ダイヤモンド利権とエボラ熱のつながり、ワクチンは生物テロ兵器
病気にかからないように、予防注射をするのが当たり前の世の中になっています。聞いたことのない感染症が流行したら、ワクチンを注射しようとするでしょう。
しかし本当は、ワクチンの効果がその真逆…だとしたらどうしますか。
事情を知っている人たちは、自分の子供たちにワクチンを打たせていません。病気を防ぐためのワクチンを注射し、副作用で苦しめられてしまうという実例が、年々増えています。何のためのワクチンなのか、本末転倒ですね。
まずは、こちらの記事をお読みください。
デング熱騒ぎもやはり金融ユダヤの生物テロの可能性大。ワクチンを開発した製薬会社サノフィが怪しすぎる。
サノフィがいつからこのワクチンの開発研究を始めていたのかは分かりませんが、デング熱自体は70年近くも前からある病気らしいので、恐らくかなり以前から研究は始まっていたのでしょう。しかも、来年に実用化されるということは、もう既に何年か前にワクチンは完成し、国への認可申請も出していたものと考えられます。
いよいよ実用化というこのときに、東京のど真ん中でデング熱騒ぎとは……いくらなんでもタイミングが良すぎはしませんか。しかも、このサノフィの株価は今やどんどん上昇中。きっと経営者は笑いが止まらない状況でしょう。
ですから私はこう考えました。もしやこの会社がわざと今回のパンデミック騒ぎを起こし、自ら開発したワクチンを大量に販売しようと企んだのではないか。あわよくば全国でほぼ強制的にワクチン摂取しなければならない状況にまで追い込もうとしたのではないか……と。
色々と調べてみた結果、どうやらその推測は正しそうです。というのも、このサノフィの日本支社。今回、デング熱が発生したとされる「代々木公園」のすぐ近くにあることが分かりました。住所は「東京都新宿区西新宿三丁目20番2号」。下のグーグルの地図の赤い矢印のあるところです。
この地図のⓐが最初にデング熱が発生した「代々木公園」で、ⓑがその次に発生したとされる「新宿中央公園」です。これを単なる偶然として片付けていいものでしょうか。
世間ではどうして「代々木公園」と「新宿中央公園」で、立て続けにデング熱が発生したのかと誰もが疑問に思っています。この何十年と発生しなかった病気が、いきなり今年になって二つの場所でほぼ同じ時期に発生。つまり、デング熱のウイルスをもった蚊が、いきなり同じ時期に二つの場所、しかも極めて近い場所で自然発生したわけです。そんな奇妙な偶然があるものかと、誰もが首をかしげざるを得ないでしょう。
これについて、厚生労働省は以下のような苦し紛れの説明をしています。
こういう嘘は最初から相手にしない方が賢明です。政府の嘘(正確に言えば、金融ユダヤの嘘)はここのところ、本当に稚拙すぎて笑いがこらえきれません。
はっきりと断言します。これは天災ではありません。人災です。製薬会社サノフィが、来年にも実用化されるワクチンを全国的に普及させるため、この期に及んで、近くの公園に行ってわざとデング熱のウイルスをもった蚊を解き放ったのです。そうとしか考えられません。
さすがに日本の役人もそのことを察したのでしょう。まだ感染が確認されてもいない「新宿御苑」も閉鎖することにした模様。サノフィがこの「新宿御苑」にも蚊を解き放つ(あるいは、既に解き放った)可能性があると考えたからに違いありません。
<デング熱>新宿御苑を7日から閉鎖 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
それにしてもこのサノフィという会社。相当に悪質な会社のようですが、彼らの正体は何なのか。どうして彼らはこんな悪いことができるのか。やはり例のごとく金融ユダヤの会社なのか。
はい。まさしくその通りです。サノフィは紛れもないロスチャイルド系列の製薬会社です。しかも、ロックフェラーとも深い関わりがあるようです。この会社のホームページに以下のような記述がありました。
