神様の御言葉(2017年 7月のまとめ)

RAPT有料記事185(2017年7月1日)主の愛はどこまでも清く純粋だから、心の清く純粋な者だけが感じ取ることができる。

今回の有料記事も、いつもの通り、朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をアップしています。
 
今回は先ず、主が私に対して「祈りの期間」を定めたと話をして下さいました。
 
この御言葉が宣布されたのは6月20日のことですが、このとき以来、私はほとんど毎日、一日中祈るという生活をしています。
 
その間、私の肉体はかなり追い詰められた状態になっていますが、それでも私の周りでは次々と不思議なしるしと奇跡が起きるようになりました。
 
祈りの力によって、思いもよらぬ御業が起きるようになったのです。
 
それと同時に主は、これから愛媛に教会を建てていく上において、注意すべき幾つかの点を私に指摘して下さいました。
 
主が仰るには、愛媛の教会には心のきれいで純粋な者だけを集める、とのことです。
 
もちろん、私もそうしなければならないと思いつつ、今や移住者たちの審査を進めているところです。
 
しかし、これは何も愛媛に移住する人だけでなく、移住しない人もまた同じで、私たち信仰者は常に主の前で心をどこまでも清めていかなければなりません。
 
そうしてこそ、私たちは主の愛を心に豊かに感じ取ることができるからです。
 
主の愛はどこまでもきれいで純粋なので、私たちもどこまでも心をきれいに純粋にしていかなければ、その主の愛を感じ取ることができないのです。

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RAPT有料記事186(2017年7月3日)私とあなたの間に遮るものが何もなければ、あなたは私の熱い愛をどこまでも強く感じられるようになるだろう。

今回の有料記事は、前回の続きのような内容で、神様の前で二心を捨てることによって、どれだけ神様の愛を熱く感じることができるのか、主がまた別の角度から具体的に話をしてくださいました。
 
ここ一連の記事を通して、本当に心から自分の罪を悔い改めて、自分の捨てるべきものを捨て、二心を捨てた人は、必ずその心に主の愛を深く感じられるようになったはずです。
 
神様が私たちに対して、様々なものを捨てるように仰るのは、全てはそのように私たちが主の愛を感じるようにするためです。
 
そうすると、私たちも心から熱く神様のことを愛することができるようになるからです。
 
そして、私たちが真に心から神様を愛するなら、私たちは主の体として用いられるようになり、それによって私たち自身の願いも叶えられるようになります。
 
自分のやることなすこと全てがうまくいき、不思議なしるしや奇跡をいくつも体験するようになります。
 
それがこの世の法則です。
 
ですから、私たちは神様から捨てろと言われたものを捨てても決して何も損することはありません。
 
むしろ、捨てるべきものを捨てることによって、私たちはそれに勝る多くの祝福を手にすることができるのです。
 
また、今回も新たな方から送られた賛美歌を皆さんにご紹介しています。
 
皆さんもぜひ聴いて歌ってみてください。

RAPT有料記事187(2017年7月8日)主の御心はただ一つだ。違った啓示や霊に注意しなさい。

今回の有料記事も、いつもの通り、朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をそのままアップしています。
 
今回は、愛媛に教会を建てていく上において、注意しなければならない点を主がいくつか指摘してくださいました。
 
それと同時に、これから神様を信じる兄弟姉妹が、互いに一つになって、主の御心を間違いなく行うようにするためには、どのようなことに注意しなければならないのかについて、具体的に話をして下さいました。
 
今現在、皆さんの多くは沢山の祈りを捧げて、聖霊を豊かに受けられるようになってきていると思います。
 
また、未だに聖霊を受けられていない人も、きちんとこの御言葉通りに従っていれば、必ず聖霊を受けられるようになるはずです。
 
しかし、この御言葉をきちんと悟っておらず、この御言葉にきちんと聞き従ってもいないのに、たまに祈りを捧げているうちに聖霊とは違う霊を受け、それを聖霊だと勘違いしてしまう人がこれから出てくる恐れがあります。
 
