秦氏、月派、出雲族の抗争について、カナダ愚民化政策、インドとガンジーと神智学、現代科学の知識はどこまで本当か、ワクチンも薬もただの毒だった

rapt理論によって、世の中の悪事が次々と暴かれ、闇の勢力が追い詰められています。とはいえ、一部の人間たちは人々を騙し続けて、懐を潤しています。

人の命さえも、平気で犠牲にする悪魔崇拝者たちの真実が、この世の中に知れ渡りますように。

RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

つい先日、私のところに「クロ宗」に関する記事を削除しろと要求してきたメールを皆さんにご紹介しました。それについて書いた記事が以下になります。
 
皆さんはこの言論弾圧メールをどう思いますか。
 
実を言うと、このメールが届いたとき、私たちはいつものように読者対談をしている最中でした。
 
そのため、今回の読者対談は、このメールを読んで私が腹を立てているところから始まっています(笑)。
 
このメールの送り主が削除を要求してきたのは、以下の記事です。
 
イエズス会と真言密教と浄土真宗と人肉食信仰「クロ宗」の奇妙な接点。フランシスコ・ザビエルを日本に招いた「ヤジロウ」から分かる悪魔教の現実。
 
見ての通り、この記事にはフランシスコ・ザビエルとその一番弟子のヤジロウが、生きた人間から心臓を取り出す「クロ宗」なる儀式を行っていたということが書かれてあります。
 
フランシスコ・ザビエル – Wikipedia

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〈フランシスコ・ザビエル〉

この肖像画のザビエルは、なぜか心臓らしきものを手にしています。

それが今の今までずっと謎でしたが、ザビエルが「クロ宗」の信者であったのなら納得です。

ヤジロウが「クロ宗」の儀式を行っていたのが「甑島」という鹿児島県の島なのですが、この「甑島」には「上甑島」と「中甑島」と「下甑島」があります。

このメールの送り主は、「クロ宗」の儀式が行われていたのは「上甑島」の一部地域のみであって、「下甑島」では行われていなかったと主張しています。

しかし、どんなに「クロ宗」のことを調べてみても、そんな事実は全く確認できませんでした。

やはり、「下甑島」でも同じように「クロ宗」が行われていたとしか考えられません。少なくとも、そのような情報しか出てきません。

よくよく見てみると、楠木正成の息子「楠木正行」もなぜか「中甑島」で死んでいて、彼の墓が「上甑島」にあるとのこと。

(以下、こちらから転載)

・楠木正行 - 南北朝時代の武将。中甑で死没したとされる。

(転載ここまで)

(以下、こちらから転載)

■楠木正行の墓所

・京都市右京区の善入山宝筐院に墓(首塚)がある。また正行の敵方であった足利幕府2代将軍・足利義詮は遺言に「自分の逝去後、かねており敬慕していた観林寺(現在の宝筐院)の正行の墓の傍らで眠らせてもらいたい」とあり、遺言どおり正行の墓(五輪石塔)の隣に義詮の墓(宝筐印塔)は建てられた。

・大阪府東大阪市六万寺町の往生院六萬寺にも墓があり、こちらには胴体が葬られている。

・大阪府四條畷市雁屋南町にも墓があり、こちらには巨大な楠が植えられている。

・京都府宇治市六地蔵柿ノ木町の正行寺(首塚)

・大阪府東大阪市山手町にも首塚がある。

鹿児島県薩摩川内市上甑町付近にも甑島墓所がある。

(転載ここまで)

「楠木正成」をグーグル検索してみると、彼の絵には「赤」い服が描かれていました。例えば以下など。

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〈楠木正成〉

また、京都で行われている「時代祭」でも、「楠木正成」は決まって赤い格好で登場しているようです。

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〈楠木正成〉

また、「楠木正成」は「湊川の戦い」で「出雲族」である足利尊氏と戦って死んでいますから、間違いなく「秦氏」でしょう。(足利尊氏が「出雲族」であるという根拠は後でまたお話します。)

湊川の戦い – Wikipedia

ということで、鹿児島県の甑島で死んだ「楠木正行」の父親「楠木正成」は「秦氏」。

さらに言うなら、鹿児島にやってきたフランシスコ・ザビエルも「ナバラ王国」出身で、その「ナバラ王国」の国旗が「赤」で「秦氏」。

ナバラ王国 – Wikipedia

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〈ナバラ王国の国旗〉

また、「織田信長」もフランシスコ・ザビエル率いる「イエズス会」からパックアップを受けて日本の天下統一を目指したわけですが、「織田信長」も「大和族(秦氏)」の可能性大。

織田信長と豊臣秀吉が日本を「大和族」の天下にし、徳川家康が「出雲族」の天下へとひっくり返しました。

また、この世の中には「源平交代思想」なるものがあって、その思想でも以下のように語られているようです。(足利尊氏が「出雲族」であるとの根拠がこちらです。)

(以下、こちらから転載)

源平交代思想(げんぺいこうたいしそう)または源平交代説は、日本史上の武家政権は平氏(桓武平氏)と源氏(清和源氏)が革命(易姓革命)的に交代するという俗説のこと。室町時代ごろから一部で信じられていたと言われている。

■概要

その説を実際の政権の推移に当てはめてみると以下のようになる。

・平氏(平氏政権、平清盛の一族)
・源氏(鎌倉幕府、源頼朝の一族)
・平氏(鎌倉幕府、執権北条氏得宗家)
・源氏(室町幕府、足利氏)
・平氏(織田政権、織田信長)
(豊臣政権、豊臣氏)
・源氏(江戸幕府、徳川氏)

信長の時代にはすでにこの思想が一部で信じられていたため、信長が平氏を称するようになったこと、家康が源氏姓を称するようになったこともこの思想に関連しているといわれるが、真偽のほどは不明である。

■関東における源平交代思想

源平交代思想は、豊臣氏という別姓が紛れた中央政権ではなく、関東において特に強く信じられ、実行されていたという説。この場合、家康が封ぜられる前に関東における実権をもっていた勢力は以下の通りである。

・平氏(坂東平氏、平将門・坂東八平氏など)
・源氏(鎌倉幕府、源頼朝の一族)
・平氏(鎌倉幕府、執権北条氏得宗家)
・源氏(室町幕府鎌倉公方、足利氏)
・平氏(後北条氏)

後北条氏滅亡後、関東への移封を命ぜられた家康はこの思想の元、源氏に改姓した上で関東に入り、その支配の正当性を示したという可能性もある。

■明智光秀将軍就任説

光秀は本能寺の変後、将軍になっているという説もあり(ただし朝廷からの将軍宣下の公式な記録は存在しない)、秀吉も平氏を称した時期がある。これを入れると、以下のようになる。

・平氏(平氏政権、平清盛の一族)
・源氏(鎌倉幕府、源頼朝の一族)
・平氏(鎌倉幕府、執権北条氏得宗家)
・源氏(室町幕府、足利氏)
・平氏(織田政権、織田信長)
・源氏(三日天下、明智光秀)
・平氏(豊臣政権、豊臣秀吉)
・源氏(江戸幕府、徳川氏)

(転載ここまで)

なんとも、私がこれまでお話してきたことと全く同じことを、室町時代の人たちも既に気付いていたようです。これには私も驚きました。

ちなみに、この世の中が「源平合戦」によって成り立っているという事実に私がはじめて気付いたのが、以下の対談を行ったときのことです。

RAPT×読者対談〈第38弾〉関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。

この上の「源平交代思想」を信用するなら、「織田信長」は「秦氏」ということになり、つまりはこういうことになりますね。

■楠木正成 = 楠木政行 = 甑島 = ヤジロウ = クロ宗 = フランシスコ・ザビエル = ナバラ王国 = 赤 = 秦氏 = 平氏 = 織田信長

見事に一つにつながりました。

やはり「フランシスコ・ザビエル」は単にキリスト教を布教するためではなく、この日本を「秦氏」の支配する国にするために来日してきたと考えて間違いありません。

そして、「織田信長」がイエズス会を快く受け入れたのも、彼がキリスト教を信じたからではなく、単に「秦氏」として戦うために援助を受けていただけだった、というわけです。

これについては、過去にも詳しく記事にしていますので、興味のある方はご参照ください。

織田信長と徳川家康とイエズス会の因縁の関係。関ヶ原の戦いは「イエズス会」と「エリザベス一世」との代理戦争でした。

「本能寺の変」の黒幕はイエズス会と島津家と毛利家だった可能性大。または千利休がドルイド教徒だったという確たる証拠。

ちなみに、「源平交代思想」を私なりに加味するなら、以下のようになります。

■平安時代 = 平氏(秦氏)
■鎌倉時代(源頼朝) = 源氏(出雲族)
■鎌倉時代(北条氏)= 平氏(秦氏)
■室町時代(足利尊氏) = 源氏(出雲族)
・南北朝時代 = 源氏と平氏の対立
・戦国時代 = 源氏と平氏の対立
■安土桃山時代 = 平氏(秦氏)
・明智光秀の三日天下 = 源氏(出雲族)
■江戸時代 = 源氏(出雲族)
■明治時代 = 平氏(秦氏)
■大正時代 = 平氏(秦氏)
■昭和時代 = 源氏(出雲族)
■平成時代 = 平氏(秦氏)

現在の元号は「平成」ですが、これはこの世の支配者が「平」氏に「成」ったことを意味していたのでしょう。

ちなみに、上のウィキペディアの記事には「平将門」のことも「平氏」としていますが、「平将門」は「朱雀天皇」に反抗し、自分こそが「新皇(しんのう)=天皇を超える新しい王」だと主張しました。

朱雀天皇 – Wikipedia

「朱雀天皇」はその名に「朱=赤」とありますので、明らかに「秦氏」でしょう。

その「秦氏」系の天皇に反抗したということは、やはり「平将将門」は「平氏」ではなく「源氏」か、または「反平氏」ということになります。

いずれにせよ、純粋な「平氏」ではありません。

しかし、こうして「秦氏」と「出雲族」の戦いについてあれこれ調べているうちに、私はいつしか「秦氏」と「出雲族」がやたらと共通点が多い、という事実に気付くようになりました。

例えば、「秦氏」も「出雲族」もどちらも「新羅」出身ですし、「大国主」を崇めていますし、「妙見信仰」を信仰しています。

実際、「平氏」側である豊臣秀吉は「大黒天」を氏神として崇めていて、この「大黒天」は「大国主」のことです。

秀吉も信仰した出世守り本尊、三面大黒天! – 圓徳院 – 【京都の観光なら】ガイドブックス

そのため、ここ最近になって私は「秦氏」はもともと「出雲族」だったのではないか、と考えるようになりました。これについては、先日アップした以下の記事でも書きましたね。

RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。

また、ずっと以前にも「秦氏はもともと出雲族だったのではないか」と何気なく書いています。以下の記事は、2015年の8月の記事なので、ちょうど一年前になりますね。

スサノオのヤマタノオロチ退治と、蘇我氏による聖徳太子暗殺と、東京オリンピックにまつわる今回の騒動は、全く同じ構図のようです。

あれこれと考えた結果、今ではやはり「秦氏」はもともと「出雲族」だったに違いないとの結論に達することになりました。

その理由はこうです。

島根県の「出雲大社」の本殿には、「八雲之図」なるものが描かれています。

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〈八雲之図〉

しかし、「八雲」と言いながら、この「八雲之図」には七つの雲しか描かれていません。

どうして七つの雲しかないのだろう、と誰しも疑問に思うことでしょう。私もずっと謎でした。

そもそも、この「雲」は一体何を表しているのでしょうか。

恐らくこれらの「雲」は、「出雲族」の中に有力な氏族が「八氏族」いたということを表しているのだと思います。

しかし、そのうちの「一氏族」が何らかの理由で「出雲族」から抜け落ちてしまった、だから七つの雲しか描かれていないのではないでしょうか。

その抜け落ちてしまった「一氏族」こそ、「秦氏」だったのでしょう。

先日もお話しました通り、「出雲族」とは「チュルク族」のことであり、「チュルク族」はもともとロシアのバイカル湖付近にいた民族です。

この「チュルク族」の中にいた「秦氏」が何らかの理由で「チュルク族」から脱退し、カスピ海の辺りにいた「アーリア民族」に合流した。

アーリア人 – Wikipedia

念のために言っておくと、「チュルク族」のいた「バイカル湖」と、「アーリア人」のいた「カスピ海」はそれぞれ以下の場所になります。

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その後、「アーリア民族」の中から「ハッティ」なる部族が出てきたわけですが、この「ハッティ」はその名の通り、明らかに「秦氏」と関係があります。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第50弾〉ユダヤ陰謀論、ここに極まれり。

ナチスを作ったヒトラーは、「アーリア人」こそが世界で最も優秀な民族であり、「アーリア人」による世界帝国を作ることを目指して、多くのドイツ人から支持を得ました。

もし「アーリア人」が「秦氏」であるなら、ヒトラーのこの主張は「秦氏こそが世界で最も優秀だから、秦氏の支配する世界帝国を作らなければならない」という意味になります。

そして実際、ナチスの旗は以下のように「赤」で「秦氏」です。

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〈ナチスの旗〉

さらに今回の対談をした後、対談者の方から以下のようなメールをいただきました。

…………………

今回の読者対談<第105弾>にも少し話題に出ましたが、「アーリアン人」が「秦氏系」で、「チュルク人」が「出雲系」を裏付けるような事がだんだんわかってきました。
 
ヒットラーのナチ党というのは、実は一度名前が変わっていて、最初は「ドイツ労働者党」と呼ばれていました。
 
作られたのは1919年で場所はミュンヘンでした。設立者はアントン・ドレクスラーという「トゥーレ協会」のメンバーです。
 
「トゥーレ協会」というのは、その前年の1918年に同じミュンヘンで結成されました。
 
この名前の由来とするところは、あのゲーテの本にも登場する伝説の地「トゥーレ」からだそうです。
 
こちらがその「トゥーレ協会」のマークです。

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例の鉤十字と呼ばれる十字架です。そもそもこの協会を作るように要請したのはゲルマン騎士団でした。どおりで十字架がマークになるはずです。

そしてこの協会の設立目的ですが、表向きはゲルマン古代の研究としておいて、実のところ「神智学」をもとに提唱された「アーリア主義」を範としたものだったのです。

さらに「神智学」を振興したのは「神智学協会」で、この協会はブラヴァツキー女史を中心に1875年にアメリカ・ニューヨークで結成されました。

この神智学というのは、「グノーシス」や「新プラトン主義」などの西洋思想の中に、「仏教」や「ヒンドゥー教」などの東洋思想を混入していくことで、悪魔教を見事に一つに集めたような思想でした。

神智学 – Wikipedia

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以前にも記事にされていましたが、この神智学は現在となってはニューエイジという形で「麻薬」を使用することを肯定するための洗脳装置となっていましたね。
 
それで、神智学の中心思想とされる「新プラトン主義」を紐解いてみると、この「新プラトン主義」をルネサンス期に盛んにさせたのが例のメディチ家です。

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〈メディチ家の紋章〉

これでまた綺麗に秦氏系の情報で一つにまとめあがりました。

アーリア人=ヒットラー(生涯の後半は除く)=ナチス=トゥーレ協会=ゲルマン騎士団=神智学協会=新プラトン主義=メディチ家=秦氏=ロスチャイルド

…………………

また、以下のリンク記事を見てみると、ナチスが「ロスチャイルド」の資金によって結成されたとあります。

「ヒトラーの謎~ナチスはロスチャイルドによってシオニズムの実現のために作られたユダヤ機関」 – るいネット

このリンク記事は、かの「鬼塚英昭氏」の書籍をもとにして書かれたものです。

「鬼塚英昭氏」は「出雲族」側なので、「明治天皇」が「秦氏」にすり替えられたことを怒って「田布施システム」なる情報をネットで広めてきた核心人物です。

そのため、彼はロスチャイルド(秦氏)によって結成された「ナチス」のこともこのように激しく攻撃しているようです(笑)。

ヒトラーはその後、次から次へと意味不明の言動をし、多くの人々を混乱させていきました。これについては、私も以下のような記事を書いています。

ナチスドイツが戦争に負けた真のカラクリ。またはヒトラーを操った「緑龍会」について。

先ほども言いましたように、ナチスの旗は「赤」なので、ヒトラーは「秦氏」のはずです。

なのに、そのヒトラーが最後の最後に「赤」の「ソ連」に攻めていった……。

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〈ソ連の国旗〉

どうしてそんなことをしたのかというと、恐らくヒトラーが「出雲族」から買収されていたからでしょう。

でなければ、「赤」のナチスが同じ「赤」のソ連を攻めるはずがないからです。

結果的にヒトラーはソ連との戦いに負けてしまったわけですが、それでも彼が「秦氏」のソ連を攻撃したということで、「出雲族」は何らかのご褒美をヒトラーにあげなければなりません。

そこで彼らは、ヒトラーの替え玉を殺して、ヒトラーが死んだということにして、本物のヒトラーは「青=出雲族」の国「アルゼンチン」に亡命させたわけでしょう。

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〈アルゼンチンの国旗〉

こうして「アーリア人=秦氏」による世界帝国を作るという目論見は失敗し、第二次大戦は基本的に「出雲族」の勝利となったわけです。

この「出雲族」もまた古くから自分たちの支配する世界帝国を作ろうと画策してきました。

先日もお話しましたように、「源義経」もその計画に加担した一人であり、彼はモンゴルに渡って「チンギス・ハン」と名乗り、「モンゴル帝国」を作って世界征服しようとしました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。

もっとも、「源義経」が本当に「出雲族」かどうかはまだはっきりとはしていませんが、一応、ウィキペディアには「モンゴル語を含むモンゴル語族は、テュルク語族及びツングース語族とともにアルタイ諸語と呼ばれる」と書かれてあります。(出典はこちら

このように「モンゴル語族」が「チュルク語族」である以上、モンゴル人となった「チンギス・ハン」もまた「チュルク族」ということになります。

あるいは、「チュルク族」に加担したということになります。

「チュルク族」とは「出雲族」のことです。それは以下のリンクに詳しく書いてあります。

RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。

なので、「源義経」もまた「出雲族」かその関係者と考えて先ず間違いありません。

また、「モンゴル帝国」が日本に攻めてきた(元寇)とき、日本の実権は「北条氏」が握っていましたが、「北条氏」は上の「源平交代思想」を見ると、「平氏=秦氏」になっています。

つまり、元寇のとき「モンゴル帝国」は「秦氏」を攻めにきた、ということです。

ということは、やはり「モンゴル帝国」が「出雲族」であった可能性はますます高くなりますね。

この「モンゴル帝国」が滅亡した後、モンゴル帝国の末裔たちは「キプチャク汗国」や「アストラハン汗国」などを作りました。

そして、これらの国にいた仏教徒たちが、その後、現在のロシアの「カルムイキア共和国」を作ったそうです。で、その「カルムイキア共和国」の国旗が以下になります。

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〈カルムイキア共和国の国旗〉

このように「黄色」と「青」です。

ということは、「モンゴル帝国」を作った「チュルク族」はやはり「黄色」と「青」、つまり「出雲族」と「月派」ということです。

また、「佐野千遥」氏は「カザフスタンが重要だ」と言って、「出雲族」である「東出融」氏と一緒に「カザフスタン」に行ったことがあるそうです。

「東出融」氏自身、私との対談の中でそう話していました。

その「カザフスタン」も実は「チュルク系民族」の国家だと言われています。それは以下のリンクを見れば分かります。

テュルク系民族 – Wikipedia

カザフスタンの言語は「カザフ語」と呼ばれ、「カザフ語はテュルク諸語の北西語群(キプチャク語群)に分類され、カラカルパク語、ノガイ語、キルギス語などと近い関係にある」とウィキペディアには書かれてあります。(出典はこちら

つまり「カザフ」=「チュルク」ということですね。

もしかしたら、「佐野千遥」氏が「カザフスタン」を重要視しているのは、「カザフスタン」こそが「出雲・月派」の拠点だからかもしれません。

この「カザフスタン」の国旗もまた「カルムイキア共和国」と同じ「青」と「黄色」です。

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〈カザフスタンの国旗〉

私はこの国旗を見たとき、「パラオ」の国旗を思い出しました。「パラオ」の国旗もこれと全く同じ色をしているからです。

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〈パラオの国旗〉

「パラオ」は、昨年の2015年、天皇と皇后が一緒に慰霊訪問したということで、随分と話題になりました。

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〈天皇・皇后のパラオ訪問の様子〉

では、なぜ天皇と皇后がわざわざ「パラオ」に行ったのかというと、表向きは「日本軍から戦争被害に遭った人たちを慰霊するため」ということになっています。

しかし、日本軍から被害を受けたのは別に「パラオ」だけではありません。

なのに、なぜ「パラオ」だけをわざわざ選んで訪問したのか。

しかも、あんな高齢なのに、わざわざ飛行機に乗るのを避け、まともな宿泊設備もないであろう海上自衛隊の軍艦に乗って、何日もかけて日本とパラオを往復したのです。

しかも、今上天皇は「秦氏」であり、一方の「パラオ」は明らかに「月派・出雲」の国。

しかも、海上自衛隊も「出雲族」。(ちなみに、陸上自衛隊が「秦氏」です。)

恐らく、こうして天皇と皇后が「パラオ」に慰霊訪問したのは、「出雲族」からの恐喝だったに違いありません。

現在の「秦氏」と「出雲族」の戦いに「秦氏」が敗北したため、「出雲族」が「秦氏」の天皇に向かって、「おい、お前。パラオに行って出雲族の人々に謝れ。そして、きっちりと責任を取れ」と命令したのではないでしょうか。

ヤクザが指を切って責任をとらせるのと同じように。

そのため、飛行機に乗れぱ数時間で行けるところを、自衛隊の軍艦に何日も乗せて、「出雲族」の国「パラオ」に行って、わざわざ頭を下げて謝罪させたわけです。

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このように「出雲族」から色々とイジメられた挙句、今上天皇は「天皇」の地位にいるのは面白くないと思い、「生前退位」することを決意したのではないでしょうか。

もっとも、この「パラオ」から「天照大神」が誕生したという話ですから、現在の「パラオ」が「月派・出雲」の領土になってしまったとはいえ、「大和族(秦氏)」の天皇にとっても「パラオ」はやはり心の故郷のようなところです。

なので、とりあえず自らの神「天照大神」を拝むためにも「パラオ」行きを承諾したのかも知れません。

ちなみに、今回の対談でもお話しました通り、かつて「聖徳太子」と「蘇我馬子」は二人仲良く「天皇記」なる書物を書き、そこに「パラオこそが高天原である」と書き残していたとのこと。

