくださいましたが、かなり近い答えを書いてきた人は何人かいたものの、残念ながら、ぴたりと主の答えと一致する人は誰もいませんでした。
今回のこの啓示の御言葉を読んで、主が私たち人間と天地万物を創った真の創造目的をよりいっそう深く悟り、皆さん一人一人がその創造目的を成していくことを願います。
RAPT有料記事251(2018年2月17日)収穫は多いが、働き手が少ない。だから収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
イエス・キリストがこの世に遣わされたとき、彼はたった三年で十字架に磔にされて殺されてしまいました。
彼がもっと長く活動して、もっと多くの御言葉を述べ伝えていれば、その分だけ主の働きを大きく成して、多くの人々が救われたはずなのに、どうして神様はそんなことをしたのでしょうか。
この世のクリスチャンたちはこのことが理解できないので、最初からイエス・キリストは三年で死ぬ予定になっていたなどと愚にもつかない話をしています。
殺されるために生まれてくる人がこの世のどこにいるというのでしょうか。
彼らは主の考えを深く追求しようともせず、自分の低い知能で考えつくことだけが全てだと思って生きている愚かな者たちです。
主の考えは私たち人間の想像を遥かに考えたものです。
ですから、主がたった三年間でイエス・キリストの命を奪い取ったのにも、人間の想像を遥かに超えた深い理由が隠されているのです。
そして、イエス・キリストがたった三年で死んで良かったはずはありません。
もっと長く生きて、主の御心をこの地に大きく広げるべきでした。
しかし、現実にはそれができなかった。
そして、今の時代もまた二千年前と同じような危機的な状況にあるのだということを私たち一人ひとりがはっきりと自覚して生きていかなければなりません。
RAPT有料記事252(2018年2月19日)実力を身につけた者だけが、あの世でもこの世でも真の祝福を享受して生きられる。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
この御言葉を長く学んできた人なら既に重々分かっての通り、神様の世界はどこまでも公平公正な世界です。
サタンの世界では、勤勉に働くこともせず、何の実力を身につけなかったとしても、富や名誉を手に入れさえすれば勝利者と見なされ、賞賛されます。
とにかく楽して要領よく、ときに悪事を行ってでも富や名誉を手に入れた者が勝利者(勝ち組)として認められます。
そして、勤勉に馬鹿正直に生きる者は、この世の中ではかえって愚か者と見なされて、足蹴にされてしまうことさえあります。
だから、この世の多くの人たちが最初から馬鹿正直に生きることを放棄し、楽して要領よく何かを得ようとばかりします。
しかし、そのような生き方をしても何も手に入れられないどころか、むしろ全てを失ってしまうことすらあります。
当然のことです。
何の実力もない者が実際に何かを手に入れることは困難ですし、仮にまぐれで何かを手に入れたとしても、それを維持する実力がないので、すぐに全てを失ってしまうことになりかねないからです。
そして、この世の中にはこんな単純なことすら分からない知能の低い人が余りにも多い。
それがこの世の現実です。
しかし、私たちは楽して要領よく何かを手に入れようとする者ではなく、どこまでも真っ当に勤勉に努力して実力を身につけ、その上で全てのことを成していく者とならなければなりません。
そのような者こそ、主から全てのものを与えられ、この世でもあの世でも豊かに祝福されて生きられるようになるのです。
RAPT有料記事253(2018年2月24日)人間の体も毎日風呂に入って清めなければならないように、人間の霊も毎日明け方の祈りを守って清めなければならない。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
聖書を読めば分かる通り、神様は私たち人間が清い心を持つように導かれる方です。
しかし、私たち人間はサタンの支配する世の中で長く生きてきたわけですし、そのサタンの支配する世界はどこまでもドロドロに汚れきった世界です。
そのため、私たち人間の心はサタンの影響を受けてどこまでもドロドロに汚れきっていますし、神様を信じた後もなお汚れた心、腐った心を消し去ることが難しい。
そのため、この世のクリスチャンたちの多くが罪を完全になくすことは不可能だと言い、さらには神様はどんな罪も許してくださると言って、自分を清めようという努力を最初から放棄しています。
しかし、神様は私たち人間に不可能な要求をしてくるような方ではありません。
そもそも、私たち人間は神様にかたどって作られた存在なので、神様のように清い存在になることが不可能だという考え自体、サタンに汚染された考えだと言えます。
確かに、現実だけを見ると、私たち人間が神様のように清くなることは不可能のように見えます。
しかし、明け方の時間に少しでも深く祈って、神様と深く疎通する時間を何度も持ってきた人なら、自分の心が少しずつ清められていくのを実感していることでしょう。
今回は、私たちがどのようにして心を清め、より主に似た者になっていくべきなのか、主が改めて深い御言葉を伝えてくださいました。
それと同時に、朝の配信では伝えられなかった私の誕生日に受けた啓示の御言葉も併せて掲載しています。
RAPT有料記事254(2018年2月26日)私たちが主の願いを叶えてこそ、主も私たちの願いを叶えてくださる。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
ここ最近は、実力を身につけなければならないという御言葉が宣布されてきましたが、今回は特に祈りの実力を身につけなければならないという御言葉が宣布されました。
そして、祈りの力は心の清さに比例する、と今回、主がはっきりと仰いました。
つまり、心の清い人ほど、その祈りが強力に叶えられるということです。
そして、そのように祈りの実力を身につけた後は、その祈りの力を使って、この地に主の御心を成していかなければなりません。
単に自分の私利私欲のためにばかり祈っていても、主はそのような人の祈りをさして叶えて下さいません。
しかし、その人が主の願いを叶えるために祈り、かつ実際にそのために必要な働きを次々と成していくなら、主はその人の願いをことごとく叶えてくださいます。
主の世界はどこまでも愛の世界であり、ギブアンドテイクの上に成り立っているからです。
主のために生きた人が、主もまたその人のために生きてくださるのです。
いかがでしたでしょうか。
真実の愛が存在しない、息苦しい世界。
サタンは常に、我々から愛を奪いとって地獄の世界をつくろうとしています。
神様はサタンを主管しています。サタンの攻撃を打ち負かすためには、神様のような知能を得られるようになることです。
出口王仁三郎の意志を継いで、邪悪な思想を撒き散らしている宗教、生長の家。そのような偽の宗教に騙されてはいけません。
神様と悪魔を、同じ存在として拝んでいるのです。
ヴィーガンなどの肉を断つ行為は、生長の家が広めた馬鹿げた思想です。決して健康にはなりませんので、ご注意ください。
自分のために生きれば、サタンの世界で生きることになります。このことを深く知るには、御言葉が必要です。
霊も肉も健康であるようにしなければ、神様の御心を成せません。
そして、イエス様の時代の真実…。
いよいよ使命者と十二弟子が立てられ、主の御心が成し遂げられようとしています。二千年前と同じことを繰り返さないよう、真理と愛を身につけてサタンに勝利できますように。
多くの働き手である者が、これからもっともっと数多く現れますように。