今回、主がはっきりとそう指摘なさいました。
 
その人としては、何の霊も受けていない状態よりも、その間違った霊を受けたときの方が、なんとなく自分が自分ではなくなったような気がして、自分がとても賢くなったような気がするので、てっきり聖霊を受けたと勘違いしてしまうのです。
 
そして、そのような人がいわゆる「偽教師」となって、正しい信仰を持った人たちを惑わしはじめるようになるのです。
 
少なくとも、主はこれからそのような者が次々と現れる可能性が高いと仰いました。
 
自分自身がそんな「偽教師」にならないためにも、また逆に「偽教師」に騙されないためにも、私たちは今回の御言葉をきちんと聞いて理解しておかなければなりません。

RAPT有料記事188(2017年7月10日)心の清い者は聖霊の宿る体となり、罪ある者はサタンの宿る体となる。

今回の有料記事もまた、愛媛の教会を作っていくにあたって、これから十分に起こり得る様々な問題にどう対処すればいいのか、主が具体的に示してくださった御言葉です。
 
実を言うと、愛媛に教会を建てると宣布してからというもの、サタンは私に対してますます激しく霊的にも肉的にも攻撃してくるようになりました。
 
工作員とおぼしき人たちも次から次へと私に近付いてきて、様々な悪巧みを仕掛けてきました。
 
それによって、朝の祈り会も今までにないほどの混乱に陥りましたし、私のところに送られてくる怪しげなメールの数も圧倒的に増えました。
 
また、霊的にも様々な攻撃があると同時に、私の肉体にもますます激しい攻撃が加えられるようになりました。
 
それぐらいサタンどもは、私が教会を建てることを嫌がっているということでしょう。
 
しかし、このように様々な問題が噴出するたびに、主は事細かく私に対して、どのようにそれらの問題に対処すればいいのかを啓示を通して指示して下さいました。
 
このようにして主は、今後、教会を運営していく上でどのような問題が起きるかを私にあからじめ知らせ、それらの問題が起きたときにどう対処すればいいのか、事前に教えてくださったわけです。
 
そして、もちろん今回の御言葉は、教会に通う人たちだけではなく、教会に通わない人もしっかりと理解しなければならない御言葉です。
 
とにかく私たちは、霊的サタン、人間サタン、霊的サタンに主管された人間など、我々に迫りくるサタンどもを、全て徹底的に退け、滅ぼさなければなりません。

RAPT有料記事189(2017年7月15日)人間関係の天国はいかにして作られ、人間の価値性はいかにしてフルに発揮されるのか。

今回の有料記事は、人間関係の天国がどのように作られるのかについて、神様が具体的に話をして下さいました。
 
ずっと以前の御言葉で、神様が作ろうとしている千年王国は、神様と人間が愛し合う世界であると同時に、人間同士が互いに純粋な心で愛し合う世界でもあると話をしたことがあります。
 