(以下、こちらから転載)

高天野原はパラオであった。その根拠は丑寅日本記に引用されている天皇記による。

(転載ここまで)

天皇記 – Wikipedia

和田家文書 (和田喜八郎) – Wikipedia

「秦氏」である「聖徳太子」が、「出雲族」である「蘇我馬子」と仲良く歴史書を書いたということは、やはり「秦氏」がもともと「出雲族」であったという一つの証左でしょう。

それにしても、「聖徳太子」の時代(西暦574年〜622年)に「パラオ」という国(島)が存在していたことを、なぜ「聖徳太子」と「蘇我馬子」は知っていたのでしょうか。

やはり彼らは「塩水発電」でUFOでも飛ばしながら、世界各地を旅していたのでしょうか(笑)。

ちなみに、ウィキペディアには以下のような「中国の旗一覧」という記事があります。

中国の旗一覧 – Wikipedia

現在の中国、つまり「中華人民共和国」の国旗は、皆さんもご存知の通り「赤」ですね。

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〈中華人民共和国の国旗〉

これまで沢山の国々が「中華人民共和国」から分離・独立してきたわけですが、それらの国の旗はそれぞれ以下になります。

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チベットは「赤」「青」「黄」の三色が全て揃っていますが、それ以外は全て「青」。

ということは、中国から分離・独立した国々は全て「出雲族」の国だったということになります。

つまり、「中華人民共和国」から数多くの国々が分離・独立してきたのは、全て「秦氏」と「出雲族」との抗争が原因だったということです。

なんともまあ、分かりやすい話です。

あと、「台湾独立派の旗」も掲載されているのですが、こちらも見事に「青」と「緑」です。

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また、かつての中国には「清」という国がありましたが、この「清」の国旗は「黄色」です。

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〈清の国旗〉

この「黄色」は「満族」つまり「満州民族」を表しているそうです。

満州民族 – Wikipedia

またしても「満州」です。日本軍が作った「満州国」の国旗が「黄色」なのも、これと同じ理由でしょう。

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〈満州国の国旗〉

ということは、「満州民族」は「月派」だということです。

では、この「満州民族」とはどんな民族なのかというと、ウィキペディアにはこう書かれてありました。

(以下、こちらから転載)

満州民族、満州族は、満洲(中国東北部、沿海州など)に発祥したツングース系民族。

古くは女真族といった。

17世紀に現在の中国およびモンゴル国の全土を支配する清を興した。

(転載ここまで)

「満州民族」は「女真族」であるとのこと。
 
では、「女真族」とは何かなのかというと、ウィキペディアにはこう書かれてありました。
 
(以下、こちらから転載)
 
女真(女眞、じょしん)は、女直(じょちょく)ともいい、満洲の松花江一帯から外興安嶺(スタノヴォイ山脈)以南の外満州にかけて居住していた満州民族
 
民族の聖地を長白山とする。
 
(転載ここまで)
 
「女真族」の聖地は「長白山」であるとのこと。
 
この「長白山」は、「白頭山」とも言うそうです。
 
名前に「白」のつく山を聖地にしている、ということは彼らもまた「出雲族」に関係があるということなのでしょう。
 
しかも彼らは、九州の「大宰府」を襲撃したことがあるとのこと。
 
(以下、こちらから転載)
 
1019年の刀伊の入寇において対馬、九州の大宰府を襲った「刀伊」(朝鮮語で外様を意味する)という海賊集団は、女真系の一部族が主体だったと考えられている。
 
(転載ここまで)
 
「大宰府」とは「筑紫の国」の首都であり、「筑紫の国」とは「秦氏」の国でしたね。(詳しくは「こちら」の記事をご参照ください。)
 
その「秦氏」の国の首都を襲ったということは、やはり「女真族」は「月派・出雲」であると考えて間違いないでしょう。
 
「満州民族(女真族)」もまた「ツングース系民族」であり、つまりは「チュルク族」です。
 
「チュルク族」は、かの「偽ユダヤ人の国」と言われている「ハザール帝国」をも作ったそうです。(「ハザール帝国」については、「こちら」の記事をご参照ください。)
 
(以下、こちらから転載)
 
ハザールは、7世紀から10世紀にかけてカスピ海の北からコーカサス、黒海沿いに栄えた遊牧民族およびその国家。
 
支配者層はテュルク系民族と推測されている。
 
(転載ここまで)
 
ということは、偽ユダヤ人の国「ハザール帝国」も、つまるところ「月派・出雲」の国だったということです。
 
したがって、ベンジャミン・フルフォードなど有名陰謀論者がよく話に出す「ハザール・マフィア」とは、「月派・出雲」のイルミナティのことを指しているわけですね。
 
つまり、彼が必死になって「ハザール・マフィア」を叩いているのは、単に彼が「秦氏」であり、「秦氏」の敵である「出雲族」を叩いているだけ、ということです。
 
そして、今や日本の「出雲族(チュルク族)」が必死になって「偽ユダヤ人」の国を「北海道」に作ろうとしています。
 
どうしてそんな計画を必死で実行しているのかというと、それは「偽ユダヤ人」が「出雲族(チュルク族)」に他ならないからです。
 
どうやらこの世界は「アーリア民族(ヨーロッパ語族)=秦氏」と「チュルク族(膠着語)=月派・出雲」の抗争の上に成り立っているようです。
 
彼らイルミナテイの連中は、単に日本だけでなく、世界を舞台に「源平合戦」を繰り広げてきたということです。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

今回の読者対談のテーマは「カナダ」です。
 
日本国内で海外のニュースをよくチェックしている方なら分かると思いますが、日本で海外のニュースをいくら見ていても、「カナダ」に関するニュースはほとんど見かけません。
 
「カナダ」で大した事件が起きていないのか、それとも日本のメディアが「カナダ」に無関心なだけなのか……と、私の中ではいつも疑問でした。
 
しかし、「カナダ」はそれなりの先進国だし、国土も広いし、あの巨大な国アメリカとも隣接している。
 
なので、「カナダ」のニュースがもっと頻繁に日本に入ってきてもおかしくないのではないかと思っていたのですが、そんなとき、ある読者の方から「カナダ」に関する重大かつ詳細な情報を教えていただきました。
 
結論から言うと、タイトルにも書きました通り、「カナダ」はこれから「秦氏」の次の拠点になります。
 
「秦氏」の愚民化政策(悪魔崇拝)の最先端の実験場になり、かつ悪魔の祭儀場がこれからいくつも作られることでしょう。
 
ただし、今回の対談をしたときには、私もまだそのことにはっきりとは気付いていませんでした。
 
なので、このことについては対談の中では詳しくお話していませんが、一応、この記事の最後に、なぜ「カナダ」が次の「秦氏」の拠点になると言えるのか、詳細にご説明しています。
 
まず、今回のこの情報を提供してくださった方は、「カナダ」での保育ならびに教育を学ぶために留学に行きました。
 
現時点では「カナダ」の教育こそが世界で最高の教育だと言われているからです。実際、そのように書かれたサイトが幾つもありました。例えば、以下など。
 
【イベント】カナダ留学フェア2015秋-教育水準は世界トップクラス!世界一生活しやすい多文化共生の国で学ぶ! 
 
ところが、実際に「カナダ」に行ってみると、「カナダ」の教育はその方の想像していたものとは全くかけ離れたものでした。
 
その方は、日本の教育が余りにも「ゆとり」すぎて、何の躾もしないことに疑問を持っていたため、海外に留学することを決意したわけです。
 
つまり、世界一と言われる「カナダ」の教育は、さぞかし日本と違って厳しい躾が行われているのだろうと想像していたわけです。
 
ところが、現実は違いました。「カナダ」の教育は日本の遥か上を行く「ゆとり」教育だったのです。
 
先ず「カナダ」では、子供が何か悪さをしても先生は一切注意をしません。
 
いえ、注意をしてはいけないのだそうです。
 
それどころか、子供に声をかけることもほとんどせず、ただ黙って子供の様子を見ているだけ。
 
ただ、子供が何か危険なことをしようとしたときにのみ、声をかけて注意するそうです。
 
そして、それが世界一の教育だと言われているのです。
 
恐らく、日本で「ゆとり」教育が行われるようになったのは、「カナダ」で実際に「ゆとり」教育を行ってみて、愚民化政策が想像以上にうまくいったからでしょう。
 
どのようにうまくいったかは、これから詳しく説明していきますが、そんな現実を見た日本政府が、ぜひとも我が国でもこの「ゆとり」教育を導入しようと思ったのではないでしょうか。
 
一応、現在では「ゆとり」教育はやめるという方針に決まったようですが、それでも授業で習う知識の分量が増えたというだけで、学校の先生が子供たちを厳しく躾けることは今後も許されないはずです。
 
むしろ、躾の面においては、これからさらに「ゆとり」がエスカレートすると考えられます。
 
何しろ、イルミナティの連中は「悪」と「善」を分けたくないし、「悪人」も「善人」も公平に受け入れられる世界を造りたいと思っているからです。
 
なので、子供を厳しく躾けることなど彼らにとって言語道断なのです。
 
今でもたまに、私に対して「浅はかに悪と善を区別するな」と批判してくる低レベルの(悪魔に洗脳された)人がいますが、「悪」と「善」を分けないこと、その努力を怠ることこそが「浅はか」というものです。
 
今回の対談を聞き、今回の記事を読めば、それがはっきりと理解できることでしょう。(もちろん、工作員の人たちはそれも理解できずに、これからも頭ごなしに私のことを批判してくるでしょうが。)
 
では、世界最高の教育を受けたカナダ人が、今現在、どのような素晴らしき人生を送っているのか、詳しくお話していきます。
 
先ず、彼らは「ホモ」や「レズ」など同性愛を普及させるゲイパレードに当然のように参加して楽しんでいます。
 
(以下、こちらから転載)
 
■カナダ最大級のLGBTのお祝い「プライド・パレード」が8月2日(日)に開催!

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バンクーバー(カナダの都市)はとってもゲイフレンドリーな都市!今年も毎年恒例のプライドパレードが開催されますよ!
   
日本ではゲイであることを隠す雰囲気が未だにありますが、バンクーバーはとてもオープンにしやすい街です。
   
毎年多くのLGBTイベントが行われ、差別反対運動も盛んであり、住んでいるとゲイが社会的にとても受け入れられているのがわかります。

ちなみにカナダは世界でも数少ない同性婚が認められている国です。

2003年にはオンタリオ州に続き、BC州でも同性婚が認められました。

そんなゲイフレンドリーな都市、バンクーバーで行われるゲイ・パレード「Vancouver Pride Parade」は毎年大人気!

近年では65万人以上が集まったといわれており、世界中の同性愛者がパレードを見にやって来ることでも知られています。

このイベントの基本的な目的は、「同性愛者だけでなくバンクーバーに住むさまざまな国籍、人種、文化を尊重し、市民がひとつのコミュニティーとして助け合い協力していくこと」となっています。

パレードでは派手なコスチュームのドラッグクイーンや、下着姿のイケメンマッチョさん(じゅるり)たちを見ることができます。

そしてゲイでない人も普通にパレードに参加しているのが、日本人からするとちょっと感動的なんですよね。

プライドの時期には多くのお店もお祝いムード!

上の写真は昨年Safewayに掲げられていた幕です。スターバックスではカラフルな風船が店頭にたくさん飾られていました。こうやってお店自体が同性愛を歓迎する意志を示しているのは、同性愛者にとっても本当に嬉しいことですよね。

先日はアメリカ全土で同性婚が合法化となり、ますます世界中で受け入れられてきている同性愛。

ライフバンクーバースタッフは、これを機に日本でも何か変化があればいいな、と思いますが、皆さんはいかがですか?

とりあえず当日はみんなで楽しみましょう!

(転載ここまで)

世界最高の教育を受けた結果、カナダでは「同性愛」の開放が世界一進んでしまったようです。これは悪魔にとってみれば、かなりの成果でしょうね。

しかも、このゲイパレードに「カナダ」の首相も参加し、国民から拍手喝采を浴びたそうです。

(以下、こちらから転載)

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カナダのジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相は3日、同国トロント(Toronto)で行われた「ゲイ・プライド(Gay Pride Parade)」のパレードにカナダの首相として歴史上初めて参加した。

トルドー首相はカナダ国旗の左右の赤が虹色になった旗を振りながらパレードに加わり、沿道の観客からは割れんばかりの拍手が送られた。

パレードにはカミングアウトした同性愛者としてカナダ史上初めて州首相になったキャスリーン・ウィン(Kathleen Wynne)オンタリオ(Ontario)州首相や、ジョン・トリー(John Tory)トロント市長も参加した。

またパレードでは米フロリダ(Florida)州オーランド(Orlando)の同性愛者向けナイトクラブで発生した、銃乱射事件の犠牲者49人に黙とうがささげられた。

(転載ここまで)

日本では安倍晋三の妻・安倍昭恵が細々とLGBTパレードに参加していましたが、日本の国民はほとんどが全く何の関心も払いませんでした。

多分、こんなニュースがあったことすら、日本国民のほとんど誰も知らないのではないでしょうか。

日本政府が性的倒錯を奨励。首相夫人、華やかなパレードでイメージ操作を促す。

つまり、日本ではまだまだ「同性愛」が忌避されているわけですね。

もっとも、私がこんなことを言うと、またしても工作員がウジャウジャと現れて「もう既に同性愛は日本でも定着している」と言ってきそうですが、はっきりと言います。

日本人のほとんどがはっきりと口に出して言わないだけで、心のなかでは「ホモ」や「レズ」を忌み嫌っています。

テレビやマンガに出てくるぐらいなら許せても、現実世界で、自分のすぐ傍に「ホモ」や「レズ」が近づいてくると、不快に感じる人は大勢います。

そこのところを履き違えないように、悪魔(または悪魔に操られた工作員)の皆さんはくれぐれもご注意下さい。

また、世界一の教育を受けた「カナダ人」は、パンツを履かないで電車に乗る日まで制定してしまいました。

(以下、こちらから転載)

■バンクーバー・パンツ物語~第1章:1月10日はノーパンツでスカイトレインへ乗車~

2016年1月10日(日)にスカイトレイン(バンクーバーの電車で通称“スカトレ”)に乗ろうかなあとお考えの方々、決して驚かないでください、たとえ大勢の人たちがノーパンでスカイトレインに乗っていても………

え!?!?!?ノーパン!!??No pants??

ついにバンクーバーがおかしくなってしまったの……?

いいえ。バンクーバーはおかしくなったのではありません。(註:いいえ。おかしくなりました。)

これはバンクーバーで毎年行われているイベントの一つで、みんなパンツ一丁になってスカイトレインに乗る“NO PANTS SKYTRAIN RIDE VANCOUVER”というイベントです。(今年で7回目)

ノーパン(No pants)はズボンを履かない、ということです。

もともとは2002年にアメリカ・ニューヨークで始まり、現在では世界各国で開催されているとても有名なイベントなんです。

スカイトレインに乗ったら一斉に着ているズボンを脱ぎ( ̄O ̄;)、脱いだものをカバンに入れます。

そのあと普通に席に座って本を読んだり、いつも電車に乗るのと同じで普段通りにしています。

このイベントに参加する人はパンツ一丁になったら他の人と話してはいけません!!(ルールの一つみたいです。)

もし、「Why you have removed your pants?(なんでズボン脱いでいるの?)」って聞かれたら、

「“Getting uncomfortable!!”(居心地が悪いから!)」って答えてあげてください!(これもルールの一つみたいです。笑)

こちらのイベントは1月10日の日曜日、午後2時30分にバンクーバーアートギャラリー前に集合して、みんなでスカイトレインに乗ります。

無料で誰でも参加できますよ♪

ズボンを入れるので鞄やバッグをお忘れなく!

「ちょっとノーパンは……」

というかたは、脱がなくとも、スカイトレインに乗って写真を撮ったりその状況を楽しんだりもできますよ!

このイベントは、Improve Anywhere というグループが開催しているイベントで、このノーパンイベントの後はこのグループがアフターパーティーも開くみたいなので、興味のあるかたは参加してみてはいかがでしょうか?

(転載ここまで)

やはり世界一の教育を受けると、恥も外聞も何もない、とてつもなく優秀な国民に育つようです。

また、対談の中ではお話していませんが、つい先日の「8月28日」にも、カナダのバンクーバーで「Go Topless Day」なるイベントが開催された模様です。

(以下、こちらから転載)

世界各地で毎年開催されている大型イベント「GO TOPLESS DAY」。なんとバンクーバーでは今年で第6回目となります。

カナダでは、ペンティクトン、サスカトゥーン、モントリオール、ケローナ、そしてここバンクーバーで開催されます。

上半身ハダカになって街の中をみんなで行進するわけですが、単純にハダカを楽しむのではなくて、実はある目的があるんですよ。

そう、このイベントは「公共の場で女性が自由にトップレスになる権利」、つまり「男女平等を訴えるイベント」なんです。

主催者はこんな風に語っています。

“As long as men are allowed to be topless in public, women should have the same constitutional right. Or else, men should have to wear something to hide their chests”

(意訳)男性が公共の場で上半身裸が許されるのであれば、女性にも同じ権利が与えられるべきです。または、男性は何らかの方法で胸を隠すべきです。

また、そもそもの発端は、2007年にニューヨークの公共の場で上半身を露出した女性が逮捕され、その不当性を訴え裁判で勝利を収めたことがきっかけと言われています。(註:この事件も単なるやらせの可能性がありますね。)

さらにこの「Go Topless Day」は、8月26日の「男女平等の日」に最も近い日曜日に毎年世界中で開催されています。

この日は、1920年にアメリカ合衆国で女性参政権が認められたことを記念し、1971年に連邦議会が制定した記念日となっていますよね。 

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最後に北米でのトップレスが法律で認められている州と認められていない州を確認しておきましょう。上の地図を見てみてください。

・緑・・・公共の場で女性の上半身裸が法的に許されている州

・オレンジ・・・公共の場で女性の上半身裸になることについての法律が曖昧になっている州

・赤・・・女性の乳房を公共の場で晒すことは違法にしている州

ということで、既にアメリカの大部分が女性のトップレスを合法化していますが、それでもまだいくつかの州は認めていないのです。

カナダはというと、公共で女性がトップレスになることは認められています。

なので、「普段からたまに見かけて、その度にドキドキしている」という男性の方も多いのではないでしょうか?(実は私もそのひとりです。)

皆さんは、このパレードについてどんな考えをお持ちですか?

今年もロブソンストリート(DenmanからHornbyまで)で行われます。まだ見たことがない人は一度見に行ってみては?

(転載ここまで)

「女性の平等」を訴えるために、女性が上半身ハダカで街中を歩きまわったそうです。

さすが世界一の教育を受けた「カナダ人」は考えることが違いますね。

なぜ「女性の平等」を訴えるために女性が裸で歩き回らなければならないのか、世界一の教育を受けたことのない私には全く理解できません。

そんなことをしても、単に性欲に駆られた変態たちが興味本位で見にくるだけ、ということが「世界一」の教育を受けた人たちには分からないようです。

まあ、私がこんなことを言うと、ヘンタイの工作員たちがまたしてもいつものような変態的なコメントを書いて、私の悪口を言ってきそうですが。

ちなみに、このような運動も全ては世界のスーパースターと呼ばれる「マドンナ」「リアーナ」などが最大の発信者となっているようです。

乳首に自由を! 女性たちの『乳首解放運動』が盛り上がってきてる – NAVER まとめ

「お尻」を出すことは許されるのに、どうして「乳首」を出してはいけないのか、それは偽善ではないか、と彼らは言いたいようです。

そんなことを言っていたら、全ての「善」を「偽善」だと言ってやめさせなければなりませんが、まあ、彼らはこんな風にあれこれと理屈をこじつけながら、この世からすべての「善」を消去したいのでしょう。

ということで、話を続けます。

さらに「カナダ」では、合法的に「麻薬」を摂取できる場所があります。

(以下、こちらから転載)

■イメージと違う!?知られざるカナダ・バンクーバーの闇

カナダの中では比較的温暖で風光媚美なバンクーバーは、「世界で一番住みやすい街」の一つに何回かランクされている。

海、山の自然と街並みが一体となった綺麗な町。

沿岸の山並みと太平洋との対比がおりなす美しい自然を求めて訪ねる観光客や、留学やワーキングホリデーで長期滞在する日本人も多い。

その一方…ここには凶悪な事件や麻薬の温床として悪名が高い「イーストサイド」と呼ばれる地域がある。

バンクーバー市ダウンタウンの東側、バンクーバー発祥の地とされるガスタウンから徒歩1、2分のところにダウンタウン・イーストサイドと呼ばれる地区がある。

ホームレス、薬物中毒者などが集中的に生活している一帯である。

ヘイスティングス・ストリートの全てが危険というわけではなく、ダウンタウンの東からメイン・ストリートの辺りまでのヘイスティングス・ストリートは、ホームレスや、麻薬常用者、娼婦などの溜まり場となっていますので、決して一人で行ったりしないようにしてください。

カナダの薬物使用率は、先進諸国で第1位 、世界でも第5位にランクインしている。

カナダ国内で見てみれば、ブリティッシュコロンビア州が最も高く、バンクーバーにおける薬物使用率はダントツ1位。

犯罪発生率は北米一という不名誉なレッテルも貼られ、国連からは先進国で最悪のスラム街と称されている。

そんな中、驚きの施設が存在する。

その名も「薬物自己注射施設 インサイト」。

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〈インサイト〉

「インサイト」はHIV 感染や一般市民への危害を防ぐための「麻薬常習者向け施設」で、使い捨て注射器・注射針が提供され、致死量使用事故などの救急事態に対応できる医療関係者が常駐している。

ハーム・リダクション、カナダの“安全な”薬物自己注射施設、インサイト

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ハームリダクションとは「有害使用の軽減」、過剰摂取による死亡や、不衛生な注射針を使ったHIV感染などの有害事象を減らす事。

もちろんカナダでは、ドラッグの使用・販売は違法だが、当局の監視下にあることで、この施設に限り特区として免除されている。

日本からすると考えられない施設である。

このような施設を造らなければいけない程、薬物汚染が深刻らしいが本国でも賛否両論あるようだ。

バンクーバーの「麻薬特区」施設存続をめぐり連邦と州政府が対立 

バンクーバーには公衆トイレがない。モールやデパートなど以外には、駅にさえ公衆トイレが設置されていない。

理由は、犯罪の温床となるからである。多いのはやはり薬物犯罪。

バンクーバーのこうした側面はあまり紹介されていないが、どちらもやはり世界一住みやすい街バンクーバーのもう一つの顔である。

バンクーバー全域が危険とは言わないが、日本とは違い薬物の危険と隣り合わせである。

決して安易な気持ちで手を出さないで欲しい。

自分や人生、家族や友達まで一気に崩れ去ります。

薬物汚染がこの世から無くなることを切に願う。

(転載ここまで)

しかし、この記事を書いた方の願いとは裏腹に、「カナダ」では来春に「マリファナ(大麻)」が解禁となることが決定しました。

(以下、こちらから転載)

大麻がグレーゾーンの状態で取り扱われているカナダですが、2017年春をめどに嗜好品としての大麻使用を合法化する方針を、カナダ保健相大臣が発表しました。

カナダのジャスティン・トルドー首相は、2015年の選挙期間中に「娯楽用の大麻を合法化する」という公約を発表していました。

法改正が行われる時期については言及していなかったものの、2016年4月20日に行われた麻薬問題に関する国連総会会合において、カナダ保健相が「2017年春ごろに大麻合法化に向けた法整備を予定している」と発言しました。

法改正の内容は、大麻を子どもから遠ざけること、大麻販売で違法に利益を得ている犯罪者を取り締まることなどが草案に盛り込まれるとのこと。

草案にはほかにも、パッケージや表示の基準、および未成年への販売防止などが盛り込まれますが、カナダ国民の意見を考慮して調整される予定です。

カナダのニュースサイト・Toronto Starによると、国民の多くは大麻合法化に肯定的。

一方で、「アルコール検査器」のような、大麻をどれだけ吸引したか調べるものが存在しないため、大麻吸引後の「酩酊運転」がどのように取り締まられるのかが懸念されているとのことです。

なお、カナダでは医療用大麻はすでに合法化されており、医療大麻が必要な患者は、自分で使用するための大麻の栽培も法律で認められています。

バンクーバーにはコインを入れると医療用大麻が購入できる自動販売機も導入済み。

実際に大麻自動販売機を使用している様子は、以下から見ることができます。

(転載ここまで)

世界一の教育で育った「カナダ人」は、日常生活の中に「大麻」を取り入れなければならないほど頭がおかしくなり、「大麻」がなければ幸せに生きられない状態になっているようです。

現在の多くの日本人も、精神薬という名の「麻薬」をとらなければ不安や心配を取り除けなくなっていますが、「カナダ」ではその遥か上を行っているようです。

まともな教育を受けられず、頭が空っぽになっているため、どうすれば自分が幸せになれるかも自分の頭で考えることができない。

なので、将来が不安と心配だらけなのでしょう。

そのため、大枚をはたいてでも「麻薬」を吸い、何も考えなくても幸せになれる「幻覚の世界」に逃避しようとするわけです。

で、今では「カナダ」では多くの高校生が後先のことを考えず、欲望の赴くままに性行為をし、妊娠し、高校に「託児所」まで設置しなければならない始末になっているとのこと。

それこそ「世も末」です。

こんな荒んだ国「カナダ」の教育が世界一だなんて、笑い話にもなりません。

やはり子供の頃からはっきりと「善」と「悪」を区別できるように躾けなければ、いずれ誰しも「カナダ人」のような不幸な人生を送るしかないハメになるということです。

その厳然たる事実が「カナダ」ではっきりと証明されたのです。

しかも、その人たち自身、自分たちが不幸であることすら自覚できないわけですから、それこそ最悪の結末です。

ということで、ここからは「カナダ」が次の「秦氏=ロスチャイルド」の拠点になる、ということについて、その理由と根拠をご説明します。

対談の中でもお話しています通り、「カナダ」はもともと「イギリス」の植民地で、1931年に独立しました。

以下のリンクを見てみると、「カナダ」の国旗がじわじわと「青」から「赤」に変わっていったことが分かります。

カナダの国旗 – Wikipedia

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「フランス」に占領されていた頃は、「カナダ」の国旗は「青」で、「イギリス」に占領された後は「赤」と「青」。

イギリスから独立した後、現在のように「赤」と「白」になりました。

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〈カナダの国旗〉

しかも、「カナダ」の国章は「ロスチャイルド」の家紋そのものです。日本の天皇家ともそっくり瓜二つです。(詳しくは「こちら」をご参照ください。)

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〈カナダの国章〉

これは一体どういうことか、と思っていたら、ウィキペディアの「カナダ」の記事にこう書かれてありました。

(以下、こちらから転載)

1952年にはロスチャイルドの主導でブリンコ(BRINCO)という自然開発計画がスタートしている。

結果として1955年と1960年を比べて、ウラン生産量は約13倍に跳ね上がった。

(転載ここまで)

ロスチャイルドが1952年から「カナダ」を牛耳るようになり、単なる「塩水」を「ウラン」だと言って売買しつづけた結果、「カナダ」が現在のような先進国になったようです。

つまり、「カナダ」はロスチャイルドの行ったインチキの上に成立している国というわけですね。

ちなみに、「ウラン」が単なる「塩水」に過ぎないと言える根拠は、以下のリンクでご確認ください。

RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。

RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。

RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。

このように「カナダ」国内で「ロスチャイルド」の勢力が強くなり、その勢いに乗って、「出雲・月派」のエリザベス女王を「カナダ」から追い払おうとした。

その結果、「カナダ」が独立した……、ということのようです。

しかしながら、「カナダ」は今でもその国王として「エリザベス2世」が君臨しています。

恐らく日本の天皇のように、単なる「象徴」として存在しているのでしょう。

さらに「カナダ」の総督として、「デイヴィッド・ロイド・ジョンストン」なる人物が就任しています。

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〈デイヴィッド・ロイド・ジョンストン〉

バッと見た感じ、このジョンストンは「パパ・プッシュ」に似ていますね。

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〈パパ・ブッシュ〉

恐らくこの「ジョンストン」も「ブッシュ一家」と同じく、「アイルランド卿・イングランド王・ジョン」の子孫なのでしょう。つまり、彼らはみんな同じ親戚一同なのです。

この意味が分からない方は、以下のリンク記事をご参照ください。

RAPT×読者対談〈第51弾〉天皇支配という悪夢のカラクリ。

「カナダ」にはもともと「イヌイット」なる原住民が住み着いていました。

この「イヌイット」は「モンゴロイド」であり、「モンゴロイド」であるということは、つまり「チュルク族=出雲族」です。だから、日本人の顔をしています。

(以下、こちらから転載)

イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイドである。

エスキモー最大の民族である。

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〈イヌイット〉

(転載ここまで)

ちなみに、なぜ「モンゴロイド」が「チュルク族」であり、「チュルク族」が「出雲族」だと言えるのかが分からない方は、以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。

このように、「カナダ」の原住民は「出雲族」です。

また、国王である「エリザベス女王」もまた「出雲」である可能性が高いです。

なぜなら、イギリスの国旗に「青(紺色)」があるのは、エリザベス女王が「出雲族」であるからと考えられるからです。(ちなみに、「赤」がロスチャイルドですね。)

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〈イギリスの国旗〉

今やこの「エリザベス女王」は、日本の天皇と同じく、「国王」ではなく単なる「象徴」、つまりお飾りのような存在になってしまっているわけですが、これは「カナダ」で「ロスチャイルド」の勢力がそれだけ強くなったという証拠でしょう。

しかも、「カナダ」では2013年に「エリザベス女王」に対する逮捕状が公表されました。

〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

(以下、こちらから転載)

ブリュッセルにある、The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2月25日、ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、そしてカナダのカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対して下しました。

その罪状は5万人以上の子どもの大虐殺というあまりにもおぞましい内容です。

バチカンや英国王室がサタニズムの牙城であり、子どもの生贄を必要としているという悪魔教の核心が、これで如実に証明されたことにもなります。

(中略)

バチカンと英国王室は、カナダの先住民インディアンである、モホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていました。

これは1960年代から行われていたと言われる、とんでもないジェノサイドで、子供たちを強制的に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などで、推定5万人以上を殺害したというものです。

無垢な子供たちが、何のいわれもなく誘拐されて殺害されるなど、とても考えられないことですが、血を欲する彼らは平気でやっていたようです。

ちなみに彼らは個人資産も全部没収されるそうです。

(転載ここまで)

なぜ「エリザベス女王」や「ローマ法王」のおぞましい犯罪がこうしてネット上に堂々と公開されたのか、その当時の私はその理由がよく分かりませんでした。

しかし、今ではそれがよく分かります。

この逮捕劇は、「赤」の「秦氏=ロスチャイルド」が「青=出雲=エリザベス女王 」を蹴落とすために、「秦氏」が仕掛けた罠だったのです。

しかも、「エリザベス女王」と「ローマ法王」が逮捕されたとき、「カナダ」の「スティーブン・ハーパー首相」も一緒に逮捕されました。

この「ハーバー大統領」の所属政党は「保守党」で、そのロゴは「青」です。

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〈ハーパー首相〉

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〈保守党のロゴ〉

先程のゲイバレードに参加した「ジャスティン・トルドー」が2015年11月に首相に就任したわけですが、彼の所属政党は「カナダ自由党」で、そのロゴは見ての通り「赤」です。

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完全にカナダでは「秦氏」が「出雲・月派」勢力を叩き潰してしまったようです。

つまり、現在のカナダを牛耳っているのは「秦氏」側だということです。

また、対談の中でもお話しました通り、アメリカの大統領候補「トランプ」は、アメリカへの移民を禁止(削減)しようとしています。

【トランプ旋風】トランプ氏、移民枠削減を表明 国境の壁建設に続き…「ヒトラーが登場したときと同じ」とメキシコ大統領反発

そして、もし本当にアメリカへの移民が禁止(削減)されれば、移民たちは自然と「カナダ」に流れ込むことが予想されているようです。

まあ、これについては我々普通の日本人でもなんとなく想像のつく話ですね。

しかも、それだけではなく、トランプは「イスラム教徒」の入国をも禁止すると宣言しています。

ドナルド・トランプ氏の「イスラム教徒を完全に入国禁止」発言とは(全文)

現在のイスラム教徒の大半が、実は「チュルク族」です。

(以下、こちらから転載)

■テュルクのイスラーム化

テュルク系国家で最も早くイスラームを受容したのはカラハン朝であるが、オグズから分かれたセルジューク家率いる一派も早くからイスラームに改宗し、サーマーン朝の庇護を受けた。

彼らはやがてトゥルクマーン(イスラームに改宗したオグズ)と呼ばれ、中央アジア各地で略奪をはたらき、土地を荒廃させていったが、セルジューク家のトゥグリル・ベグによって統率されるようになると、1040年にガズナ朝を潰滅させ、ホラーサーンの支配権を握る。

1055年、トゥグリル・ベクはバグダードに入城し、アッバース朝のカリフから正式にスルターンの称号を授与されるとスンナ派の擁護者としての地位を確立する。

このセルジューク朝が中央アジアから西アジア、アナトリア半島にいたる広大な領土を支配したために、テュルク系ムスリムがこれらの地域に広く分布することとなった。

また、イスラーム世界において奴隷としてのテュルク(マムルーク)は重要な存在であり、イスラーム勢力が聖戦(ジハード)によって得たテュルク人捕虜は戦闘力に優れているということでサーマーン朝などで重宝され、時にはマムルーク自身の王朝(ホラズム・シャー朝、ガズナ朝、マムルーク朝、奴隷王朝など)が各地に建てられることもあった。

こうした中でテュルク・イスラーム文化というものが開花し、数々のイスラーム書籍がテュルク語によって書かれることとなる。

こうしたことによってイスラーム世界におけるテュルク語の位置はアラビア語、ペルシア語に次ぐものとなり、テュルク人はその主要民族となった。

(転載ここまで)

この「チュルク族」は「月派・出雲」です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。

「チュルク族」の入国を禁止するということは、つまりは「月派・出雲」の入国を禁じることを意味します。

ということは、もしやトランプは「秦氏」なのではないか、という疑いが出てきますね。

そこで、「トランプ大統領」をグーグルで画像検索してみたところ、彼は「赤」と「青」と「黄色」のネクタイをつけて選挙演説をしていることが分かりました。

しかし、彼の画像を上から下まで一通り目を通してみると、「赤」のネクタイをつけている画像が最も多いことが分かります。

ということは、もしや彼は「秦氏」なのではないか、とますます強く疑わざるを得ません。(これまでは彼のことを「月派」ではないかと疑っていましたが。)

彼は「TPP」のことも激しく反対していますが、「TPP」によって誰が儲かるかというと、日本の大企業(輸出企業)です。これについては、以下の対談でお話しました。

RAPT×読者対談〈第73弾〉有名陰謀論者が絶対に語らないTPPと派遣業の実態。

アメリカの大企業(輸出企業)の中にも儲かる企業はあるでしょうが、それでも日本の企業もかなりの儲けを手にすることになるはずです。

その日本では、現在、「秦氏」よりも「出雲」の勢力の方が強くなっています。これについては、以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第95弾〉出雲族が秦氏を破り、ジョン・タイターの地図を実現しつつある現状。

しかも、現在の日本の経団連会長は「東レ」の「榊原定征」で、「東レ」のロゴマークは「青」。なので、明らかな「出雲族」。

一般社団法人 日本経済団体連合会 会長・副会長 | 経団連について

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〈東レのロゴ〉

つまり現在の日本経済は、実質的に「出雲族」が握っているわけです。

そうすると、この日本国内において「TPP」で儲かるのは「秦氏」ではなく、「出雲族」ということになります。

そうなると、「秦氏」としては分が悪い……。

そこで「秦氏」は、アメリカで「トランプ」を次期大統領として擁立し、「出雲族」に乗っ取られた日本を先ずはバッシングさせたわけでしょう。

かつ「月派・出雲」の「イスラム教徒=チュルク族」を入国禁止にして、さらにはアメリカの移民を「カナダ=秦氏」へ流し込もうという算段のようです。

ちなみに、アメリカでは現在、この「トランプ」のことを「ヒトラー」みたいだと揶揄する人が多いようですが、まさしくトランプのやっていることはヒトラーのやったことと全く同じです。

ヒトラーもまた「秦氏」であり、「アーリア民族=秦氏」を最も優れた民族だと主張した挙句、「チュルク族」である「偽ユダヤ人(ハザール人)」を激しく迫害したからです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

また、対談の中でもお話しました通り、「EU」から「イギリス」が脱退したことによって、今後は「カナダ」へ移住する「イギリス人」が大量に増えると予想されているそうです。

少なくとも、カナダではそう言われているそうです。

そしてこのカラクリにも、やはり「秦氏」の思惑が見え隠れします。

というのも、「EU」から「イギリス」を離脱させたのは「秦氏」でしたからね。これについては以下の対談でお話しています。

RAPT×読者対談〈第97弾〉ジャパン・ハンドラーズは存在しない。またはFEMAキャンプと赤青黄のマークの謎。

先ず「秦氏」は「EU」から「イギリス」を離脱させることによって「月派・出雲」を弱体化させ、その上さらに「イギリス」の移民を「カナダ」に流し込むことによって、「カナダ=秦氏」の勢力を強めようという魂胆なのです。

また、対談の中ではお話していませんが、「オーストラリア」も元々は「イギリス」の植民地で、今現在も「エリザベス2世」が女王として君臨しています。

つまり「カナダ」と全く同じ状況なのです。

オーストラリア – Wikipedia

これまで「ワーキング・ホリデー」といえば、「オーストラリア」が最も人気が高かったそうです。

ワーキング・ホリデー – Wikipedia

「オーストラリア」が労働者の時給がもっとも高い上、確定申告(のような申請)をした際にもかなり大量の税金が戻ってきたからです。

しかし、今年に入ってから「オーストラリア」の法律が改定され、確定申告をしても、労働者に戻ってくる税金がかなり少なくなってしまったとのこと。

そのため、今では「カナダ」が最も「ワーキング・ホリデー」にとって人気の高い国になったそうです。

そして、これもまた「出雲・月派=オーストラリア」に流れる「ワーキング・ホリデー」を、「カナダ=秦氏」に流すための「秦氏」の策略と考えて間違いありません。

「オーストラリア」の国旗は見ての通り、「青(紺色)」ですからね。「月派・出雲」の国なのです。

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〈オーストラリアの国旗〉

日本国内では「出雲族」が優勢ですが、海外では「秦氏」が勢力をどんどん拡大してきているようです。

しかも、「カナダ」のように愚民化政策の進んだ国では、「秦氏」の拠点を作ることもそんなに難しくはないことでしょう。

ただし、「カナダ」のように国家全体のモラルが低下してしまうと、いずれは「カナダ」もかつてのローマ帝国のように国家そのものが滅亡してしまうに違いありません。

性の乱れが文明を崩壊させる。その原理について。

人間の精神が崩壊するのはこの世のモラルの崩壊に最も大きな原因がある、と私は考えます。

もっとも、例え「カナダ」が滅亡したとしても、「秦氏」はいつもの如く、自分たちの拠点を他の国へ移すだけでしょうが……。

しかし、聖書に書かれた「終わりの時」はもう既に到来しています。

したがって、これまでのように何もかもが彼らの都合のいいように進む、ということは絶対にあり得ないでしょう。

むしろ、彼らはこれから激しい神の裁きに見舞われることでしょう。

ちなみに、イヌイットが建設したとされる「イヌクシュク」とは、以下のようなものです。

イヌクシュク – Wikipedia

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まるで神社の鳥居のようです。「カナダ」にはこの「イヌクシュク」がかなり大量にあるそうです。
 
この「イヌクシュク」は一般にイヌイットの道標(みちしるべ)だと言われているそうですが、これらは間違いなく「悪魔崇拝」の祭儀場だったと考えられますね。その根拠は以下のリンクをご参照ください。
 
古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。
 
日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。

この悪魔の紋章とも言える「イヌクシュク」が2010年開催の「バンクーバーオリンピック」のエンブレムに使用されました。

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イヌイットは「月派・出雲」なので、この頃は「カナダ」でも「月派・出雲」の方が「秦氏」よりも強かったということですね。(エリザベス逮捕の3年前ですからね。)

現実に「緑」が頭になり、「赤」が足になっていますし。

これは「秦氏」にとってみれば、かなりの屈辱だったでしょう。

もっとも、2020年の東京オリンピックのエンブレムのように「青」一色に染められるよりは、まだマシだったでしょうが。

RAPT×読者対談〈第110弾〉インドとガンジーと神智学協会。インド独立運動もやはり源平合戦だった。

前回の読者対談のテーマは「カナダ」でしたが、今回は「インド」です。二回続けての海外シリーズとなります。
 
前回もかなり「どぎつい」内容でしたが、今回も別の意味で「どぎつい」です。
 
今回の話に出てくる主な登場人物は、以下の三名になります。
 
■ネルー首相 = インドの独立を成し遂げたインドの初代首相。
 
ジャワハルラール・ネルー – Wikipedia

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〈インド初代首相ネルー〉

■マハトマ・ガンジー = インドの独立を成し遂げた宗教家、政治指導者。

マハトマ・ガンディー – Wikipedia

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〈マハトマ・ガンジー〉

■アニー・ベサント = 神智学協会二代目会長。英国フリーメーソンの国際組織レ・ドロワ・ユメー創設者。

アニー・ベサント – Wikipedia

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〈アニー・ベサント〉

いきなり「神智学協会」の会長が出てきたので、ぎょっとした人もいるでしょう。

「神智学協会」と「インド首相」と「ガンジー」に一体何の関係があるのかと……。

「神智学協会」といえば、現代の悪魔教の源流ともいうべき「悪魔教団」です。ご存じない方は、以下のリンクをご参照ください。

地底都市アガルタ (シャンバラ) が真の地獄であるという幾つもの証拠。

実を言うと、「神智学協会」の二代目会長「アニー・ベサント」と、インドの独立を成し遂げた「ネルー首相」と「マハトマ・ガンジー」は大の仲良しでした。

インドの独立には「神智学協会」が深く関わっていたのです。

先ず、ウィキペディアで「ネルー首相」を調べると、こう書かれてありました。

(以下、こちらから転載)

■ジャワハルラール・ネルー

1889年、インド北部イラーハーバード(現在はウッタル・プラデーシュ州に属する)の富裕なバラモン階級の家柄に生まれる。

父のモティラル・ネルーは弁護士であり、インド国民会議派の独立運動家として活動し、議長に選出されたことがある。

また、モティラルは神智学に傾倒しており、その伝手でアニー・ベサントと知り合う。

ネルーはイギリスに渡り、名門ハーロー校に入学する。

同校を卒業した後、ケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジに入学し、自然科学を専攻した。

1910年に同大学を卒業。そして1912年に弁護士の資格を取得して帰郷した。

ネルーはそれから間もなくインド独立運動に身を捧げ、インド国民会議派の幹部としてマハトマ・ガンディーやスバス・チャンドラ・ボースなどと共にイギリスからの独立運動を指導するようになる。

アニー・ベサントの側近として全インド自治同盟で力をつけ、1928年にネルーは「ネルー報告」を発表し、インドの即時独立を求めた。

(転載ここまで)

インドの初代首相の父は、なんと「神智学」に傾倒していた。

しかも、その伝手で「神智学協会」の二代目会長「アニー・ベサント」に出会った。

その結果、その息子の「ネルー」が「アニー・ベサント」の側近になり、彼女の傍で政治家としてメキメキと力をつけていった。

そしてその彼が、後にインド独立のきっかけとなった「ネルー報告」を発表したわけです。

「非暴力、不服従」で有名な「ガンジー」も、このインドの独立運動に加わったわけですが、実は彼も「神智学協会」に深く関わっていました。

(以下、こちらから転載)

■ガンディーと神智学の語られない物語

http://www.terrorism-illuminati.com/blog/untold-story-gandhi-and-theosophy

ガンジーによれば、

宗教の魂は一つである、しかしそれは無数の形態の中に包み込まれている。

後者は世の終わりまで耐えるだろう。

賢者は外見上の殻を無視し、変化に富んだ核の下に住まう同じ魂を見る。

真理はどれか一つの聖典の排他的な所有物ではない。

これらの発想には、ルシファー主義者を自認した19世紀のオカルト再興の主要人物でニューエイジ運動の「ゴッドマザー」、H.P.ブラヴァツキーが表明した 「普遍的同胞団」の発想が反映されている。