RAPT有料記事170(2017年5月8日)これから主はこの地に人間関係の天国をも作っていかれる。
 
では、その人間関係の天国とはどのように作られるのか。そして、どのような世界なのか。
 
この世の中でも、友達や仲間同士で仲良くしている人たちは大勢います。
 
そして、そのような人たちもまた一見すると、人間関係の天国を享受しているように見えなくもありません。
 
しかし、神様が作ろうとしている人間関係の天国は、ただ単に人間どうしが互いに仲良くし合うだけの世界ではありません。
 
そもそも、人間同士が互いに仲良くしあったところで、それで本当に幸せになれるとは限りません。
 
いずれその関係が破綻する可能性もなきにしもあらずですし、皆が仲良くしていく中で、誰か一人だけが圧迫を受けたり、疎外されたりすることもなきにしもあらずだからです。
 
しかし、神様の作る人間関係の天国とは、そんな次元の低いものではありません。
 
今回の御言葉を通して、神様の作る人間関係の天国がどれほど我々にとって大きな祝福であるかが分かることでしょう。
 
そして今回は、それに関連して、自分の価値性が千年王国においてどのようにフルに発揮されるのかについてもお話しています。
 
また、今回は啓示者の受けた啓示もかなり大量にアップいたしました。
 
その啓示者の受けた啓示を通して、これまで私の伝えてきた御言葉がさらに別の角度から深く悟れるようになると思います。

RAPT有料記事190(2017年7月17日)適当にやっても全力でやっても、同じ結果だと思うな。その違いは歴然としている。

人というのは、視野の狭い生き物です。
 
だから、今の自分が本当はもっと幸せに生きていられたかも知れない、ということを考えることなく、現状に満足して生きています。
 
誰の目から見ても、全く幸福そうに見えない人なのに、「あなたはもっと幸せに生きられるはずだ」と話をしても、そんなわけがないと思ってバカにしてきたりします。
 
そして、私たち人間は誰もが、神様の目から見ると、そんな風にとても哀れで不幸な生き方をしているように見えます。
 
しかし、人々はそう指摘されても怒り狂うだけで、さらなる幸せを求めて生きようとはしません。
 
そもそも、この世の人々は今以上に幸せになれると話をしても、芸能人になれるとか、お金持ちになれるとか、有名人になれるとか、そういうことばかりを夢想します。
 
実際にそれが現実したとしても決して幸せになれないことばかりを夢想します。
 
だから、いくら努力をしても、自分の願っていたような幸せは一つも手に入れられません。やってもやっても報われないのです。
 
その一方、私たちは神様の御言葉を通して、どうすれば幸せになれるのか、その具体的な方法をはっきりと知りました。
 
人間にとっての真の幸せが何なのかを知り、その幸せを手に入れるためにはどうすればいいのか、全てをことごとく知ることができるようになりました。
 
ところが、それにもかかわらず、人というのは相変わらず努力することを嫌がります。
 
「そんなに苦労するなら、今のままで別にいい」と思ってしまうのです。
 
しかし、人というのは、適当にぶらぶらと生きていても絶対に幸せにはなれません。
 
さらに上の次元を目指して努力してこそ、実際にさらに上の次元に上っていくことができ、それによって真の幸せを掴むことができるのです。
 
ひいては、神の次元にまで上っていくことができます。
 
この御言葉を宣布しているのは、他でもない、その神様だからです。

RAPT有料記事191(2017年7月22日)あなたたちがどう判断して行うかで、主の歴史が成功するか失敗するかが決まる。

今回の有料記事は、かなり多岐にわたる内容になっています。
 
まず一つ目は、「敵をも愛しなさい」という話をテーマに御言葉を伝えています。
 
私はこれまで何度も「イルミナティの滅亡を祈りなさい」とか「公正な裁きを求めなさい」と話をしてきました。
 
そのため、麻生太郎や天皇家を恨んだり、また過去に自分に危害を加えてきた人を憎んだりして、それを罪だと認識していない人が未だにいるようです。
 
確かに悪人はこの時代にすべて滅びなければなりませんが、人を憎むことは罪であると聖書にはっきりと書かれてあります。
 
だからといって、自分に害を加えてくる人をそのまま放置していたら、自分が霊的・肉的に死んでしまうので、悪人の裁きを祈らなければならないのです。
 
この辺のことで頭が混乱している人が多いようなので、今回、神様がはっきりと私たちの頭が整理できるように御言葉を伝えて下さいました。
 
また、私は先月の6月20日から一時的に祈りの期間に入ることになりましたが、それからおよそ一ヶ月ほどが経った7月15日に、主が「まだ多くの者が変わっていない」と御言葉を宣布されました。
 