ニューエイジ運動には、フリーメイソンリーの教えに基づく世界宗教を作るという野望がある。

インドの伝統における多種多様な信仰をあらわすために「ヒンドゥー主義」という言葉を発明したのはヴィヴェーカナンダだ。

フリーメイソンでもあったヴィヴェーカナンダは、インドの哲学であるVedantaとヨガを西側世界に導入した中心的な人物だった。

彼はすべての宗教の連帯の教義を説いた。

一番良く知られているのは1893年シカゴで開かれた世界宗教議会での演説かもしれない。

議会におけるヴィヴェーカナンダの講演は、アニー・ベサント(1847–1933)にも重大な影響を与えた。

彼女は1891年にブラヴァツキーが死んだ後、世界神智学運動の指導者となった。

ベサントはファビアン協会の主要な発言者だった。

ファビアン協会は社会主義者の一集団で、その戦略はカール・マルクスとは異なり、「段階主義の不可避性の教義」と彼らが呼んだものをつうじた世界支配を目指した。

つまり「継続性を絶ちきったり、急激な変化を起こしたりせず」 、かつ教育機関、政府機関、政党に浸透することによって、目標を達成するという意味だった。

ベサントのパートナーは、小児性愛者として知られていたチャールズ・リードビーターだった。

リードビーターは 1909年、一人のハンサムなインド人少年ジッドゥ・クリシュナムルティの中に新救世主を「発見」したと主張した。

ジッドゥ・クリシュナムルティ – Wikipedia

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〈クリシュナムルティ〉

クリシュナムルティ少年は神智学の信者たちから新救世主としての国際的な受容を得たが、父親がリードビーターを「お前は息子を腐らせた」と非難したので、 危うくその企てが破壊しかけた。

クリシュナムルティも最終的にはその設計された役割を拒み、残りの人生ずっと世界を旅して回り、どことの繋がりもない語り手として広く知られるようになった。

ベサントは神智学協会の会長としてインドの政治に関わるようになり、インド国民会議に加入した。

1888年、ガンジーはロンドンにゆき、ロンドン大学で法律を学んだ。

そこで神智学協会の会員達に出会い、バガヴァット・ギーターの読書会に誘われた。

後にガンジーは、神智学が彼の中に宗教間の平等の原則を掻き立てた、とした。
 
ガンジーは1889年にブラヴァツキーとベサントに面会していた。
 
1905年にベサントに書いた手紙では、彼女への「崇敬の念」を表明していた。
 
ガンジーに「マハトマ」、ヒンドゥー語で「偉大な魂」の称号を授けたのはベサントだった。


Joseph LelyveldのGreat Soul: Mahatma Gandhi And His Struggle With Indiaでは、ガンジーは有名な聖者のイメージにも反して「性的に変態で、政治的に無能で、狂信的に流行を追い求める人物だった」と暴かれている。

「ガンジーは周囲の人々に常に残酷だった。コンセプトとしては人類への愛を表明するが、実際には個々人を軽蔑する、そんな20世紀のプログレッシブな知識人の典型だった」。

南アフリカのインド人の惨状を懸念していたガンジーだったが、神智学者たちとは人種差別的信念もシェアしていた。ガンジーはインド人が黒人と並んで牢獄に入れられることへの不満を述べた。

“我々が白人と同じ扱いをされないのは理解できるが、先住民と同じレベルに置かれるのは耐えがたい。カフィール [黒人] は文明化されていない—犯罪者はことさらそうである。彼らはトラブルメーカーで、非常に不潔で、動物のように生きている”

(転載ここまで)

このように「ガンジー」は完全なクロ。

彼は世で語られているような「聖人」ではなく、完全なる「悪魔崇拝者」だったのです。

ちなみに、「マハートマー」という名前について、ウィキペディアにはこう書かれてあります。

(以下、こちらから転載)

マハートマー(Mahātmā、महात्मा)とは、サンスクリット語で「偉大な魂」を意味する言葉。

「偉大」を意味する「マハー(महा)」と「魂」を意味する「アートマン(आत्मंもしくはआत्मन)」を合わせたものである。

日本語では長音を省略し「マハトマ」と表記されることも多い。

例としては、「マハトマ・ガンディー」が有名である。

神智学の体系では、人間としての進化を終えた、超自然的人物を指す言葉でもある。

モリヤやクートフーミなどがこれにあたる。

グレート・ホワイト・ブラザーフッドという秘密集団を形成しているとされる。

(転載ここまで)

この記事を見ると、「マハートマー」という名の「魂」が、「グレート・ホワイト・ブラザーフッド」という秘密集団を形勢している、とあります。
 
では、この「グレート・ホワイト・ブラザーフッド」とは何なのかと思って調べてみると、ウィキペディアには「イルミナティの別名」と書かれてありました(笑)。
 
しかも、そのリーダーは「サナト・クマーラ」。つまり「国常立尊」のことですね(笑)。
 
(以下、こちらから転載)
 
グレート・ホワイト・ブラザーフッド(Great White Brotherhood)とは神智学やその影響を受けたニューエイジ思想で信じられている超自然的人物の集団である。
 
(註:恐らくこの「ホワイト(白)」は「出雲」の白というより、「白人(アーリア人)」の白を意味していると思います。)
 
白人至上主義 – Wikipedia
 
日本語表記としては「聖白色同胞団」「大白色聖同胞団」「大いなる白色同胞団」などがある。
 
ブラヴァツキー夫人はこの集団に属するクートフーミやモリヤといったマハートマー(大師、マスター)から教えを授かったと主張した。
 
チャールズ・ウェブスター・リードビーターによれば同胞団のリーダーはサナト・クマーラである。
 
同胞団のメンバーは地球における人間の進化全体を統括しているという。
 
Ascended Master Teachingの教義によればサナト・クマーラがこの集団を創設した。
 
また、同胞団の本拠地はゴビ砂漠上空のエーテル界に存在するシャンバラに築かれた。
 
リン・ピクネット『火星+エジプト文明の建造者[9神]との接触』によると、ブラヴァツキー夫人の仕事を事実上引き継いだアリス・ベイリーの著作『ヒエラルキーの外部化』の中で、アリス・ベイリーの指導霊、DK大師がこう話したと書かれている。
 
「日本人は第4根人種の神経系を持っているので、滅亡する運命にある。彼らの閉じられた魂が解放されたのは必要な出来事である。日本国民への原爆使用を正当化する理由がここにある」
 
最高位フリーメーソンの公式誌『New Age』1933年9月号によると、グレート・ホワイト・ブラザーフッドはフリーメーソンや300人委員会を含む悪魔崇拝の秘密結社イルミナティの別名であるとしている。
 
(転載ここまで)
 
これだけ見ても、「ガンジー」と「悪魔崇拝」がどれほど深く関わりがあることがよく分かります。
 
ちなみに、「サナト・クマーラ」をご存じない方は、以下のリンクをご参照ください。
 
池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。
 
また、上の転載記事には「ガンジー」について、
 
「ガンジーは有名な聖者のイメージにも反して、性的に変態で、政治的に無能で、狂信的に流行を追い求める人物だった」
 
と書かれてありますが、対談の中でもお話しました通り、これは正真正銘、本当の話のようです。
 
(以下、こちらから転載)
 
晩年になって、彼の禁欲の誓いの守り方に、非難が寄せられた。
 
周知の通り、彼は、絶えず献身的な若い女性に取り巻かれていた。
 
彼は、彼女らを自分のベッドで寝させるのが習慣となり、彼を暖めるために、服を脱いで彼の裸体に身体をぴったり寄せて寝るよう要求した。
 
ニルマル・クマル・ボーズという弟子が、この変わった習慣を暴露した。
 
問いつめられたガンジーは、最初は、裸の女性を横にして眠るということを昂然と否定し、その後、それはブラフマーチャリヤの実験であると言った。
 
ボーズは、なんら精神性のない実験のために女性の身体を利用するのは、女性の軽蔑であると反論した。
 
ガンジーは、若い女性に自分の身体を洗ってもらい、マッサージをしてもらった。
 
正統ヒンドゥー教徒も、厳しい禁欲を課されていた弟子たちも、これにショックを受け、ガンジーのブラフマーチャリヤの解釈を嘲笑した。
 
ガンジーの姪アバ・ガンジーは、ボーズの暴露を確認し、結婚してからもガンジーと寝ることを習慣にしていることを認めた。
 
もう一人の姪マヌも、1962年から1967年にかけて厚生大臣をつとめた女医スシラ・ナヤルも、ガンジーを暖めた女性であった。
 
スシラ・ナヤルは、最初はブラフマーチャリヤはいっさい問題にされなかったと断言した。
 
ガンジーがそれを言い出したのは、人がこの習慣を聞きつけ、許しがたいと思うようになってからである。
 
彼の傍らに生活していた若い女性は、彼とはかなり曖昧な関係を持っていたようである。
 
『ガンジーの実像』ロベール・ドリエージュ/今枝由郎訳(白水社文庫クセジュ、2002年)
 
(転載ここまで)
 
私も「ガンジー」が「神智学協会」と何の関わりもなければ、これを単なる「濡れ衣」だと思ったかも知れませんが、彼が「神智学協会」と密接な関係があったとなれば、話は別です。
 
ちなみに、「ブラフマーチャリヤ」という言葉の意味は、「心と行為の浄化、ブラフマンすなわち宇宙の最高原理の探求」とのこと。
 
「ブラフマン」とは仏教の「梵天(ぼんてん)」のことであり、この「ブラフマン」が「サナト・クマーラ(国常立尊)」を生み出し、かつ「釈迦」の守護神になったと言われています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。
 
「サナト・クマーラ」なる悪魔を生み出したのが「ブラフマン」で、「ガンジー」がその「ブラフマン」という名の「宇宙原理」を実践した……。
 
やはり「ガンジー」が悪魔崇拝と深く関わっていたことは明白ですね。
 
では、「神智学協会」は一体どんな目的があってインドの独立を画策したのでしょうか。
 
なぜ「ネルー」を首相として擁立し、かつ聖人と呼ばれる「ガンジー」と手を組ませてインドの独立を成し遂げようとしたのか。
 
結論から言うと、その目的は「ヒトラー」と全く同じものでした。
 
「ネルー」と「ガンジー」もまた、「ヒトラー」と同じく「アーリア人」の支配する世界帝国を作ろうとしたのです。
 
実を言うと、ヒトラーの主張した「アーリア人優越主義」という思想は、「神智学協会」によって確立されたものでした。
 
少し難しいかも知れませんが、以下はウィキペディアの記事からです。
 
(以下、こちらから転載)
 
■アーリア人種至上主義への展開
 
ミュラーの理論をはじめとするアーリアン学説に大きな影響を受けた神秘思想家のヘレナ・P・ブラヴァツキーは、自身が創始した近代神智学において、アーリアン学説を宇宙的進化論を描く壮大な世界観に取り入れ、現代の人類は、太西洋にあったアトランティス大陸の「第四根源人種」から進化した「第五根幹人種」という段階にあり、その人種はアーリア人種であるとした。
 
神智学では、やがてアーリア人を超える新しい人類が誕生するとされており、アーリア人種中心史観や優越論の傾向はあっても、アーリア人種至上主義ではなかったが、オーストリアやドイツで神智学とアーリア=ゲルマン人種至上主義が広まると、両者が結びついて「アリオゾフィ(アーリアの叡智)」という、アーリア人種至上主義を神智学の世界観で再解釈した思想が生まれた。
 
この思想はグイド・フォン・リストやランツ・フォン・リーベンフェルスらによって提唱され、アーリア人こそが神人であると主張された。
 
アリオゾフィー(ドイツ語版)はもともとイェルク・ランツ・フォン・リーベンフェルスが1915年に使い始めた造語で、ランツは自らの教説を「神聖動物学」とも「アリオ=キリスト教」とも呼んだ。
 
一方、グイド・フォン・リストは自分の教義を「アルマニスムス」と呼んでいた。
 
アリオゾフィの歴史やナチスにまつわる現代のオカルト神話について研究した秘教史家ニコラス・グドリック=クラークは、アリオゾフィを広くアーリア人至上主義的なオカルト人種論を指す言葉として用い、ランツとリストの両名をアリオゾフィストの括りに入れている。
 
20世紀初頭に始まったアリオゾフィの思想運動は、ドイツやオーストラリアで徐々に勢力を拡大した。
 
大田は、この思想運動がナチズムの源流の一つを形成することになったと述べている。
 
この運動において、アーリア=ゲルマン人種の純粋性と至高性を追求する結社が広く興り、同時に劣等人種とされる対象がユダヤ人に集約されていき、ユダヤ人による「陰謀論」が語られるようになっていった。
 
アリオゾフィの宗教結社としてよく知られるものに、ナチスと直接影響関係にあるトゥーレ協会がある。
 
■ナチズムへの影響
 
ヒトラーは『我が闘争』で、人種は大まかに三段階に分けられ、最上位がアーリア人種で、中でも雑種化していない純粋民族であるゲルマン民族が最も上等であるとした。
 
アーリア人種、ゲルマン民族は唯一文化を創造する能力を持つとし、「文化創造者」と呼んだ。
 
ユダヤ人をこの対極にあるとして「文化破壊者」とした。
 
ヒトラーは、ゲルマン民族を純粋民族として保ち、存続させるために国家が存在すると考えた。
 
ナチスドイツは、数世紀の歴史を持つ反ユダヤ主義(ユダヤ人はイエス・キリストの殺人者)が人種主義と結びついた「反セム主義」を元に政治的経済的イデオロギーを形成し、「アーリア・北方人種」に対するユダヤ資本主義の脅威という強迫観念となった。
 
ユダヤ人を経済活動から排除する「脱ユダヤ化」と共に、ユダヤ人資産のドイツ人への移譲とその活用を目指す「アーリア化」が行われた。
 
ナチス政権下でユダヤ人や左翼のジャーナリストは粛清され、さらにジャーナリストを国家資格とし、資格規定で非アーリア人が排除された。
 
政治学者の石井貫太郎は、ヒトラーが著書『我が闘争』で述べた生存圏(レーベンスラウム)思想と、ゲルマン民族を中心とするアーリア人種優越論に基づいて、世界大戦とユダヤ人虐殺が遂行されたと述べている。
 
『我が闘争』で語られた、アーリア人種以外の諸民族を奴隷化し、ドイツ人がその上で王侯貴族のような生活を送るというヒトラーの夢が叶うことはなかった。
 
ナチスドイツはユダヤ人絶滅のために強制収容所を作ったが、これと対極的に、アーリア人増殖のためにレーベンスボルンという収容所を設けた。
 
ここではドイツの未婚女性の出産が奨励・保護され、同時に優良民族の身体的特徴を示す子供たちが占領地から拉致されて集められ、教育が行われた。
 
また、あまり知られていないが、ハインリヒ・ヒムラーなどのナチスの高官の一部はアーリア人がアトランティス人の末裔だと本気で信じており、それを証明するために世界各地で調査を行った。
 
多くのナチス党員は、インド人をアーリア人であると考えたため、大勢のインドのヒンドゥー教徒がナチスドイツを支持した。
 
シーク教徒を含む多くのインド人がナチスドイツで軍役に服し、優秀な兵士はナチスドイツ親衛隊の一員として働いた。
 
(転載ここまで)

「ヒトラー」が「アーリア人優越主義」なる思想を掲げて「ユダヤ人(偽ユダヤ人)=チュルク族」を迫害したのは、全て「神智学協会」にその原因があったというわけです。

この「アーリア人=秦氏」こそが世界で最も優秀な民族だと言い出したのが「神智学協会」なのです。
 
では、なぜインド人の「ネルー」と「ガンジー」が「神智学協会」と深く関わっていたのか。
 
実は、彼らはみんな「インド人」のことを「アーリア人」と考えていたからです。
 
実際、「ウィキペディア」には、こう書かれてありました。
 
(以下、こちらから転載)
 
同じくヒンドゥー教と訳される英語のHinduismは最も広い意味・用法ではインドにあり、また、かつてあったもの一切が含まれインダス文明まで遡るものである。
 
一般的には、アーリア民族のインド定住以後、現代まで連続するインド的伝統を指す。
 
西洋では、このうち仏教以前に存在した宗教をバラモン教(英:Brahmanism)、特にヴェーダ時代の宗教思想をヴェーダの宗教(英:Vedic Religin)と呼んだ。
 
これらは日本の漢訳仏典の婆羅門教(ばらもん教)に当たる。
 
(転載ここまで)
 
どうやらインドの伝統的文化をつくったのは「アーリア人」のようです。
 
その「アーリア人」はインドに来て、先ず「バラモン教」という宗教を作りました。
 
(以下、こちらから転載)
 
■バラモン教の歴史
 
紀元前13世紀頃、アーリア人がインドに侵入し、先住民族であるドラヴィダ人を支配する過程でバラモン教が形作られたとされる。
 
・紀元前10世紀頃、アーリア人とドラヴィダ人の混血が始まり、宗教の融合が始まる。
 
・紀元前7世紀から紀元前4世紀にかけて、バラモン教の教えを理論的に深めたウパニシャッド哲学が形成される。
 
・紀元前5世紀頃に、4大ヴェーダが現在の形で成立して宗教としての形がまとめられ、バラモンの特別性がはっきりと示される。しかしそれに反発して、多くの新しい宗教や思想が生まれることになる。現在も残っている仏教やジャイナ教もこの時期に成立した。
 
・新思想が生まれてきた理由として、経済力が発展しバラモン以外の階級が豊かになってきた事などが考えられる。カースト、特にバラモンの特殊性を否定したこれらの教えは、特にバラモンの支配をよく思っていなかったクシャトリヤに支持されていく。
 
・1世紀前後、地域の民族宗教・民間信仰を取り込んで行く形でシヴァ神やヴィシュヌ神の地位が高まっていく。
 
・1世紀頃にはバラモン教の勢力は失われていった。
 
4世紀になり他のインドの民族宗教などを取り込み再構成され、ヒンドゥー教へと発展・継承された。
 
(転載ここまで)
 
この「バラモン教」から現在の「ヒンドゥー教」が誕生したわけです。
 
なので、インドの「ヒンドゥー教徒」たちは皆、自分たちのことを「アーリア人」だと自覚しているわけでしょう。
 
しかも、ナチス党員もインド人のことを「アーリア人」だと認めていたそうです。
 
上の転載記事にも、「多くのナチス党員は、インド人をアーリア人であると考えたため、大勢のインドのヒンドゥー教徒がナチスドイツを支持した」とありましたね。
 
その一方、インド独立のきっかけとなった「ネルー報告」には、「イスラム教徒(ムスリム)」を差別するような内容が書かれてあったようです。

(以下、こちらから転載)
 
(ネルーは)アニー・ベサントの側近として全インド自治同盟で力をつけ、1928年に「ネルー報告」を発表し、インドの即時独立を求めた。
 
ただしこの報告には、1916年に国民会議派が約束したムスリムの分離選挙を反故にし、さらにムスリムの議席数の確保を否定する内容が含まれていたので、全インド・ムスリム連盟を中心とするムスリムとの対立を招くことになる。
 
(転載ここまで)
 
前回の記事にも書きましたように、「イスラム教」の主要民族は「チュルク族=出雲族」です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。
 
つまり、「ネルー」が「ムスリム」に対して排他的だったのは、彼もヒトラーと同じように「アーリア人=秦氏」こそが最も優秀な民族だと信じていて、「チュルク族=月派・出雲」をインドから締め出すべきだと考えていたからに他なりません。
 
この「ネルー報告」によってインドの独立運動が始まり、結果的に「インド」から「パキスタン」が分離・独立しました。
 
この「パキスタン」は「パキスタン・イスラム共和国」と名乗るほどの「イスラム教国家」となりました。
 
パキスタン – Wikipedia

しかも、その国旗には「イスラム教」のシンボルである「三日月」と「星」が描かれています。しかも、この「緑」は「イスラム教」を表すのだそうです。

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〈パキスタンの国旗〉

どうやら「インド」から「ムスリム=チュルク族」を締め出すことに成功したようです。

一方、「インド」の国旗は独立運動が始まった頃(1921年)から、以下のような変遷を辿っていきました。

19.33.49

インドの独立が達成された後、現在のインドの国旗が作られたわけです。

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〈インドの国旗〉

「ネルー」も「ガンジー」も、本当は「インド」を「アーリア人(ヒンドゥー教徒)」の国にしたかったのでしょう。

そして、その思惑が「1931年」頃には実現しそうだった。だから、インドの国旗が一時的に「オレンジ」一色に染まった。(「オレンジ」は「ヒンドゥー教」を表す色だそうです。)

しかし、その思惑が失敗したため、現在のように「緑」と「白」の混ざった国旗にするしかなかったのでしょう。

つまり「インド」を「アーリア人」の国家にするという「ネルー」「ガンジー」「アニー・ベサント」の目論見は失敗してしまったわけです。

この目論見を再び実現するため、「秦氏=ロスチャイルド」が「BRICS」を作り、この「BRICS」に「インド」を参加させたのかも知れません。(ちなみに、「BRICS」という名前を考案したのは、ロスチャイルド系企業「ゴールドマン・サックス」です。)

BRICs – Wikipedia

また、インドの国旗の中央にある法輪は、「アショーカ・チャクラ(アショーカ王のチャクラ)」を意味しているそうです。

アショーカ王 – Wikipedia

〈アショーカ・チャクラ〉

インドの国章も「アショーカの獅子柱頭」を意味しているそうです。そして、こちらにも「アショーカ・チャクラ」が描かれています。

インドの国章 – Wikipedia

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〈インドの国章〉

この「アショーカ・チャクラ」。よく見ると、日本の天皇家の「菊花紋」とそっくりですが、結局のところ、インドの「アショーカ王」も日本の「天皇家」も出どころは同じなので、同じシンボルを使うことになってしまうのでしょうか。

また、「ネルー首相」が通っていた「ケンブリッジ大学」の校章が以下になります。

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〈ケンブリッジ大学の校章〉

黄色いライオンが、悪魔のような笑みを浮かべているのがなんとも不気味です。

そして、このライオンは先ほどの「インドの国章(アショーカの獅子柱頭)」にも描かれていました。

ここに「インド」と「ケンブリッジ大学」とのつながりを見ることができます。

しかも、この校章には日本語の「木」のように見える黒いマークが幾つもありますが、これは「ドルイド教」が「森」を大事にしていたという事実と何かしら関係があるようにも見えます。

ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

「ドルイド教」はヨーロッパ園(北欧)にあり、これまた「アーリア人」によって作られた宗教でした。

その「アーリア人」が、インドでは「バラモン教」や「ヒンドゥー教」を作った。

ということは、「ヒンドゥー教」も「ドルイド教」も、名前こそ違えど、全く同じ宗教(悪魔教)である可能性が高いです。

「アーリア人」が「インド・ヨーロッバ語族」と呼ばれているのも、ここに大きな理由がありそうです。

恐らく現在の「アーリア人」は主に「インド」と「ヨーロッパ」に住み着いているわけでしょう。

「神智学協会」の二代目会長「アニー・ベサント」が、「アイルランド」と「インド」の自治支援を行ったのも、ここに大きな理由がありそうです。

ちなみに、上のパキスタンの国旗の「緑」を「赤」に変えると、「トルコ」の国旗になります。

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〈トルコの国旗〉

「秦氏」の「赤」と、「イスラム教(月派・出雲)」の「三日月と星」が合体しているところを見ると、どうやら「トルコ」では「秦氏」と「月派」が仲良く同居しているようですね。

しかも、トルコは「黒海」のすぐ下にあって、「黒海」周辺はかつて「アーリア人」の拠点でした。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

RAPT×読者対談〈第50弾〉ユダヤ陰謀論、ここに極まれり。

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〈インド・ヨーロッパ語族の広がり〉

また、「トルコ」の隣にあるのが「イラン」で、「イラン」の真上にある「カスピ海」周辺もまた、かつては「アーリア人」の拠点でした。

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しかも、「イラン」の国旗も見事に「赤(秦氏)」と「緑(月派)」。これまた「秦氏」と「月派」が仲良く同居しているようです。

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〈イランの国旗〉

「月派」はどうやら「出雲族」とも「秦氏」とも、状況に応じて仲良くすることがあるようです。

また、「イラン」は古代に「ペルシア」として栄えた国ですが、「ペルシャ」と「平家(秦氏)」には深いつながりがあると一般にも言われています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

「平家」とはロスチャイルド家だった。または明治維新にロスチャイルドが関わった最大の理由。

また、「聖徳太子(秦氏)」も「ペルシア」とは深い関わりがあると言われています。

「聖徳太子」も「平清盛」もゾロアスター教徒であり、ロスチャイルドの先祖です。

そして、この「ペルシア(イラン)」も「アーリア人」によって建国された国です。

(以下、こちらから転載)

イランの歴史時代は紀元前3000年ころ原エラム時代にはじまる。

アーリア人の到来以降、王朝が建設されやがてハカーマニシュ朝(アカイメネス朝)が勃興。

紀元前550年にキュロス大王がメディア王国を滅ぼしてペルシアを征服し、さらにペルシアから諸国を征服して古代オリエント世界の広大な領域を統治するペルシア帝国を建国。

紀元前539年にバビロン捕囚にあったユダヤ人を解放するなど各地で善政を敷き、またゾロアスター教をその統治の理念とした。

(転載ここまで)

しかも、「ヒンドゥー」の語源は、サンスクリットでインダス川を意味する「ペルシア語」であるとのこと。
 
ヒンドゥー教 – Wikipedia
 
ということは、以下のようなつながりが見えてきますね。
 
■ヒンドゥー教 = アーリア人 = ペルシア = ゾロアスター教 = 聖徳太子 = 平家 = 秦氏
 
やはりどこからどう見ても、「アーリア人」と「秦氏」は同一民族ですね。
 
今回のインドの独立運動を見てみても、やはりこの世界は「アーリア人(秦氏)」と「チュルク族(月派・出雲)」の抗争の上に成り立っていると考えて間違いなさそうです。
 
RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。
 
この世の中は、どこもかしこも「源平合戦」だらけですね。

RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。

RAPT理論もかなり多岐の分野にわたってこの世のカラクリを調べ尽くしてきましたが、ここに来てようやくかの人工地震「3.11」を起こした真犯人が分かってきました。
 
「3.11」の真犯人は、これぐらいこの世のことを調べ尽くさなければ分からなかったということです。
 
では、その犯人が誰なのかというと、タイトルにも書きました通り、ズバリ「出雲族」です。
 
今日はその証拠と根拠を皆さんにはっきりとご提示したいと思います。
 
それと同時に、今回はこの恐るべき犯行に関わった主要メンバーの一部をも明らかにしています。
 
彼らは何万人という日本人を殺した悪魔であり、キチガイであり、血も涙もない冷血漢です。
 
彼らは今後、間違いなく神様の手によって裁かれ、日本人がこれまで味わってきた苦痛の数千倍、数万倍の苦痛を味わうことになるでしょう。
 
ということで、今回の対談では、本題に入る前に、学校では学ばない日本の歴史について、ざっと簡単にお話しています。
 
ウィキペディアには「日本の合戦一覧」という記事があって、そこにはこんな一覧表が掲載されていました。
 
日本の合戦一覧 – Wikipedia
 
■弥生時代
 
2世紀後期 : 倭国大乱(わこくたいらん)
3世紀? : 葦原中国平定(あしはらのなかつくに)
3世紀後期? : 神武東征(じんむとうせい)
4世紀 :倭国と高句麗の17年戦争(わこくとこうくりのじゅうななねんせんそう)
 
■古墳時代(大和時代)
 
3世紀中頃から4世紀中頃? : 武埴安彦の乱(たけはにやすひこ)
3世紀中頃から4世紀中頃? : 四道将軍の派遣(しどうしょうぐん、よつのみちのいくさのきみ)
3世紀後期から4世紀後期? : 日本武尊の征討(やまとたけるのみこと)
4世紀後期? : 三韓征伐(さんかんせいばつ)
391年 – 404年 : 倭・高句麗戦争(わ こうくり)
5世紀後半463年?:吉備氏の乱(きび)
527年 – 528年 : 磐井の乱(いわい)
534年 : 武蔵国造の乱(むさしのくにのみやつこ、むさしこくそう)
 
■飛鳥時代
 
587年 : 丁未の乱(ていび)
645年 – : 乙巳の変(いっし、大和国)
658年 – 660年 : 阿倍比羅夫の北方遠征(東北 北海道?)
663年 : 白村江の戦い(はくすきのえ)
672年 : 壬申の乱(じんしん)
 
学校の授業では、これらの戦いについて全く勉強しません。勉強するのは最後に出てくる「白村江の戦い」と「壬申の乱」だけです。
 
それ以外の戦いは単なる神話や作り話に過ぎない、信憑性に欠けている、などといった理由をこじつけて教えないわけです。
 
しかし、この世のどんな分野の学問においても、様々な学説が存在しているのが常ですし、その様々な学説について子供たちに教えることはとても重要なことです。
 
現在の定説がすべて正しいとは限らないからです。
 
それに、ここに書かれた合戦のウィキペディアの記事を一つ一つ見てみると、単なる作り話とは思えないほど詳細な記述が書かれています。
 
例えば、二世紀に起きた「倭国大乱」は、中国のいくつもの史書にも記されているとのことですし、その記述もかなり具体的です。この戦いがウソであるとは考えにくいです。
 
倭国大乱 – Wikipedia
 
しかも、この「倭国大乱」の記事には、こんなことが書かれてありました。
 
(以下、こちらから転載)
 
また安本美典は卑弥呼=天照大神説をとっており、天照と素戔嗚の争いが倭国大乱の反映である可能性があるという。
 
また、中国文献が倭に悪いイメージを与える目的で大乱の記事を載せたとする意見もあるが、正当な史料批判とはいえない。
 
(転載ここまで)
 
この戦いは「アマテラス」と「スサノオ」の戦いである可能性が高いとのこと。
 
つまり、「大和族」と「出雲族」の戦いだったということです。
 
少なくとも、この「倭国大乱」について調べた学者は、そのような結論に到達せざるを得なかったということです。
 
このように古代まで遡って日本史を研究してみると、「大和族」と「出雲族」とが激しく争い合っていた、という事実にぶつかってしまうわけです。
 
しかし、イルミナテイの連中はその事実を我々庶民に知られたくない。
 
だからこそ、彼らは古代の歴史を学校できちんと教えず、「縄文時代」や「弥生時代」が何の文明もない時代だったかのようにウソばかりを教えてきたわけでしょう。
 
しかし、「聖徳太子」が建てたとされる「法隆寺」は、現代の建築技術よりも遥かに優れた技術によって建築されています。
 
法隆寺 – Wikipedia
 
これだけ見ても、「飛鳥時代」には既に高度な文明があったということは明らかです。
 
となると、その前の「古墳時代」「弥生時代」にも既にそこそこの文明があったということになります。
 
でなければ、2世紀(弥生時代のはじめ)に「倭国大乱」という列島規模の戦争が起きることもなかったでしょう。
 
我々は今すぐ学校で習った日本史の授業の記憶を頭の中からすべて削除して、また新たに本当の日本史について一から学びなおしていく必要がありそうです。
 
ということで、今日の本題に入ります。
 
これまで私は、「3.11 」の犯人が誰なのか、「秦氏」なのか「出雲族」なのか、随分と頭を悩ませてきました。
 
一応、最初のうちは「出雲族」がその犯人ではないかと推測し、2105年10月の時点では、以下のような記事を書いていました。
 
人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。
 
しかし、その一ヶ月後の2105年11月に、「3.11」の犯人は「秦氏」ではないかと疑いはじめました。
 
その最大の原因は、なんといっても「聖徳太子」が2020年に「福島」を首都にすることを予言していたことにあります。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。
 
「聖徳太子」は「秦河勝」という名の「秦氏」であり、「出雲族」である「蘇我氏」から暗殺されました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
青いバラを作ったサントリーは出雲族。彼らは「秦氏=ロスチャイルド」の作った「君が代」を忌み嫌っているようです。
 
この生粋の「秦氏」である「聖徳太子」が2020年に福島に遷都することを予言していた。
 
ということは、現代の「秦氏」たちが、この「聖徳太子」の予言を成就するために、「3.11」を起こした可能性があります。
 
少なくとも私はそう考えました。
 
地震と津波で多くの「福島県民」を殺害すれば、「福島」の土地の所有者が分からなくなります。
 
そうすると、政府は「再開発」のためと銘打って人々から土地をタダ同然の価格(または本当にタダで)で没収することができます。
 
そして、実際に日本政府はそのような暴挙に出ていました。
 
その上、「福島」で「放射能騒ぎ」を起こせば、「福島」の人々は怖くなって他所の土地に逃げていきますし、実際に多くの「福島県民」が西日本へ避難していきました。
 
その結果、「福島」の地価はたちまち暴落し、「福島」の土地をさらに手に入れやすくなったわけです。
 
こうなると、「秦氏」としてはかなり手っ取り早く「福島」を首都として再開発することができます。
 
だからこそ、私は「秦氏」こそが「3.11」の実行犯ではないかと疑ってきたわけです。
 
しかし、「福島」はその後も相変わらず「放射能」に汚染されて危険である、とのプロパガンダが垂れ流され、「福島県民」は次々とよその土地に移住していく一方です。
 
これではとても「2020年」に「福島」を首都にすることなど叶いそうもありません。
 
「福島」を首都にするには、単に巨大なビルをたくさん建てればいいというものではなく、「福島」に沢山の人々を集めなければならないからです。
 
首都というものは、単に建物を建てただけで機能するものではなく、多くの人々が集まってこそ初めて機能するものだからです。
 
にも関わらず、「福島」は「放射能」に汚染されて危険である、とのプロパガンダが未だに垂れ流され、今でも多くの「福島県民」が西日本へと移住しています。
 
このように「福島」から続々と人が出て行けば、「福島」を首都にすることなど絶対にできません。
 
ということは、やはり「3.11」を起こした犯人は「秦氏」ではなく、「出雲族」なのではないか……。
 
ここ最近になって、私は再びそう疑いはじめたのですが、それでは一体どうして「出雲族」が「3.11」を起こさなければならなかったのか。
 
彼らの動機は一体何だったのか……?
 
私がこのことについて頭をひどく悩ませていたとき、ある一人の読者から以下のようなメールをいただきました。
 
そして、このメールがヒントとなって、全ての謎を解明するに至りました。

…………………

今日の記事は、岡山が出てきたので、さらに興味深く読ませていただきました。
 
RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。
 
以前、メールでお送りした、岡山への移住支援団体「おいでんせぇ岡山」の一番初めの代表者は、そういえば吉備津彦神社の神主さんでした。
 
福島原発事故関連の、移住支援の団体は、当初全国にありましたけど、今はほとんど衰退していて、今でも盛んに移住支援しているのは、岡山がダントツだと思います。
 
岡山市は、原発事故後二年くらいは、関東からの自主避難者にも、幼稚園や保育園の保育料を無料にしていました。
 
また、原発事故が起こった年には、避難した各家庭に一万円を支給していました(関東からの自主避難者にも)。
 
おいでんせぇ岡山、子ども未来ネットワークといった団体が、関東で定期的に避難移住のための説明会を開いています。
 
これらは、「原発は危険」の立場で、ただ善意で活動をやっているのかなと思っていたのですが、今日の記事を読ませていただいたら、何か意図的なものがあるのかな…と思ってしまいました。
 
はっきりした何かがあるわけではないので何とも言えないのですが…
 
おいでんせぇ岡山のメインスタッフは、ひふみ神事を大切に思っている印象があるので、そう感じました。
 
何か霊と交信?して、人についている?竜の絵を有料で描く人もいます。
 
その当時はなんなんだろうと思っていましたが、サタンですね!
 
そういえば、おいでんせぇ岡山のメンバーの方のブログに、東出さん夫妻をゲストに招いてインターネットラジオをしたことが出ていました。
 
ところで、福島原発事故関連の、岡山の避難・移住支援団体、子ども未来愛ネットワークの代表、大塚愛さんが、市議に立候補するそうです。
 
みどり岡山という政党からだそうです。
 
ホームページも緑色です。
 
避難者はエコ大好き、自然崇拝の人が多いので、きっとこぞって応援すると思います。
 
ちなみに、大塚愛さんのお母様は市場恵子さんという市民運動家です。
 
ものすごく壮大な記事を書かれているラプトさんには、小さなことかもしれませんが情報を流します。
 
私の周りには、自然崇拝、自然療法、占いをする人、などなど、本当にたくさんいるので、その人たちが目覚めることも祈っています。
 
岡山に来る避難者、本当にそういう人が多いです。かつて私もそうでした。
 
エコ、自然農、有機農法、自然療法、マクロビオティック、シュタイナー、ホメオパシー…。EMもみんないいものと思っているようです。
 
ラプトさんのブログ、避難・移住者にできる限り伝えていますが、まだ誰もきちんと読んでくれていません。
 
でも祈ります。
 
…………………
 
私はこのメールを読んでピンと来ました。
 
「3.11」が起きた直後は、沢山のボランティアの人たちが「福島県民」のことを心配し、「福島県民」を西日本など放射能被害の少ない地域に移住させていました。
 
しかし、今ではそのボランティアもその数がかなり減ってしまい、「岡山」だけが積極的に移住支援をしている……。
 
そのため、「岡山県」が今や「福島県民」の最大の受け入れ先になっているとのこと。
 
しかも、その「岡山」は「出雲族」どもがいずれ近いうちに日本の首都にしようと計画している場所です。
 
RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。
 
この事実を知って、私はようやく全てのことが分かってきました。
 
「福島」で人工地震を起こし、かつ放射能騒ぎを起こしてきたのは「出雲族」である、と。
 
そうして、「福島」の人々を「岡山」に呼び寄せて、「岡山」の人口を増やし、「岡山」を日本の首都として機能させていこうという魂胆なのです。
 
そして逆に、「福島」の人口を減らして、「福島」を日本の首都として機能させまいという魂胆なのです。
 
おそらく今後、「岡山」が多くの人々で賑わい、経済的に繁栄するようになれば、多くの政治家たちが「岡山」を日本の首都にしようと言い出すことでしょう。
 
東京は未だに放射能で汚染されているし、次々とガン患者も出てきている、とか何とか屁理屈をこねながら。
 
実際、今年に入ってから、ガンで入院する芸能人がかなり増えてきましたよね。(小林麻央、小倉智昭など)
 
未だに「福島」は危険であるとのブロパガンダを垂れ流し、ガンが増えていると言って不安を煽っているのは「出雲族」の工作員だと見て間違いありません。
 
彼らは「福島遷都」を阻止し、「岡山遷都」を画策しているに違いないのです。
 
例えばジャーナリストの「広瀬隆」さんは、「3.11」があった直後から現在に至るまで「福島」はとてつもなく危険だと主張しつづけています。
 
そして、彼はロスチャイルド(秦氏)を第一線で非難してきたバリバリの「出雲族」です。
 
フクシマ原発からの放射能漏洩はトテツモナイ量に!全く報道されない「トリチウム」の危険性|東京が壊滅する日 
 
その一方、「アメリカ」や「ロックフェラー」を敵視している「秦氏」とおぼしき「リチャード・コシミズ」や「副島隆彦」は、「福島」は安全である、と言って「福島」から人が離れないようにしてきました。
 
放射能安全デマをバラ撒くリチャード・コシミズ氏に注意!「(福島の放射能は)健康増進」と述べる!|世界の真実を探すブログ
 
特に「副島隆彦」は「3.11ヶ」の起きた翌日に「福島」に行き、数ヶ月間そこで様々な調査をして、体を張って「福島」は安全だと主張してきました。

副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 – 今日のぼやき(広報)
 
しかも彼は、「福島は危険」と言い張る「武田邦彦」と以下のような口論までしています。
 
カルト教祖・副島隆彦VS科学者・武田邦彦の『ケンカにならない対談』-c ペリマリ
 
要するに、「副島隆彦」が「秦氏」のエージェントであるなら、「武田邦彦」も「出雲族」のエージェントであるということです。
 
したがって、ネット上で「武田邦彦」を擁護する人を見かけたら、その人たちは皆「出雲族」側の工作員と見て間違いありません。
 
ということで、話を元に戻します。
 
繰り返しますが、「福島遷都」という「秦氏」の目論見を阻止するために、「出雲族」の連中が「福島」で人工地震を起こしました。
 
ということは、今現在、「福島」の土地をタダ同然で巻き上げているのは「秦氏」ではなく、「出雲族」だということになります。
 
その証拠に、今現在の「福島県」のホームページは「赤」ではなく「緑」です。
 
福島県ホームページ

しかも、「福島」のゆるキャラの名前は「キビタン」です。
 
この「キビ」はまさしく「吉備(岡山)」のことでしょう。(「吉備」とは昔の「岡山」の呼び方です。)
 
ふくしまから はじめよう。キビタン|ゆるキャラグランプリ オフィシャルウェブサイト

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「福島」のゆるキャラを「キビタン」と命名したのは、「岡山(吉備)」が「福島」を乗っ取ったということをアピールしたかったからではないでしょうか。
 
ちなみに、ウィキペディアによると「キビタン」は福島県の鳥「キビタキ」をモチーフにしているとのことですが、少しこじつけがましい気がしますね。

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〈キビタキ〉

一方、「岡山県」のホームページはやはり「出雲族」の「青」。

岡山県ホームページ トップページ

しかも、この「岡山県」のホームページになぜか「大塚愛」の母親である「市場景子」のことがかなり大きく掲載されています。

市場恵子さんに関する情報 – 岡山県ホームページ(人権教育課)

この「市場景子」の娘である「大塚愛」が「福島原発事故関連の、岡山の避難・移住支援団体、子ども未来愛ネットワーク」の代表をやっています。

《RAPT註:対談の中で歌手の「大塚愛」と言いましたが、こちらは同姓同名の方のようです。大変失礼いたしました。》

子ども未来・愛ネットワーク

つまり「大塚愛」もまた「福島遷都」を阻止し、「岡山遷都」を画策する「出雲族」のエージェントの一人ということです。

つい先日、この「大塚愛」が「岡山県議」として立候補しました。(対談の中では「市議」とお話しましたが、正しくは「県議」です。訂正してお詫びいたします。)

岡山県議会補欠選挙 大塚愛氏 立候補表明記者会見 | IWJ Independent Web Journal

しかも、この「大塚愛」が所属している政党は「みどり岡山」。

みどり岡山 | Facebook

「緑」と言えば「蝦夷共和国」であり「北海道」ですね。今年新しく開通した「北海道新幹線」を見ればそれが分かります。

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〈北海道新幹線〉

「出雲族」が計画した「ジョン・タイターの地図」でも北海道は「緑」の線で囲まれていました。

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そして、現在の日本はどこもかしこも「緑」だらけ。

特に政治の世界は「緑」一色で染まっています。

例えば、「自民党」のホームページは「緑」。

自由民主党

つい最近、都知事になったばかりの「小池百合子」のホームページも「緑」。(現在はリニューアル中ですが、それでも「緑」だけはきちんと残していますね。笑)

小池百合子オフィシャルサイト

しかも、この「小池百合子」がリオ・オリンピックに行って記者会見をした際にも、彼女は「緑」の席に座っていました。

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また、リオ・オリンピックの閉会式で「マリオ」に扮した「安倍晋三」は、「緑の土管」から飛び出してきました。

しかも、この「緑の土管」が、今や東京は「池袋」に作られた模様です。

リアル「安倍マリオ土管」説も 池袋駅前に謎の「緑の物体」 : J-CASTニュース

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〈東京・池袋に作られた緑の土管〉

この「緑」は「イスラム教」のシンボルカラーであり、「イスラム教」の主要民族は「チュルク族」でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第110弾〉インドとガンジーと神智学協会。インド独立運動もやはり源平合戦だった。

この「チュルク族」は「出雲族」のことであり、この「チュルク族」の末裔に「安倍晋三」がいて、彼は「あらえびす」の代表者にもなっています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。

その「あらえびす」のリーダーである「東出融」氏も、つい最近、「岡山」で公演を行ったとのこと。(上の読者のメールにそう書かれてあります。)

また、「安倍晋三」の妻「安倍昭恵」にそっくりなカタカムナ研究家「吉野信子」も、つい先日、「岡山」で公演しました。

カタカムナセミナー第2クールと新情報交流会  in 岡山駅前

なお、「安倍昭恵」と「吉野信子」がどれほど似ているかは、以下のリンクでご確認ください。彼女たちはきっと双子に違いありません。

RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。

さらに言うなら、「安倍昭恵」の経営している居酒屋の名前は「UZU」。つまり「渦」。カタカムナを信じる人たちが重要視している「うずまき」のことですね。

安倍夫人が居酒屋のオーナーに!【庶民的な店 UZU】 – NAVER まとめ

この「出雲族」の系列の人たちは、なぜか揃ってみんな「シュタイナー」を崇敬しています。

上の読者のメールを見てみても、「岡山」で移住支援をしている人たちは皆「シュタイナー」のことを崇敬していると書かれてありました。

つまり、「出雲族」の連中は、上層部から庶民に至るまで「シュタイナー」を崇めているわけです。

そこで、「シュタイナー」について詳しく調べてみると、「シュタイナー」が活躍していたナチス時代のドイツにも「緑の党」なるものがあって、この「緑の党」に所属した多くの人たちが「人智学(シュタイナーの思想)」を学んでいたとのこと。