朝の祈り会のメンバーたちには、自分たちがこの一ヶ月で変わったかどうか尋ねてみたのですが、誰もが「変わった」と口を揃えて答えてきました。
 
しかし、主は「変わっていない」と仰られたので、私はそんな皆の言葉よりも主の言葉を信じ、皆にあれこれと問い質してみました。
 
すると、朝の祈り会のメンバーは誰ひとりとして根本の部分が変わっていないことが分かりました。
 
主の基準ではなく、自分の基準で考えて、変わったつもり、やっているつもりになっていただけなのです。
 
皆さんも今回の7月15日の啓示を読んで、自分が本当に根本的に変わっているのかどうか、自分でしっかりと確認してみてください。
 
そして、皆さんがこれから真実に悔い改めて変われば、主の歴史は成功し、皆さんが変わらなければ、主の歴史は失敗するでしょう。

RAPT有料記事192(2017年7月24日)主を愛する者は、主が遣わした者をも愛する。

今回の有料記事も、かなり多岐にわたった内容になっています。
 
私は先月の6月20日から、一時的に祈りの期間に入るように主から命じられ、実際にそのようにしてきました。
 
そして、主があらかじめ預言された通り、この一ヶ月間というもの、私は様々な肉体の苦痛に見舞われ、祈る以外にどうすることもできないような状況に置かれていました。
 
そして、この苦痛にもう耐えられないと思った今月の7月19日に、これから少しずつ私の痛みが和らぎ、今月いっぱいで祈りの期間を終わりにすると主が私に仰られました。
 
そして実際、私の肉体の痛みは今や少しずつ和らぎつつあります。
 
もっとも、これは一時的に祈りの期間を中断するだけであって、今後もまたこのような期間を定める可能性は十分にあり得るとも主が仰いました。
 
今回はこのことについて、主がさらに別の角度から詳しく話をしてくださいました。
 
また、今回はネット上で働く工作員についても、主がはっきりと警告を出されました。
 
今やネット上には、私の有料記事で宣布された御言葉を、そのまま自分のブログに大量にコピペしている人たちがいます。
 
このことについては、以前から多くの読者から報告を受けていたのですが、今回、主はそのような者たちについて、はっきりと裁きの御言葉を宣布されました。
 
彼らのことは直ちに工作員だと認定し、彼らの裁きを祈るように、とのことです。
 
これについては、正しく信仰生活をしている人にとっては、今さら言うまでもない当然の話でしょう。
 
しかし、工作員にはこのような話をしてもよく分からないので、私の記事をコピペしていれば、ラプト信者の振りを装えると思い込んでいるわけです。
 
真に主から救いを受けた人は、自分がこの御言葉によってどれほど救われ、どれほど豊かに聖霊と悟りを受けて、それによっていかに幸福になっているのか、いくらでも自分の言葉で証ができるはずです。
 
そして、心からそうしたいと思うはずです。
 
ところが、そんなこともできず、むしろそのようなことを面倒がって、ただ有料記事の内容を大量にコピペしているような人が、どうして正しい信仰を持っていると言えるでしょうか。

RAPT有料記事193(2017年7月29日)一粒の麦が地に落ちて死んでこそ、豊かに実を結ぶようになる。

私の祈りの期間も今日でようやく40日目を迎え、終了となります。
 
そして、この祈りの期間に、次々とイルミナティの連中が裁かれています。
 
例えば、「戦争は人類の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」であるという思想を持った稲田朋美が、防衛大臣を辞任しました。
 