(以下、こちらから転載)

シュタイナーの思想はカール・グスタフ・ユング、パウル・クレー、アルベルト・シュヴァイツァーにも何らかの影響を与えた。

ドイツ哲学研究者の三島憲一は、1970年代以降のドイツで緑の党に集まった知識人たちのなかに人智学に学んだ人々が多いと述べているが、その一方で、1920年代にヴァルター・ベンヤミンはシュタイナーについて「前近代への願望でしかないと見て深く軽蔑していた」(三島 2002 : 596)とも指摘している。

(転載ここまで)

つまり、「シュタイナー」と「緑の党」はイコールで結べるような関係にあるということです。

では、この「緑の党」とは一体何なのか。そう思って調べようとしたら、この「緑の党」が世界的な規模で結成されていることが分かりました。

緑の党 – Wikipedia

(以下、こちらから転載)

緑の党(みどりのとう)は、環境主義、多文化主義、反戦などを主な主義、信条とする政党・政治勢力。

■世界のグリーン勢力

1970年代から世界各国で台頭してきた、エコロジー、反原発、反核、軍縮、反戦、人種差別撤廃、脱物質主義、多文化主義、消費者保護、参加型民主主義(草の根民主主義も参照)、フェミニズム、社会的弱者の人権などをテーマにした「新しい社会運動」の流れで結成が進んだ政治勢力。

出身者の多くが市民運動家や環境保護に関心の高い市民であった。

ここに、さらに社会民主党、共産党、中央党などの既成政党から当選した政治家が離党して新党としての『緑の党」に合流した。

このほか、左派系労働運動や民主化運動の活動家が加わっている。

(中略)

〈緑の党一覧〉

■ヨーロッパ・中東

同盟90/緑の党(ドイツ)
緑の党 (スウェーデン)
緑の同盟(フィンランド)
ヨーロッパ・エコロジー=緑の党(フランス)
スイス緑の党
緑の連盟 (イタリア)
緑の党 (オーストリア)
緑の党 (ポーランド)
緑の党 (チェコ)
緑の党 (ロシア)
緑のオルタナティヴ (ロシア)
エコロ – ベルギーのワロン地域の環境政党
フルン – ベルギーのフランデレン地域の環境政党
フルンリンクス(英語版)(オランダ)
グリーンレフト (アイスランド)
イングランド・ウェールズ緑の党
スコットランド緑の党(英語版)
北アイルランド緑の党(英語版)
緑の党 (アイルランド)
社会主義人民党 – デンマークの市民運動・環境政党
デンマークには赤緑連合 (デンマーク)と名乗る政党があるが、国際的に緑の党との連携はない。
社会党 (ノルウェー) – ノルウェーの市民運動・環境政党
緑の党 (イスラエル)(英語版)
緑の運動(英語版) (イスラエル)
エストニア緑の党(英語版)

■南北アメリカ

アメリカ緑の党(アメリカ合衆国)
カナダ緑の党
緑の党 (メキシコ)
緑の党 (ブラジル)(ポルトガル語版、英語版)
チリ緑の環境党(スペイン語版)
緑の党 (コロンビア)(スペイン語版)
ニカラグア環境緑の党

■オセアニア

オーストラリア緑の党
緑の党 (ニュージーランド)

■アフリカ

ケニア・マジンジラ緑の党
緑の党(ウガンダ)
エジプト緑の党(英語版)
南アフリカ緑の党(英語版)
コンゴ環境主義者同盟グリーン(コンゴ民主共和国)

■アジア

緑の党グリーンズジャパン(日本)
モンゴル緑の党
フィリピン緑の党
台湾緑党
草緑政治連帯(韓国)
緑色党(韓国)

(転載ここまで)

見ての通りこの「緑の党」は、「エコロジー、反原発、反核、軍縮、反戦、人種差別撤廃、脱物質主義、多文化主義、消費者保護、参加型民主主義(草の根民主主義も参照)、フェミニズム、社会的弱者の人権」などをテーマにして活動しているとのこと。

まさしく「東出融」や「安倍晋三」や「安倍昭恵」などがやっていることと同じですね。

しかも、「大塚愛」をはじめとした「岡山」への移住支援をしている人たちも「エコ、自然農、有機農法、自然療法、マクロビオティック、シュタイナー、ホメオパシー」を推奨しているという話でした。(上の読者のメールより)

しかし、ここで注意が必要です。

一見すると、彼らのやっていることは人道的なことのように見えます。悪いことのようには見えません。

しかし、もし彼らが心から「シュタイナー」を崇敬していて、彼らの活動が今後、日本全体に広まっていくなら、そのとき私たち人間は「動物」以下の存在として扱われるようになる、ということを覚悟しておかなければなりません。

なぜなら「シュタイナー」は、「人間よりも動物のほうが賢い」「人間はこの世界の単なる一つの構成要素にしか過ぎない」と主張しているからです。

(以下、こちらから転載)

シュタイナーの農法では効率はほとんど重視されず、経済効率を超越しており(この点が経営を成り立たせる側にとって大きな欠陥となっている)、「手作業」の優越性や娯楽の問題として判断がなされ、超自然的作用だけでなく、農民の具体的な「手触り」が重視されている。

シュタイナーは「動物は人間より賢い」と断言し、農地という空間、有機体において人間を一つの構成要素に過ぎないものと考え、作物以外の植物の有効性を認め、家畜以外の動物の有効性を認め、農地を再構成しようとした。

それは、農地の空間と人間に対する制限を前提とするものであった。

シュタイナーの農法には、既存の自然と人間の関係、農業における「人間中心主義」を変革する可能性があり、同時に閉鎖性と排他性を抱えていた。

シュタイナーの死後、かれの理論づけた農法は、西洋近代の農法と区別するために「バイオダイナミック農法」(ビオダイナミック、ビオディナミとも、BIO-DYNAMIC、生物学的力動的農法)と呼ばれるようになった。

(転載ここまで)

こんな主義主張を持っているからこそ、カタカムナを信じる悪魔崇拝者たちはみんな「牛」や「蛇」を神として拝んでいるわけでしょう。

正直なところ、私は「牛」や「蛇」を拝みたくはないので、「緑の党」の皆さんには今すぐ引き下がっていただき、これ以上、日本を汚さないでいただきたいと願うばかりです。

ちなみに、「シュタイナー」がどれほどインチキな思想を広めてきたかについては、以下の対談で詳しくお話しています。興味のある方はぜひともご視聴ください。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

ということで、「福島」で「3.11」を起こした真犯人は、この世界規模で結成された「緑の党」の人たち、すなわち「月派・出雲族」であると考えて間違いありません。

もちろん、「緑の党」の関係者全てが「3.11」に関わっているとは思いませんが、すくなくとも「安倍晋三」「安倍昭恵」「東出融」のような上層部の人間が「3.11 」に関与していたことは間違いないでしょう。

また、「3.11」直前に「ミサワホーム」や「東日本ハウス」を買収し、ボロ儲けしようとしていた「竹中平蔵」や「奥田碩」あたりも確信犯でしょう。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

日本をダメにした「小泉・竹中改革」の成功は、すべてトヨタ元社長「奥田碩」の力あってのお陰です。

また、「3.11」のあった年の元日に「3.11」が起きることをあらかじめ予言していた「諏訪大社」の関係者たちもみんなグルでしょう。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。

また、「3.11」の直前に首相を辞任した「鳩山由紀夫」も、「3.11」の全ての責任を「菅直人」に押し付けるために、首相を退任せざるを得ない振りをして辞任した可能性大です。

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〈鳩山由紀夫〉

なぜなら、「鳩山由紀夫」の曽祖父が「鳩山和夫」で、「鳩山和夫」は勝山藩(岡山県)の藩士の息子だったからです。

鳩山和夫 – Wikipedia

つまり、「鳩山兄弟」は「岡山県」とかなり深い関係があったということです。

しかも、「鳩山兄弟」の祖父「鳩山一郎」は、「出雲族」の重鎮「クーデンホーフ・カレルギー」とも深い関係にあり、彼と一緒に世界連邦運動を行っていました。

NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。

これだけ見ても、「鳩山兄弟」が「3.11」に関与していたことは明らかです。

「3.11」が起きたときの「菅直人」の慌てぶりがこちら。

以下のように「3.11」の全ての責任と非難を「菅直人」が被ることになったわけです。

こうして見てみると、「鳩山由紀夫」はとんでもない悪党であることがはっきりと分かります。

だからこそ、彼の弟の「鳩山邦夫」が神様に裁かれて急死してしまったわけです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

RAPT×読者対談〈第102弾〉天皇の生前退位のカラクリ。

ちなみに「鳩山由紀夫」の妻「鳩山幸」も、雑誌「ムー」に連載記事を書いていた人物です。

鳩山幸 – Wikipedia

ムー (雑誌) – Wikipedia

この雑誌「ムー」は、悪魔教「大本」の教祖「出口王仁三郎」とも深い関係があります。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。

さらに、以下の対談でもお話しています通り、日本で起きた人工地震のほぼ全てに「日本中央競馬会(JRA)」が深く関与しています。その根拠は下のリンクでご覧ください。

RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)

「日本中央競馬会(JRA)」の副理事長も、「鳩山邦夫」の死んだ二日前に「頭を強く打ち、腰などの骨を折る重傷」を負いました。まさしく神様に裁かれたわけです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

RAPT×読者対談〈第102弾〉天皇の生前退位のカラクリ。

恐らく今頃は、「3.11」や「熊本地震」などの人工地震に関わった多くのメンバーたちが、陰ながら密かに次々と裁かれているに違いありません。

私たちもこれからも続けて、彼らが速やかに裁かれ、二度とこのような悪魔じみた凶行ができないように祈るべきでしょう。

また、最後に補足として付け加えておきますが、「福島原発」はただの「塩水発電所」であり、「原子力発電所」ではありません。その根拠は以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。

RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。

RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。

この「塩水発電」を行うと、かなり大量の「水酸化ナトリウム」が発生してしまうようです。

(以下、こちらから転載)

■食塩水の電気分解

食塩は塩化ナトリウムという電解質でできていますが、この濃い水溶液を電気分解してみましょう。

実際に実験してみると、陽極から塩素が、陰極から水素が発生することがわかります。

そして、陰極に近い水は水酸化ナトリウムの水溶液となっています。

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このときの反応は、つぎのように説明されます。

① 水に溶けた食塩は、ナトリウムイオンと塩素イオンとに電離しています。

② 塩素イオンは陰イオンですから陽極に引かれ、電極にくっついて、塩素原子になります。

そして、塩素原子が2個で塩素分子をつくり、水に溶けたり、気体になったりします。

③ ナトリウムイオンは陽イオンですから陰極に引かれますが、陰極の材料によって様子が違います。

(A) 陰極が黒鉛や鉄でできていると

水のわずかな電離でできた水素イオンが陰極にくっついて水素原子となり、これから水素分子となります。

一方、液の中には、ナトリウムイオンと水酸イオンとが残るわけですから、水分を蒸発させると、水酸化ナトリウムが残ります。

(B) 陰極が水銀だと、ナトリウムイオンは、一の電気と結びついて、ナトリウム原子となって水銀に溶けます。

この水銀に水を通すと、ナトリウムが反応して、水酸化ナトリウムと水素になります。

ここでできた水酸化ナトリウムは強電解質ですから、水に溶けている間は、ナトリウムイオンと水酸イオンとに電離していますが、液を蒸発させると水酸化ナトリウムの固体としてえられます。

なお、食塩水の電気分解においては、陰極にできた水酸化ナトリウムと陽極にできた塩素とが反応して、塩素酸ナトリウムNaclO3ができることがあります。

これを防ぐために、食塩の工業的電気分解には、陰極と陽極を隔膜で分ける隔膜法や、陰極に水銀を用いる水銀法などが用いられるわけです。

食塩水は、工業的に塩化マグネシウム・硫酸マグネシウム・硫酸カルシウムなどの製造原料として大切なものですが、いちばん重要な用途は、電気分解することにより、塩素・水素・水酸化ナトリウム・ナトリウムなどをつくることです。

(転載ここまで)

このように「塩水」を使って発電しようとすると、最終的に大量の「塩素・水素・水酸化ナトリウム・ナトリウム」などが出てきてしまうようです。
 
「福島原発」が単なる「塩水発電」であるならば、「福島原発」の爆発の際に、自然と「水酸化ナトリウム」が周辺にばらまかれることになります。
 
そうすると、「福島原発」周辺では自然と「被曝」に似たような火傷や内出血などの症状を訴える人が何人も出てくることになります。
 
わざわざ「ケムトレイル」を散布しなくても、「放射能被曝」を演出することができるわけです。(「ケムトレイル」と「放射能被曝」の関係についてご存じない方は、以下のリンクをご参照ください。)
 
RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)
 
この上のリンク記事では、「水酸化カルシウム」が「ケムトレイル」の正体であると書きましたが、実は「ナトリウム」も「カルシウム」も同じような物質で、例えば「塩化カルシウム」も「塩化ナトリウム」もどちらも高熱を発します。
 
というのも、一般的には雪を溶かすのに「塩化カルシウム」を使いますが、「塩化ナトリウム」でも溶かすことができるらしいのです。
 
凍結防止剤( 塩化ナトリウム )・ 融雪剤( 塩化カルシウム )の使い方 | 凍結防止剤.com
 
ですから、「水酸化ナトリウム」を体に浴びても、「被曝」したような火傷や内出血の症状を引き起こしてしまうことは明らかです。
 
だからこそ、実際に「福島原発」周辺では「被曝」の症状を訴える人が何人も出てきたわけですね。
 
なのに、この「ナトリウム」と「カルシウム」を全く違うものだと言いたい人たちがこの世には大勢います。
 
それはなぜでしょうか。
 
その答えはまた後日にお話します。どうぞお楽しみに。

RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。

今回の読者対談は、久しぶりに科学に関するお話で、いわば「原発も原爆も存在しない」シリーズの延長のような内容になっています。
 
これまでの「原発も原爆も存在しない」シリーズによって、世間一般に出回っている科学的な知識のほとんどがウソではないかという疑いが出てきました。
 
特に「宇宙は無重力ではないし、空気もある」ということ、「癌という病気は存在しない」ということについては、ある程度こちらも既に把握しています。
 
しかし、こういったことをさしたる根拠もなくこの世に提示してしまうと、多くの人たちから反発されることが予想されます。
 
なので、こちらとしても、この世の誰もが納得できるように、きちんとした証拠や根拠を示しつつ科学のウソを暴いていかなければなりません。
 
今回の対談はその第一回目ということになるでしょうか。
 
もっとも、「原発も原爆も存在しない」シリーズによって、この世の科学のほとんどがウソということは、ある程度、皆さんも把握できるようになっているかと思います。
 
なので、私たちは「この世の科学的知識のほとんどが嘘である」という前提で話を進めつつ、果たしてそのうちのどの部分が本当で、どの部分がウソなのかを見分けていくという作業をしています。
 
このような作業をどんどん進めていくことによって、「宇宙は無重力ではないし、空気もある」ということや「癌という病気は存在しない」ということについても、どこからどこまでが本当で、どこからどこまでがウソなのか、さらに具体的に見分けられるようになっていくことでしょう。
 
とはいえ、この世の科学的な知識のすべてがウソということは絶対にあり得ません。
 
悪魔どももそんなにバカではないので、100%ウソばかりついて人を騙そうとは考えていません。
 
ある程度、本当のことを混ぜながら、そのうちの一割、場合によっては五割ほどウソを混ぜて我々を騙します。
 
そして、最終的にはウソの割合を八割ぐらいに増やしていき、ウソと本当が完全に見分けられなくなるように洗脳していくわけです。
 
科学の歴史はとても長いものがあります。
 
「カタカムナ」の時代まで含めると、それこそ数万年単位の長さになります。
 
「カタカムナ」の時代を入れなくても、古代ギリシヤや古代ローマから科学の歴史が始まったと考えれば、二千五百年ほどの長さになります。
 
そして、恐らく古代ギリシアや古代ローマの時代は、科学的な知識に混ぜられたウソの割合も今よりはかなり少なかったのでしょう。
 
時間をかけてじわじわとウソの割合を増やしていったわけです。
 
でなければ、世間の人々からすぐにウソがバレてしまうからです。
 
したがって、時代を経るごとに科学が進歩してきたというのは大嘘でしょう。
 
時代を経るたびに科学の理論がコロコロと変わってきたのは、単にウソの割り合いが増えてきただけという可能性が大いにあります。
 
現実にアインシュタインが「相対性理論」を発表したのが1905年のことで、この頃から科学にさらに膨大なウソが混入されることになりました。
 
それによって、科学的な知識が恐ろしいほど複雑になってしまいました。
 
そして、今やこの世のほとんど誰もが科学のことを全く理解できないという有様になっています。
 
その複雑な情報をきちんと理解できる人だけが「専門家」と呼ばれ、その「専門家」たちが長きに渡って、人々の前でふんぞり返ってきました。
 
しかし、いざ蓋を開けてみると、そのような「専門家」たちはみんな我々庶民にウソを教える詐欺師に過ぎない、ということが分かってきました。
 
これについて理解できない方は、今一度、以下の「原発も原爆も存在しない」シリーズを総復習していただければと思います。(このことが理解できないと、我々の対談にはついてこれないと思いますので。)
 
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
 
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
 
RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
 
RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
 
RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
 
RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
 
RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
 
RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)
 
RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)
 
RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。
 
RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
 
RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
 
RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。
 
ということで、今回の対談では、冒頭から現代科学の常識を逸脱するようなお話をしています。
 
一言で言うなら、「人間は、電気(電磁波)で動く超精密な人工知能付きロボットである」ということです。
 
人間の体には「気」が流れています。
 
この「気」は「電磁波」と同じ性質を持っていて、「熱」と「電気」と「磁力」からできています。
 
体に質のよい「気」がたくさん溜まり、その「気」がスムーズに流動するようになれば、自然と「脳」の回転も早くなり、それに伴って行動もテキパキと早くできるようになります。
 
なぜなら人間の「脳細胞」は、電気信号を発しながら情報のやりとりをしているからです。

(以下、こちらから転載)
 
■神経細胞の構造
 
脳は「脳(神経)細胞」から構成されている。その数は、大脳で数百億個、小脳で千億個、脳全体では千数百億個にもなる。
 
その脳細胞たちは、電気信号を発してお互いに情報をやりとりしているのだ。
 
一つの脳細胞からは、長い「軸索」と、木の枝のように分岐した短い「樹状突起」が伸びている。
 
これらの突起は、別の脳細胞とつながり、「神経回路」を形成する。細胞体と軸索と樹状突起からなる脳細胞は、「ニューロン」とも呼ばれている。
 
(転載ここまで)
 
人間の体を動かすためには、先ず「脳」が動かなければなりません。
 
その「脳」が電気信号によって動いている以上、「脳」を動かすためには大量の「電気」が必要になります。
 
ところが、現代の科学者たちはこの「電気」をどのように「脳」に取り込めばいいのかを全く教えてくれません。
 
ただ良い栄養をたっぷり摂ることが必要だとばかり教えます。
 
なので、「脳」に「電気」を取り込むことができず、ただ放電状態ばかりが繰り返されていきます。
 
そのため、歳とともにどんどん「脳」が働かなくなり、人によっては痴呆症になってしまうわけです。
 
しかも、この世の中には、「脳」にとって唯一の栄養である「ブドウ糖」は摂ってはいけないとウソを教える人もいます。
 
「ブドウ糖」は肥満になるし、場合によっては「癌」になるとまで言って、我々に「ブドウ糖」を摂らせまいとするのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。
 
こんなウソをつくのも、我々の「脳」を機能させまいとする悪魔の策略ではないでしょうか。
 
我々の「脳」がきちんと機能しなければ、愚民化政策ももっと早く進んでいきますからね。
 
このように彼らがウソばかりを教えるので、彼らの言うとおりに栄養を摂ったとしても、体がだるかったり、疲れやストレスがとれなかったり、なかなかやる気を起こせなかったりします。
 
精神的にも肉体的にもどんどん疲弊してしまうわけです。
 
「脳」は「心」の別名であり、「体」を動かす唯一のエンジンだからです。
 
そうすると彼らは、いつも決まって「栄養のとり方が悪いのだ」と指摘してきます。
 
それで、ビタミンをとれとか、カルシウムをとれとか、タンパク質をとれとか、これこれを食べろ、これこれを飲め、と言ってきます。
 
これはまるで、バッテリーが壊れて動かなくなった車に、ガソリンをもっと入れなさい、オイルを早く交換しなさい、とだけ言っているようなものです。
 
これではいつまで経っても車が動くことはありません。
 
バッテリーを交換しない限り、車が動くことは永久にないからです。
 
これと同じく、人間の体にも「気(電気)」が必要なので、この「電気」をきちんと補給しなければ、どんなに栄養をたくさん摂ったとしても、ストレスも疲れもきちんと解消することはできません。
 
肉体的にも精神的にも力が湧いてきません。
 
では、どうすれば人間の体にきちんと「気(電気)」を補給することができるのか。
 
一応、世間一般では「気功」や「イヤシロチ」や「ヨガ」でそれなりに「気」を取り込むことができると言われています。
 
しかし、実のところ、こういったことだけでは十分な「気」を補給することはできません。
 
実際、これらのことをやって何の効果も感じなかったという人は多いはずです。
 
もともと体からほとんどの「気」が抜けていれば、ちょっとぐらい「気」を補給しても大した変化はないのです。
 
スマートフォンの充電が切れたときにちょっと充電しても、すぐにまた充電が切れて、スマートフォンが使えなくなるのと同じことです。
 
では、どうすれば十分な「気」を体に補充することができるのか。
 
実はここで、「神様」という存在が必要になってくるのです。
 
一気に科学の話から宗教の話になってしまいますが、これがこの世の本当の真実です。
 
「神様」と祈りで通じることによって、私たちは「聖霊」を受け取ることができます。これについては、過去に一度、一般記事でも書きましたね。
 
悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
 
そして、この「聖霊」こそが、人間にとって最大の「気(電気)」の充電器なのです。
 
「霊界」はこの地上界から見れば、「電磁波」の世界とも言えます。
 
そして、「聖霊」はその霊界において、最高に強く、質の高い「電力」を持っています。
 
なので、神様の言葉を聞いて神様を信じ、その神様にお祈りをして通じるようになれば、我々は体や脳に良い「電気」を十分に補充できるようになります。
 
しかし、現代人はすっかり悪魔に騙されてしまっているので、「神様」は存在しないと思い込み、祈っても何にもならないと思い込んでいます。
 
なので、自分の体に十分な「電気」を補充することができず、いつまでたってもストレスや疲れを解消することができません。
 
もちろん、精神的にも肉体的にも力が湧いてきません。
 
ひたすら食べたり、サプリを飲んだり、お酒を飲んだり、友達とおしゃべりしたりして、疲れやストレスをとろうとするわけですが、いくらそんなことをしても、翌朝にはまだ疲れが残っている……。
 
そして、それが常態化している……。
 
それが現代人の有様です。
 
当然です。
 
使い古された「電池」ではどんな家電製品も動かないように、人間も毎日きちんと新しい十分な「電気」を補充しなければ「脳」も「体」も正常に動かないのですから。
 
そんな疲れきった状態で毎日のように会社勤めをしていれば、当然、月日が経つに連れて、体も心もますます消耗していきます。
 
放電ばかりを繰り返して充電しなければ、いずれは心も体も動かなくなります。
 
だから、ふと気がついたときにはいつのまにか鬱っぽくなっていたり、体が思うように動いてくれなくなっている、というハメになるわけです。
 
しかし、毎日きちんと新しい「電気」を十分に補充していれば、そんなに沢山の栄養を摂らなくても、ストレスも疲れもすぐにとれますし、むしろ力がどんどん湧いてきます。
 
実際、私も神様に祈ることで毎日「気」をたっぷりと受けているので、疲れ知らずでブログを書きつづけることができます。
 
疲れても疲れても、すぐに起き上がって仕事に打ち込むことができます。
 
また、工作員からどんなに悪口を言われても、大してストレスが溜まることもありません。
 
なので、工作員の皆さんは「これは一体どうしたことか。こんな奴は初めてだ。どうすればいいんだ」と頭を抱えて悩んでいるはずです。
 
しかも、ここ最近は、私にちょっかいを出した工作員は次から次へと神様から裁かれている様子なので、なおさら、彼らの困惑ぶりは激しいと思います。
 
なので、ここ最近は彼らの工作のやり方も随分と変わってきました。

特にクリスチャンを装う偽クリスチャンが増えてましたね(笑)。もしかして「新天地イエス教」の人たちでしょうか。

ここ最近は、やたらと敬虔なクリスチャンの振りをして、馴れ馴れしく私に近付こうとしてくる人が増えています。
 
有料記事をお読みの皆さんも、そのような人が近付いてきたら、くれぐれもご注意ください。
 
病気が治るとか、奇跡が起きたとか、そういう話にも注意が必要です。
 
最近、「聖霊の力で病気が治った」とかいうクリスチャン動画がYOUTUBEなどにも出回っているようですが、そのような動画のほとんどがクリスチャンを偽の教会に連れ込むための工作だと思った方がいいです。
 
特に病気持ちの方は、そのようなうまい話に騙されないように注意してください。
 
とにかく、人間がきちんと「脳」と「体」の機能を発揮するためには、「栄養」だけでなく「気」が必要です。
 
そしてその「気」を取り込むためには、「神様」に対する信仰がどうしても必要なのです。
 
宗教に興味のない方、偏見のある方も、何かあったときのために、このことはよくよく覚えておいた方がいいでしょう。
 
一応、「イヤシロチ」や「気功」などによって「気」の巡りを良くすることはできますが、それはあくまでこの世に存在している「気」を取り込むだけで終わります。
 
そして、この世に存在している「気」はそのほとんどが質が悪く、乱れていたり、汚れたりしています。
 
しかも、余りパワーがありません。
 
特にここ最近は、悪魔がさんざんこの世で暴れまわってきたせいで、世間の人々の精神状態がすっかり萎えきっているため、この地球をとりまく「気」の状態もかなり劣化しています。
 
ですから、私たちは単に「イヤシロチ」や「気功」などに頼るだけでなく、天国にいる「神様」にきちんとつながり、強力で良質な「気」をたっぷりと取り込む必要があります。
 
そうしてこそ初めて、車のエンジンに起動がかかるように、私たちの「脳」に起動がかかり、頭も体もテキパキと動くようになるのです。
 
ということで、次に「クローン」に関するお話をします。
 
果たして「クローン」はこの世に本当に存在しているのでしょうか。
 
一応、「ES細胞」は存在しない、ということが世間一般の人たちにバレてしまいました。
 
それで、イルミナティの連中は「iPS細胞」やら「STAP細胞」やらを作り出しました。
 
「STAP細胞」は決してガン化することのない完璧な細胞であり、一方の「ips細胞」はガン化する可能性のある細胞です。
 
果たしてイルミナイティの連中は、どちらをこの世に広めたいと思うでしょうか。
 
当然、「ips細胞」の方ですね。
 
「STAP細胞」を使ってどんな病気も完治してしまったら、イルミナティの連中は医学の世界で全く儲けられなくなってしまうからです。
 
だから彼らは「STAP細胞」を潰したのです。
 
とはいえ、「癌」という病気すらもこの世に存在しないなら、ガン化する可能性のある「ips細胞」も実はウソ、ということになります。
 
つまり「ips細胞」も存在していないということです。
 
となると、このウソを隠すために「ips細胞」を扱うことのできる医者はかなりの数に限定されることでしょう。
 
「ips細胞」の勉強会があちこちで開催され、「ips細胞」に関する試験を受けて合格した者だけが「ips細胞」を扱える、という仕組みにするわけです。
 
そうすれば、「ips細胞」がウソだと分かっているイルミナティの要員以外、誰もこの「ips細胞」を扱うことができないようにすることができます。
 
で、イルミナティの連中だけで「ips細胞」でボロ儲けしていくというカラクリでしょう。
 
では、もしこの「ips細胞」が本当にウソであるなら、そもそもの話、「クローン技術」すら怪しいということになります。
 
「ips細胞」で内蔵を作ることすらできないのなら、まして「ドリーちゃん」のようなクローン羊など作ることは絶対に不可能としか思えないからです。
 
やはり「ドリーちゃん」も本当はクローンではなく、ただその辺の普通の羊に過ぎなかったのではないでしょうか。
 
対談の中でもお話しました通り、クローン羊の「ドリーちゃん」は世間一般の話では、急にあの大きさで誕生したということになっています。
 
細胞と細胞をくっつけたら急にあの6歳の「ドリーちゃん」が誕生したというわけです。

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〈羊のドリーちゃん〉

ということは、「ドリーちゃん」の成長の速さは並大抵のものではない、ということになります。

実際、「ドリーちゃん」は他の羊よりも早く年を取って死んだということになっていますが、一応、「ドリーちゃん」は世間に公表された後も、六年間は生き続けました。

羊の寿命はおおよそ「10年から12年」と言われています。

「ドリーちゃん」が発表されたときには既に「6歳」でした。

その後、6年間生きたということは、「ドリーちゃん」は「12歳」まで生きたということになります。

となると、早死にしたというのは真っ赤なウソということになります。

ということは、猛烈なスピードで6歳になるということも考えられません。

ここに大きな矛盾があります。

実際、このクローン羊については、学者たちの間で色々な意見が分かれています。

クローン羊を作り、育てた人なら、以下のような議論にもすぐに終止符を打てるはずですが、どうしてその人はずっと黙ったままなのでしょうか(笑)。

(以下、こちらから転載)

■議論

1999年にネイチャー誌に、ドリーは生まれつき細胞内の染色体にあるテロメアが短くなっているので生まれつき老化しているという研究が発表された。

遺伝情報の元が6歳のヒツジであり、したがってドリーは誕生時に遺伝子が既に6歳であったと推測された。

しかしながら、ジョン・トーマスは殆どのクローン動物が実際は通常の長さのテロメアを持ち、連続でクローンをする度にテロメアは実際には長くなっていく事を指摘した。

この徴候は2002年1月、ドリーが5歳の時に報告された。

異常な若さで関節炎を発症し衰弱していったのである。

これは生まれつきの老化によって説明が可能であるが、リバプール大学獣医学部のダイ・グローヴ=ホワイトは「関節炎はクローンのせいと言えるし、せいではないとも言える。我々の知る限りでは、ドリーはゲートを飛び越えた時に足をけがし、関節炎を悪化させた。」と述べた。

この関節炎によりこの形式のクローンは哺乳類に適していないのではと心配され、現状ではヒトのクローンを作る実験は未熟で倫理的でないということが専門家のみでなく全体の合意を得ている。

この方法でのクローンの支持者達は、この技術は改良すればいいだけであると反論する。

しかしながら、応用発生学の初歩の理解が非常に限られており、多くの遺伝子の活性のコントロールを科学者は出来ない、すべきでないとする主張がなされた。

多くの専門家でない者は、このためにあらゆる形のクローン産生が倫理的に間違っており禁止すべきであると規定し始めた。

■死

2003年2月14日にドリーが進行性の肺疾患を起こしていた事が公表された。

検死の結果でそれは羊によくある病気、ヒツジ肺腺腫であることが確かめられた。

《RAPT註:関節炎のせいで死んだのではなかったでしたっけ?》

農場の他の羊も同じ様な病気にかかっていたため、これはドリーがクローンである事と関連していないとロスリン研究所の科学者達は述べた。

ドリーは安楽死させられた。

《RAPT註:ウソがバレそうになったので、慌てて殺したのでしょうか。笑》

(転載ここまで)

放射能を調べていたときと同様、話がかなり複雑に混乱しています。

放射能と同様、クローンもウソだから、学者たちの話にいろいろと矛盾が生じてしまうわけです。

クローンは早死にするという話も、今ではウソということになっています。

クローン羊ドリーのクローン姉妹たちは寿命が短くなっていないことが判明 – GIGAZINE

クローンは早死にするからクローンを作るのは可哀想、という論調が広まったため、クローンは早死しない、という話をでっち上げなければならなかったのでしょうか。

それとも、クローン羊と言われる羊のほとんど全てがクローンではないから、クローン羊も他の羊と同じように長生きしたのでしょうか。

まあ、その両方でしょう。

これと同じく、「ips細胞」を使って人工的に内蔵を作り、その内臓を移植するとかいう話もすべてはウソだと考えられます。

恐らくその内臓にはドナーがいて、そのドナーは悪魔崇拝か何かで犠牲になった人……とか何とか、そんなカラクリのような気がします。

そんなどこの誰とも分からない人の内蔵を移植すれば、当然、いずれ何らかの問題が発生する可能性が高いですから、あらかじめ「ips細胞」はガン化する、という話をでっち上げておくことにしたのではないでしょうか。

現時点では、これはあくまで仮説にしか過ぎませんが、どんな学問の世界においても、仮説を立てることは重要なことです。

にもかかわらず、何の根拠も示さず、あるいは何の根拠にもならない根拠を示しながら、あれこれとこの仮説について悪口を言ってくる人がいるなら、私はその人のことを直ちに工作員と見なし、徹底的に攻撃しますので、どうぞご了承ください。

もっとも、どこからどう見ても納得のできる根拠を提示していただけるなら、私もおとなしく引き下がりましょう。

いずれにせよ、このような「遺伝子」を使った科学技術にはどうしても眉に唾をつけたくなります。

というのも、遺伝子が「らせん」の形をしているからです。これがとても気になります。

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グーグルで「らせん」と検索すると、以下のような画像がたくさん出てきます。

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つまり、「らせん」と「渦巻き」は同義語だということです。

悪魔教の古代の教典である「カタカムナ」で重視されるのがこの「渦巻き」でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。

ここに「遺伝子」と「カタカムナ」のつながりを見ることができます。

「遺伝子」の場合はこの「らせん」が二つあることによって成り立っているわけですが、これは以下の対談で出てきた「ケーリュケイオン(カドゥケウス)」そのものですね。

RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。

〈ケーリュケイオン(カドゥケウス)〉

「蛇」が二匹で「ケーリュケイオン」。現代では「商業や交通のシンボル」としてよく利用されています。

そして、この「蛇」は悪魔崇拝者の間では神として崇められています。もっと正確に言うと、「蛇」は「大国主」の使いなのだそうです。

(以下、こちらから転載)

蛇は古代から、信仰の対象になって来た。日本では、多くの動物が崇拝されているが、中でもヘビは、最も古い宗教的動物だろう。

そもそもヘビの信仰は、幅広く世界に見られ、原始時代、ヘビは豊穣と永遠の生命力のシンボルで、大地母神とも関連して考えられていた。

吉野裕子によれば、神という言葉そのものが「ヘビの身体」を意味するという。

《RAPT註:まあ、悪魔を神とすれば、そうなりますね。》

ヘビは古くは、カガチ、またはカと言われ、カのミ(身)から、「カミ」となったという独特の説なのだ。

古代のヘビに関する信仰で無視できないのが、龍蛇だ。出雲大社には、旧暦10月11日から17日まで、日本中から、八百万の神々が集まって来る。

ちなみに、全国の神が留守にするので、この月は一般には「神無月」だが、出雲では神が集まることから「神在月」と呼ぶ。

この月の始まり、10月10日の夜に、出雲に集まる神々を、出雲大社の西海岸である稲佐の浜まで先導する、この重責を担うのが龍蛇なのだ。

出雲大社の主神である、オオクニヌシの使いと考えられている。

現在でも、出雲大社の神迎神事の際には、龍蛇を祠り、神事が執り行われる。

出雲大社の護符には、環状になった尾の輪の中から、頭部をもたげた龍蛇が描かれている。

中世ヨーロッパのウロボロスなどとも共通するイメージがあり、永遠性を象徴するとも言えるだろう。

龍蛇は、現生種のウミヘビ、中でもセグロウミヘビに比定されているという。

この龍蛇は、水神である龍と、大地の神である蛇の、双方の性格を兼ね備えた聖獣とも言える。

古代出雲の王も、海の彼方から到来する神の使いにより神威を得て、当時の中央政府だった大和の王に対抗したのではないかとする見方も出始めている。

(転載ここまで)

ちなみに、「大国主」は「出雲族」も「秦氏」もどちらも崇めていますので、「蛇」は「秦氏」にとっても「出雲族」にとっても神ということになりますね。

そのためでしょう。どこの神社に行っても必ず「しめ縄」が飾られていますが、この「しめ縄」も「蛇」が交尾する姿を表しているそうです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。

また、「月派・出雲」が遷都を計画している「岡山」には、「道通(どうつう)神社」なる出雲系の神社があって、そこにはこんな神様が祀られているようです。

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〈岡山・道通神社の蛇神〉

あと、有名なのが「伏羲(ふくぎ)と女媧(じょか)」です。こちらはフリーメーソンのシンボル「定規」と「コンパス」を手にしています。

伏羲 – Wikipedia

女媧 – Wikipedia

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〈伏羲と女媧〉

この絵は「紀元前3000年頃」の中国で描かれたものだと考えられているのですが、この頃から既に「フリーメーソン」が存在していたわけですね。

あと、5世紀頃に中国のウイグル地区で作られた「アスターナ古墓群」にもこの「伏羲と女媧」の像があります。

アスターナ古墓群 – Wikipedia

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このように世間一般に言われている「遺伝子」の構造は、彼らの拝む「悪魔」のシンボルそのものの形をしています。

なので、「遺伝子」に関する情報の中にも、かなり沢山のウソが散りばめられていると考えた方がいいでしょう。

そのため、今回の対談では「遺伝子組み換え」というのはただの「品種改良」に過ぎないのではないかとお話ししていますが、何かこれを証明するような情報をお持ちの方は、ぜひともご一報ください。

皆さんが普段から気になっている「遺伝子」に関する疑問でも構いません。ちょっとした疑問が大きなヒントになりますので。

ちなみに、遺伝子を構成する「核酸」は「アデニン(A)」「グア二ン(G)」「シトシン(C)」「チミン(T)」の4つだけですが、これらはそれぞれ以下のような構造をしています。

核酸 – Wikipedia

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念の為に言っておくと、対談者の方は「アデニン」のことを「ベンゼン環」だと言っていますが、ベンゼン環とは「c(炭素)」が六角形になっているものを言います。

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なので、「アデニン」が「ベンゼン環」だというのは正しくはありません。

とはいえ、何でもかんでも全てのものが六角形や五角形になるというのもおかしな話です。

第一、これらは単に「元素記号」を線で結んだものであって、現実にこれらの物質が六角形や五角形をしているわけではありません。

そもそも、この「ベンゼン環」はかなりその存在が怪しい物質です。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第91弾〉悪魔崇拝と麻薬。

いえ、「ベンゼン環」だけではなく、「元素」そのものの存在すら怪しいと言えます。これについては、以下の対談でお話しています。

RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。

例えば、「アメリシウム」はアメリカ元素という意味で、「ゲルマニウム」がドイツ元素、「ポロニウム」がポーランド元素、「フランシウム」がフランス元素という意味だとのこと。(以下がいわゆる「元素周期表」です。)

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そして、こういった放射性物質はこの世に存在していないことが分かりました。

そのため私は、「元素」の存在もかなり怪しいと疑うようになりました。

本当は実在していないものを実在していると言って、彼らがウソをついている可能性があります。

とはいえ、「元素」の存在の全てがウソとは思えません。実際に存在している「元素」も中にはあるはずです。でなければ、この世にこうして様々な物質が存在できるはずがないからです。

では、どの「元素」が本当に存在していて、どの「元素」が存在していないものなのか。

そんなことをあれこれ考えていたとき、実は「石油」が「水素」と「炭素」から作られていた、ということが分かりました。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。

ということは、少なくとも「水素」と「炭素」は実在している、ということになります。

また、「水素」と「酸素」から「水」ができるわけでし、この「水」を電気分解して「水素」と「酸素」に分ける過程で「エネルギー」が発生することも分かりました。

ということは「酸素」も存在している可能性が高いです。そもそも、「酸素」がなければ、我々は呼吸もできないわけですし。

そんなことをあれこれと考えていた最中、私はふと以下のウィキペディアの記事に目が止まりました。

(以下、こちらから転載)

■五大元素

五大元素(ごだいげんそ)は、世界を形作るとされた5つの「元素」。

■仏教

「地」「水」「火」「風」「空」の五つで、五大という。

仏教では「地」を最低、「空」を最上の境地としており、般若心経の「色即是空 空即是色」もこの空の境地を表していると言われる。

のちに「識」を加えた六大とする説も現れた。大地のようにすべてを支える地大。すべてに潤いを与える水大。すべてを浄化をさせる火大。すべてを養う風大。すべてを包み込む空大。万物の租である識大。

■道教

「木」「火」「土」「金」「水」の五つ。

陰陽道ではこれら五元素(五行)が互いに生みあい消しあう(相生・相克)ことで万物が生じるとされている。

■ヨーロッパ

「空気」「火」「土」「水」の四大元素に「エーテル」を加えた5元素である。

エーテルは、アリストテレスが天体を構成する元素として導入した。

仏教の五大に倣い、それぞれ漢字1文字で「風」「火」「地」「水」「空」とも訳す。

(転載ここまで)

ちなみに、「木」「火」「土」「金」「水」を元素に直すと、以下になります。(出典はこちら

・木=炭素(C)
・火=酸素(O)
・土=窒素(N)
・金=塩素(Cl)
・水=水素(H)

この世にある全ての物質は、この5つの元素から成り立っている……。

多分、これが正解なのでしょう。

この世の中にある全ての物質は、この5つの「元素」から作られているのです。

でなければ、どうして古代の世界各地(中国、インド、ヨーロッパ)で似たような科学的知識が語られるようになったのでしょうか。

そもそも、前回の記事でも書きましたように、「ナトリウム」と「カルシウム」はどちらも同じような性質を持っています。(今回の対談でも、対談者の方がこれについて詳しくお話しています。)

しかし、似たような性質を持っていても、「ナトリウム」とか「カルシウム」とか違う名前がつけられると、一見して全く違う物質のように思えてしまいます。

実際に「カルシウム」と「ナトリウム」は多少は性質が違いますから、我々はこれらの物質が本当に全く違うものだと思い込んできたわけです。

しかし、「カルシウム」も「ナトリウム」もその性質が似ている以上、成分はほとんど同じで、ただ調合したときの成分の分量が違うだけ、という可能性があります。

ちなみに、対談者の方がお話をしている「カルシウム」と「ナトリウム」の話は以下のリンク記事が元になっています。

凍結防止剤( 塩化ナトリウム )・ 融雪剤( 塩化カルシウム )の使い方 | 凍結防止剤.com

彼らイルミナティは、このような「秘密」を太古の昔から知っていて、我々庶民にその「秘密」を隠すために、わざと難しい「元素周期表」を作り、この世の中にたくさんの「元素」が存在しているかのように装ってきたのかも知れません。

そうすると、我々庶民が新たな何かを発見したり、発明したりすることも難しくなるからです。

さらに言うなら、古代ギリシアや古代ローマでは、この世には「5つ」どころか、「4つ」の「元素」しか存在しないと言われていたそうです。

四元素 – Wikipedia

よくよく考えてみると、「DNA」を構成している「核酸」も4つだけですね。

学校で最初に「遺伝子」について習ったとき、「4つ」の「核酸」だけでよくもこんなに沢山の種類の植物や動物が生まれてきたものだと驚いた記憶があります。

しかも、同じ人間でも、人によって性格や顔つきや体格や肌の色まで違います。

だから、本当にこの世には「4つ」の「核酸」しかないのだろうかと疑ったことすらありましたが、実際のところ、「4つ」の組み合わせだけで、実に数多くの種類のものを作れるということなのでしょう。

数学的に計算してみても、「4つ」の「核酸」が何万と集まれば、かなり多種多様な組み合わせ方ができますからね。

だとしたら、この世に「4つ」もしくは「5つ」の元素しか存在していなかったとしても、実に多種多様な「物質」を作ることができるということになります。

しかも、この「4つ」の「核酸」も、みんな「塩素」を除いた「4元素」、つまり「木=炭素(C)」「火=酸素(O)」「土=窒素(N)」「水=水素(H)」から出来ています。