”ネット右翼のアイドル”稲田朋美防衛大臣辞意~その栄枯盛衰を振り返る~(古谷経衡) – 個人 – Yahoo!ニュース
 
このニュースでは、あれやこれやと辞任に至った経緯を細かく説明していますが、彼女が辞任に至った理由はただ一つ。
 
私たち義人が心を一つにして彼女の裁きを祈り、戦争が起きないように祈ったからです。
 
また、この世の悪の中心である「麻生太郎」と「安倍晋三」も、ついに仲間割れしはじめた模様。
 
安倍首相と麻生財相「24年目の決別」 – ライブドアニュース
 
恐らく「安倍晋三」が私のブログを見て、「自分をハメたのはやはり麻生太郎だ」と確信したのではないでしょうか(笑)。
 
そして、「麻生太郎」と「ロスチャイルド」にとってボロ儲けの種となっていたダイヤモンド産業も、日本ではついに風前の灯となりつつあるようです。
 
「デビアス」が日本における店舗戦略見直しで一時撤退 (WWD JAPAN.com) – Yahoo!ニュース
 
このようなニュースを見る限り、私たちの祈りが神様にきちんと届けられたことは明らかでしょう。
 
恐らくこれからも、イルミナティどもはやることなすこと全てがうまくいかずに不幸のどん底に陥っていくはずです。
 
この終わりの時に、彼らの滅亡は確実に決まっているからです。
 
とはいえ、いくら神様がこのように悪人どもを裁いて下さったところで、この世の中に主の御言葉と聖霊が満ち溢れなければ、この地上に千年王国を実現することはできません。
 
そして、それを実現していくのは、私たち義人の使命です。
 
そこで今回は、私たちがこれからいかにして地上天国を作っていけばいいのか、今までの御言葉を復習するような形で、主がまた別の角度から語ってくださいました。
 
また、これからは少しずつ愛媛に一時滞在を希望する人たちを募集していくことになりますが、今回はこの件に関して、主が思いもよらぬ構想を新たに語ってくださいました。

RAPT有料記事194(2017年7月31日)人は自力では幸せにはなれない。主の祝福を受けてこそ幸せになれる。

今回の有料記事は、久々に音声で御言葉をアップいたします。
 
といっても、これまでのように啓示をそのまま読むわけではなく、啓示の内容をより分かりやすく解説したものになります。
 
ここ最近、神様がかなり厳しく「二心を捨て、神様だけを一筋の心で愛するように」と御言葉を宣布されてきました。
 
しかしながら、未だにこの御言葉を理解できず、あるいは受け入れようとせず、モヤモヤとした心の状態で信仰生活を送っている人がいます。
 
実際、朝の祈り会のメンバーの中にもそのような人がいたため、今回、私がその人に叱咤しました。今回は、そのときの話の内容をアップしています。
 
皆さんの中にも、これまでの啓示の御言葉を一通り聞いていながら、未だに二心を捨てられない人、あるいは自分が二心を持っているのかどうか理解できない人がいると思います。
 
そのような人にとって今回の御言葉は、自分の心と信仰をより細かく点検し、より深い悟りを得られる良い機会になるのではないかと思います。
 
ある意味、今回の御言葉は、数多くの御言葉の中でも、最も核心的で重要な御言葉だと言っても過言ではありません。
 
ですから、今回の御言葉をきちんと理解して信仰生活をするなら、その人は必ず豊かに主からの祝福を受けられます。
 
しかし、今回の御言葉をきちんと理解しないまま信仰生活をしても、主から何の祝福も受けられず、信仰生活が単なる苦行にしかなりません。
 
今でもいくら頑張っても聖霊を受けられないという人がいるようですが、そのような人は今回の御言葉をどれだけ自分が理解できているかをチェックしてみてください。

いかがでしたでしょうか。

神様の御言葉によって救われた人は、神様に何かして差し上げたいという思いが湧き上がってくるのではないでしょうか。

この世で、希望と喜びを持って生きられる方法が得られたら、毎日が幸せな気持ちでいっぱいになりますし、神様の練達を乗り越えられたら、強く正しく生きていけることでしょう。

そして、神様に愛される人は、どんな時も助けられるのです。

神様の御心が成されますように、使命者と兄弟姉妹、これから救われる人々のために祈ります。

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新約聖書

ルカによる福音書 

喜びにあふれる 10ー21〜24

そのとき、イエスは聖霊によって喜びにあふれて言われた。

「天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました。そうです、父よ、これは御心に適うことでした。すべてのことは、父からわたしに任せられています。父のほかに、子がどういう者であるかを知る者はなく、父がどういう方であるかを知る者は、子と、子が示そうと思う者の他には、だれもいません。」

それから、イエスは弟子たちの方を振り向いて、彼らだけに言われた。

「あなたがたの見ているものを見る目は幸いだ。言っておくが、多くの預言者や王たちは、あなたがた見ているものを見たかったが、見ることができず、あなたがたが聞いているものを聞きたがったが、聞けなかったのである。」

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