やはりこの「五大元素」もしくは「四元素」という考え方は、どこまでも正しいような気がします。

「古代ヨーロッパ」ではもともと「四元素」しかないと言われていて、そこに「エーテル」を加えて「五大元素」になったとのこと。

ということは、「エーテル」とは単に「塩素」のことなのかも知れません。

ちなみに、今回の対談に出てくる「ドルトンの元素記号」は以下になります。

ジョン・ドルトン – Wikipedia

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〈ドルトンの元素記号〉

見ての通り、見事な「カタカムナ文字」です。

「ドルトン」が「カタカムナ」を知っていたことは明らかですね。

しかも、この図表を見ると、6番目の「元素」が「太陽十字」になっています。

そして現在、原子番号6の元素は「C(炭素)」とされています。

ということは、

■6=C=太陽十字

ということになりますね。

となると、「島津家」の家紋である「太陽十字」は、実は「6=悪魔」を意味しているということなのかも知れません。

日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。

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〈島津家の家紋〉

また、ニューエイジの中心地「コロラド州」の州旗にも「C」という文字が描かれていますが、これまた「6=悪魔」を意味している可能性があります。

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〈コロラド州の旗〉

この世の誰もがこの「C」を「Colorado」の頭文字だと思い込んでいるに違いありませんが……。

また、「きゃりーぱみゅぱみゅ」や「Perfume」などイルミナティ色の強いアイドルをプロデュースしているのが「中田ヤスタカ」です。

中田ヤスタカ – Wikipedia

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〈中田ヤスタカ〉

「きゃりーぱみゅぱみゅ」や「Perfume」がどれぐらいイルミナティ(フリーメイソン)色が強いかは、以下の画像を見ればすぐにお分かりいただけるかと思います。

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〈きゃりーぱみゅぱみゅ〉

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〈Perfume〉

「中田ヤスタカ」が作った音楽ユニット「カプセル」のロゴマークも「C」。同時に「ピラミッド」も表しているように見えます。

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〈カプセルのロゴ〉

さらによく調べてみると、「中田ヤスタカ」が作った音楽ユニットの名前は、その頭文字がすべて「C」になっています。以下が彼の作ったユニットの名前です。(出典はこちら

・capsule
・COLTEMONIKHA
・COPTER4016882
・NAGISA COSMETIC

やはり「C」が「6」を意味するから、イルミナティは「C」を重視するのでしょうか。

もし本当に「C=6」であるなら、書店「TSUTAYA」を経営している「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」のロゴマークもまさに「666」ということになりますね。

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〈カルチュア・コンビニエンス・クラブのロゴ〉

「ドルトン」が余計なことをするから、現代のことまで色々とバレてしまいました。

RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。

前回の読者対談は、さすがに現代の様々な利権にかかわる話だったためでしょう、数多くの工作コメントが私のところに届く結果になりました。

私はこの記事の中ではっきりとこう書きました。
 
「現時点では、これはあくまで仮説にしか過ぎませんが、どんな学問の世界においても、仮説を立てることは重要なことです。
 
にもかかわらず、何の根拠も示さず、あるいは何の根拠にもならない根拠を示しながら、あれこれとこの仮説について悪口を言ってくる人がいるなら、私はその人のことを直ちに工作員と見なし、徹底的に攻撃しますので、どうぞご了承ください。」
 
このようにはっきりと書いていたにも関わらず、何の根拠も証拠もなく、頭ごなしに私のことをバカにし、批判してくる工作メールが沢山届きました。
 
そのお陰で、私は逆にこの〈第112弾〉の読者対談は図星だったのだな、と確信することができました。
 
わざわざこの事実をお知らせくださり、誠にありがとうございます。
 
まあ、彼らイルミナティの連中は、ちょっと私が核心をついた記事を書くと、これから先、自分たちの儲けが激減してしまうのではないかと不安になり、慌てて私にちょっかいを出すしかないわけでしょう。
 
有料記事を読んでいる方ならよくわかると思いますが、悪魔に取り憑かれると、すぐに不安や恐怖に襲われます。
 
イルミナティの連中はその悪魔に仕えて生きているわけですから、彼らの心の中は絶えず不安や恐怖でいっぱいなのです。
 
本当にご苦労なことです。
 
そのため、工作員「ひぐらし」のように、「自分は工作員ではないし、この世に工作員なんかいない」というメールを書きながら、そのメールの冒頭で「はじめまして」という挨拶を書き、自ら墓穴を掘ってしまうわけです。
 
「ひぐらし」からはこれまでに何通も何通も嫌がらせメールが届いたにもかかわらず。
 
しかも、彼は自ら「RAPTさんのファン」だと言っていたので、私のところに今までに何通もメールを書いて送ってきたことを忘れるわけがありません。
 
なのに、「はじめまして」とメールを書いて送ってきたという時点で、「ひぐらし」が一人の普通の人間ではなく、組織的に活動している人たちであることは明白です。
 
ということで、今回はこのような工作員の皆様にお答えするため、「論より証拠」で反撃を加えたいと思います。
 
つまり、あれこれと百の理論を唱えるよりも、実際に起きたことを証拠として提示してしまおう、というわけです。
 
今回の対談者は、二人のお子さんをお持ちのある主婦の方です。
 
対談でもお話しています通り、この方は自分の長男には医師から受けるべきと指定されている全てのワクチンを接種させてきました。
 
親の責任として、その子のためにと思って、そのようにしてきたわけです。
 
ところが、そのような努力の結果、その長男はなぜか年を追うごとに病弱になっていった。
 
さらに、次男にも二度ほどワクチンを接種させた結果、すぐさま変な副作用が出てしまいました。
 
これはもしやネットなどに書かれている情報のとおり、ワクチンが単なる害毒に過ぎないからではないか、とその主婦の方は考えました。
 
そこで、今後、次男には一切のワクチン接種を断つことにしようと決断しました。
 
その結果、次男はたくましく元気にピンピンと育っているそうです。
 
逆に、受けるべきワクチンをすべて受けてきた長男はどんどん病弱になっていった……。
 
これこそまさに「論より証拠」です。
 
やはりワクチンは単なる毒に過ぎないのです。
 
この主婦の方の勇気ある決断によって、この事実がはっきりと証明されてしまったのです。
 
そもそも、最近の若い子どもたちは、私たちの世代よりも数倍、下手したら数十倍たくさんのワクチンを接種させられています。
 
にもかかわらず、最近の子供たちはほとんど誰もがとても弱々しい。
 
対談者の言葉を借りれば、それこそ「もやし」のように風が吹いたら倒れそうな感じの子供たちばかりです。
 
だからこそ、一日中、家の中にこもってゲームに熱中していても、ずっと平気でいられるのでしょう。
 
私が子供だった頃は、家の中で遊んでばかりいると耐えられなくなって、しょっちゅう家の外で遊んでいました。
 
力が有り余っていたので、そうしないと、つまらなくてたまらなかったのです。
 
ところが、今の子供たちは全くその逆で、家の外で遊ぶことが億劫になっています。
 
このように、最近の子供たちが外で遊ばなくなったのは、やはり過剰なまでのワクチン接種がその一つの原因ではないでしょうか。
 
また、今回の対談では、これ以外にも次のようなことをお話しています。
 
1.対談者の方はかつて消化器内科の看護師として勤務していたが、自分が世話していたガン患者はほぼ全員、抗ガン剤を打っても治らず、むしろどんどん病状が悪化していった。
 
かの「船瀬俊介」氏は、抗がん剤は「マスタードガス」つまりは「生物兵器」であると言っていますが、この対談者の方もご自身の体験から、船瀬氏の言説に強い信憑性を感じるようになったようです。船瀬氏の言説については、以下のリンクをご参照ください。
 
エボラワクチンは殺人兵器。投与した人のみがエボラに感染する仕組みです。
 
2.対談者の母親が抗ガン剤治療をしていたとき、また、睡眠薬を飲んだとき、いつも体温が下がって「しもやけ」になっていた。
 
私も子供の頃は毎年のようにワクチン接種をしていましたが、そのせいか、毎年のように「しもやけ」になっていました。しかし、ワクチン接種をしなくなった今は、全く「しもやけ」になリません。
 
薬やワクチンは、基本的に人間の体温を下げる効果があるようです。
 
そして、これは人間の体にとってあまり良いことではありません。
 
人間が病気にかかったときに熱が上がるのは、それこそ「自然治癒力」が働いた結果であり、高熱によって病気のウイルスなどに対抗するためであると考えられるからです。
 
なお、対談者の方が「抗がん剤は体温を下げる」という話をしたとき、私が「逆をやるんですね」と言っているのは、本来、ガンは体温を上げることで治療できると言われているためです。
 
例えば、佐野千遥氏もそのように言っています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
癌は温熱療法でほぼ100%治せる!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
 
もっとも、前回の記事でも書きました通り、ガンという病気自体、本当に存在しているかどうかすら非常に疑わしいのですが……。
 
いずれにせよ、この世のほとんどすべての薬やワクチンは人間の体温を下げてしまうわけですが、これについては、ある読者の方からも以下のようなメールをいただきました。
 
…………………
 
それからどなたかがコメントで書かれてましたが、薬やワクチンを打たなくなったら体温が36.8位になったと。
 
私も昔は低体温で35度台でした。
 
今はそういうものを避けているので、驚く位、体温高く、36度台後半です。
 
そういうもので低体温を作り出され、癌なるものをはやらせていたのでしょうか?
 
実際、癌かどうか判断するところでも、本当ははっきりとしたことはわからないで、癌であろう、、、ということで癌判定している、、、というような事を聞いたような気がします。
 
乳癌の小林麻央さんも、ブログで検査からの経緯を少しづつ書き始めていますが、、、
 
なんかどこかから無理やり「癌」であるということにされている?と思えるような気もします。
 
実際、癌なんて、発見されるまでは大抵元気で、それ以降の施術で体調を崩していって体が動かなくなるように思えてなりません。
 
でも人間、「死」の恐怖に耐えきれず、藁をもつかむ思いで「抗がん剤」などにすがってしまうんですね。
 
なん百種類あるうちのほんの少ししか効き目のない「抗がん剤」を頼り、そして死期が早まる。
 
苦しみもプラスされて・・・。
 
…………………
 
全くこの方の言う通りでしょう。
 
3.対談者の長男がどんどん病弱になっていき、咳をどんどんするようになったので、その子に飲ませていた薬がおかしいと思って、その薬について調べてみると、その薬の副作用の一つに「咳」と書かれてあった。
 
「咳(ぜんそく)」を止めるための薬の副作用が「咳」……。
 
これでは、いくら薬を飲んでも病気が治るわけがありません。
 
これまた薬というものがいかにインチキな代物であるかを証明していますね。
 
4.医師たちが抗生物質を当然のように処方しすぎることによって、最近では抗生物質の効かない菌がいくつも誕生している。
 
詳しくは以下のリンクをご覧ください。

すでに日本でも!抗生物質が効かない「耐性菌」の恐怖 – NAVER まとめ
 
5.熱冷ましのために坐薬を入れていた子供が、自閉症になってしまった。また、熱性けいれん(熱が出たときにけいれんが起きる病気)の子供に坐薬をしょっちゅう入れているうちに、その子もまた目つきがおかしくなる、両目の向きが揃わない、眼球が上を向き、焦点が合わなくなる、という症状が出た。
 
私が子供だった頃は坐薬はたまにしか使いませんでしたが、最近ではちょっとでも熱が高くなると、当たり前のように医師から坐薬を処方されるようです。
 
しかしながら、坐薬の成分は実は「精神薬」と全く同じもの。
 
「精神薬」というと、このブログでも取り上げました通り、その主な成分の一つに「ベンゼン環」があります。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第91弾〉悪魔崇拝と麻薬。
 
私はこの上のリンク記事の中で「ベンゼン環」と「ベンジン」は同じものではないか、と書きました。
 
なぜそんなことを書いたかというと、実はウィキペディアの「ベンゼン」の記事にこう書かれてあるからです。
 
(以下、こちらから転載)
 
ベンゼン (benzene) は分子式 C6H6、分子量 78.11 の最も単純な芳香族炭化水素である。
 
原油に含まれており、石油化学における基礎的化合物の一つである。
 
分野によっては慣用としてドイツ語 (Benzol:ベンツォール) 風にベンゾールと呼ぶことがある。
 
ベンジン(benzine)とはまったく別の物質であるが、英語では同音異綴語である。
 
(転載ここまで)
 
ここには「ベンジン」と「ベンゼン」とはまったく別の物質と書かれていますが、どちらも石油から作られた化合物であると書かれています。
 
つまりこの記事は、「ベンジン」と「ベンゼン」が全く別物だというのは表向きの話であって、その成分が同じ石油であることは間違いない、と暴露しているようなものなのです。
 
しかも、今回の対談者の方も話しています通り、かの「内海聡」氏もこの世のほとんどの薬は「ベンジン」みたいなものから作られていると言っているそうです。
 
やはりこの世のほとんどの薬は本当に「ベンジン」から作られているのでしょう。
 
とはいえ、「内海聡」氏の言うことを全て鵜呑みにするのも非常に危険であることは言うまでもありません。
 
この「内海聡」氏は、人間の体にもともと備わっている「自然治癒力」を高めていくことを強調しています。
 
確かに人間の体の「自然治癒力」はものすごい力があります。
 
しかし、万能ではありません。
 
全能ではありません。
 
人間の体は神の体ではないからです。
 
なので、仮に人間の中にある「自然治癒力」を100%発揮できる状態にまで高めたとしても、その「自然治癒力」では治らない病気も多々あるはずです。
 
そもそも、風邪をひいて間もないときに、市販の(抗生物質の入っていない)「風邪薬」を飲んで咳や鼻水などの症状を止めてしまえば、体も楽になるし、仕事にも打ち込めるようになります。
 
しかし、何の薬も飲まずに、風邪のつらい症状を背負ったまま仕事をすれば、体に無理がかかってしまうので、かえって風邪が長引いたり、風邪が悪化したりしてしまう可能性がなきにしもあらずです。
 
そうすると、体がますます弱ってしまって、場合によっては他の病気まで併発してしまう恐れすらあります。
 
なので、私は風邪をひいて体がだるくなったりすると、すぐに市販の風邪薬を飲んで症状を和らげるようにします。
 
それでも治らなければ、コンビニなどで売っている「ビタミンC」のサプリなどを飲みます。
 
それで、だいたいの風邪は治ります。
 
それまで通りに仕事に打ち込むことができるわけです。
 
つらい風邪の症状に耐えながら、「自然治癒力」によって風邪が治るのを待つ、というのは私にとってみれば、無駄な労苦としか思えません。
 
第一、市販の「風邪薬」にどんな悪いものが入っていようとも、「風邪」の菌やウイルスの方がよほど毒性が強い場合がほとんどでしょう。
 
ならば、強い毒を別の弱い毒で殺す、という方法もそんなに悪いものではないはずです。
 
ちなみに、「内海聡」氏については、ある読者の方から以下のようなコメントをいただきました。
 
…………………
 
内海聡はとんでもない偽善者ですね。
 
仲良し山本太郎もとんでもない大根役者です。
 
内海聡は月派です。山本太郎は青スーツ、HPも青、選挙PRではピンクシャツより創価も絡んでいます。山本は出雲側より天皇政治利用で手紙攻撃した。
 
山本は出雲のクセに出雲月派の安部首相をいかにも追い詰める野党役。シールズと同じガス抜き役者でした。
 
内海聡はもっと達が悪い。偶民バカバカと毒舌は愛情でなく本音と目立つ為ですね。
 
出雲族と月派は仲良く繋がっている。
 
現在の医療はアメリカ西洋医療の流れで、出雲月派の医師会に力あり、2000年頃から抗精神薬が推進されて鬱病ブームへ。
 
ある意味次の月派時代(ロハス)へ向けて過激に悪魔医療を進めた!
 
そして現代医療は悪魔だと内海聡が正義の味方の様に現代医療の闇を暴露して月派ロハス寄りの東洋医療、食事療法、ソマチット?月派へ誘導させる役者。
 
講演でよく世の中、全てマッチポンプだと発言ありますが、正しくその通りでした。
 
出雲月派が乗っ取り悪魔医療激化させて火を付け、火消し役に正義の味方で内海聡が消して、月派出雲の次の推進医療のロハス寄りに切り変える役。
 
自分の子供への愛情、未来子供達の為と情を垂れ込むのも悪魔的でしたね。
 
なぜ、派手な毒舌で暴露して有名に成ってるのに選挙支援演説や普通に夜中酔っぱらって歩けるなと不思議でした。
 
医療業界は危ない創価学会の生域です。
 
整理して考えると繋がって仲良く悪役とヒーローを演じてお金設け出しかない。
 
次の医療業界での立役者的地位を狙ってのこと。船瀬氏も同様です。
 
シナリオ以外の情報は知らない。酒の席で詳しい事を聞いても同じ事しか言わないただの酔っぱらいでした。与えられたシナリオを読んでいるだけでした。
 
内海聡は命関わる医療を餌にグルになって、正義役の偽善者です。
 
講演後の懇親会でも美人を選んで医療の説明のふりして触りまくっています。寺坊主の血ですね。
 
真面目に医療現場で働いている方は暴露以外は怪しい目で見て下さい。
 
まさかでしたが内海聡先生にはガッカリさせられました。
 
多くの人を騙しているので裁かれて下さい。
 
悲しいですね。
 
医療関係者さん奴に騙され無いようにm(._.)m
 
(転載ここまで)

しかも、「内海聡」氏はここ最近、妙に不健康な太り方をしています。
 
これこそまさに「論より証拠」で、彼の言説がいかに正しくないか、ということが証明されたも同然ではないでしょうか。
 
もちろん、彼のように太りたいと思う方は、これからも彼の言うとおりに従って生きていただければと思います。
 
7.最近の過剰な健康ブームは、テレビなどのマスコミが「健康不安」を煽ってきた結果である。
 
テレビで様々な病人を取材し、これこれの病気にかかると、こんな恐ろしいことになる、などと報道することで、人々は過剰に病気になることを恐るようになります。
 
そうすると、多くの人たちが病気を予防しようとして、病気でもないのに医者にかかるようになります。
 
それによって、医師はもちろん、東洋医学、ロハスの関係者なども儲かります。このカラクリについては以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。
 
つい最近、「小林麻央」が癌になったことを公に発表したのも、国民を不安がらせて、ガン検診を受けさせたり、ガン保険に加入させたりするための洗脳工作でしょう。
 
8.対談者の父親は、脳血栓の薬(ワーファリン)を飲むに連れて、どんどん疲弊していった。しかし、死ぬ覚悟で薬を飲むのをやめたとたん、みるみる元気になっていった。
 
そのお陰で、食べるのを禁じられていた好物の「納豆」も食べられるようになり、今や心に希望まで抱くようになったそうです。
 
これによって、ワーファリンのような脳血栓の薬など飲む必要がないし、むしろ飲まない方がいいということまで実証されました。
 
9.「おたふく風邪」の予防接種を受けた子供が、「おたふく風邪」になった。
 
これはもう完全に笑い話ですね。
 
このようなわけですから、ワクチンはかえって打たない方がいい、ということは間違いなさそうです。
 
これまでのところ、医者という商売は、誰かが病気にならなければ儲けることができませんでした。
 
しかし、医者としてはもっと儲けたい。もっと莫大な大金を手にしたい。
 
そこで彼らが考えついたたのが、予防接種やらガン検診といった手段だったわけでしょう。
 
それらを受けなければ恐ろしいことになると国民全体を洗脳することによって、病気でない人たちからも莫大なお金をもどとることができる仕組みを堂々と作り上げていったわけです。
 
何しろ、日本の医療を司っている「日本医師会」のロゴマークがこれですからね。これしきの悪知恵が働くのは当然のことです。

jma_logo2

〈日本医師会のロゴマーク〉

蛇は「悪魔」を象徴する動物です。

そして、その「悪魔」がじろりとこちらを睨みながら、お前らを騙してお金をちょろまかしてやる、と言っているように見えます。

このようなわけですから、未だにワクチン接種をしなければいけないのではないか、または自分の子供にワクチンを接種させなければいけないのではないかと不安に思っている方は、今回の対談を機に、もう一度、考え直してみてください。

聖書にはこう書かれてあります。

「自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである」(マタイによる福音書10章39節)

私はこのブログを命懸けで書いています。ある意味、明日死んでもいいという気持ちで書いています。

実際、このような活動をしていれば、いずれ命の危険に晒されるだろうことは、誰でも予想がつくことですから。

ところが、私はこれだけ長く活動を続けても未だに殺されていません。

しかも、こうしてブログを書きつづけてきたことによって、ブログを書く前よりも心身ともに元気になり、健康になりました。

ところが、自分の命を失うことを恐れ、病気になることすら恐れている人は、ワクチンを過剰に接種したり、薬を摂取したりして、かえって知らず知らずのうちに自分の身を滅ぼしています。

まさに聖書の言葉通り「自分の命を得ようとする者は、それを失い、それを失う者は、かえってそれを得ている」わけです。

私自身、今回の対談を通して、この世で生きていく上では「いつ死んでもいい。いつ病気になってもいい」ぐらいの気持ちで生きたほうが、かえって病気にもならず、長生きできるのではないかという気がしてきました。

いかがでしたでしょうか。

悪魔の言うことに従えば、全て欲望のままに、麻薬をやること、LGBTになること、人々を犠牲にして悪魔に命を捧げることになります。

科学の嘘で儲けたり、医療によって不健康を売りつけたり、挙げ句の果てには人工地震で大量虐殺までやってしまうのです。

世界をコントロールしようとする人間サタンたちの計画は、ことごとく失敗し、神様から裁かれています。

しかし、本当の神様を信じて生きていかないのであれば、世の人々もいずれにせよ何らかの事象を通して、神様から裁かれてしまいます。

一度きりの地上の生を、どのように生きていくのかは人それぞれです。

皆さんは、どんな時間を生きていきたいですか。

新約聖書

ヨハネの黙示録

新しい天と新しい地 21ー1〜8

わたしはまた、新しい天と新しい地を見た。

最初の天と最初の地は去って行き、

もはや海もなくなった。

更にわたしは、

聖なる都、新しいエルサレムが、

夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、

神のもとを離れ、

天から下って来るのを見た。

そのとき、

わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。

「見よ、神の幕屋が人の間にあって、

神が人と共に住み、人は神の民となる。

神は自ら人と共にいて、その神となり、

彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。

もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。

最初のものは過ぎ去ったからである。」

すると、

玉座に座っておられる方が、

「見よ、わたしは万物を新しくする」

と言い、また、

「書き記せ。これらの言葉は信頼でき、また真実である」

と言われた。

また、わたしに言われた。

「事は成就した。

わたしはアルファであり、

オメガである。

初めであり、終わりである。

渇いている者には、

命の水の泉から価なしに飲ませよう。

勝利を得る者には、

これらのものを受け継ぐ。

わたしはその者の神になり、

その者はわたしの子となる。

しかし、

おくびょうな者、

不信仰な者、

忌まわしい者、

人を殺す者、

みだらな行いをする者、

魔術を使う者、

偶像を拝む者、

すべてうそを言う者、

このような者たちに対する報いは、

火と硫黄の燃える池である。

それが、第二の死である。」

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