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サノフィ・アベンティス、ロックフェラー大学と独占的グローバルライセンス契約を締結
-アルツハイマー病治療用モノクローナル抗体の開発-
フランス・パリ-2009年12月3日-サノフィ・アベンティスは同日、アルツハイマー病の治療に向けて、特定形態のアミロイドβ実質プラークを標的とする新規モノクローナル抗体に関して、ロックフェラー大学(ニューヨーク州ニューヨーク)と独占的グローバルライセンス契約を締結したことを発表しました。
最終更新日: 2009年12月07日
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金融ユダヤ自ら堂々とこのような情報をネットに公開しているとは驚きです。「自分たちは逃げも隠れもしません」というわけですか。本当に大した度胸です。
しかも、このサノフィの開発したワクチンとは別に、日本の大幸薬品がデング熱ウイルスをもった蚊にも刺されにくくなるという虫除けスプレーを開発したようですが(詳しくはこちらの記事をご覧ください)、この大幸薬品の大株主の一人として、金融ユダヤもちゃっかりと紛れ込んでいました。以下のリンクをご覧ください。
大幸薬品[4574] – 大株主 | Ullet(ユーレット)
「柴田」さんとは恐らく経営者一族のことなのでしょうが、この一族の中に「日本マスタートラスト信託銀行」という金融会社が一つだけ紛れ込んでいます。この金融会社はいわば金融ユダヤの金庫番みたいな存在で、金融ユダヤはいつもこの金融会社の皮をかぶって、日本の大企業の株を大量に買い込み、マネーゲームにいそしんでいるのです。
つまり、彼らはワクチンでも一儲け、蚊よけスプレーでも一儲けしようという魂胆なのでしょう。
また、このデング熱騒ぎをさらに大きくしたのが、紗綾と名乗るグラビアアイドルの登場です。なんでも、彼女がロケ中に蚊にいっぱい刺され、一週間ばかり40度の高熱にうなされたとTBS系情報バラエティー「王様のブランチ」で報告したとのこと。
彼女はこの番組の中で33箇所(メディアによっては40箇所と報じているものもあります)も蚊に刺されたと言ったようですが、正直なところ、これもまた眉唾ものですね。彼女のような芸能人がデング熱を発症したということにして、パンデミック騒ぎをより大きくしようとしたのではないか、と疑ってしまうのは私だけでしょうか。
第一、蚊に33箇所も刺されるなんて先ずあり得ません。私の場合、蚊に2、3箇所刺されただけでも痒くて痒くて耐えられなくなります。10箇所も刺されたら、それこそ仕事を中断して、即座に虫除けスプレーを買いに走るでしょう。しかし、この女性はそんなこともしないで33箇所も刺されたまま仕事を続行したとのこと。本当にすごい根性です。ロケ中にはコンビニに行くことも許されないのでしょうか。
若い女の子はただでさえ自分の肌を気にしますし、ましてテレビに映る以上、顔面なんかを蚊に刺されたら大変です。なので、夏の公園なんかに行く場合は最初から虫除けスプレーを携帯していそうなものですが……。
恐らく番組の司会者から、突然、シナリオにないことを質問されて、アドリブで症状のひどさを訴えようとしたところ、こんな必要もない嘘をついてしまった、というのが事の真相ではないでしょうか。
こんな何気ないところから、裏社会の嘘はいつもばれてしまうわけです……。
(以下、ライブドアニュースより転載)
デング熱の紗綾「40カ所くらい刺された」
デング熱に感染し療養していたタレントの青木英李(25)紗綾(20)が6日、TBS系情報番組「王様のブランチ」(土曜午前9時半)に電話で生出演した。
2人ともすでに退院しており、自宅療養中。青木は「1週間近く発疹が続いて、ひたすら解熱剤を飲んでいた。退院して気力もあるので、今は大丈夫」、紗綾は「発疹がひどくて、足がはれあがって眠れないくらいでした。今は全部消えました」と、快方に向かっていることを報告した。来週には番組に復帰できそうだとした。
2人は先月21日、同番組のロケで代々木公園を訪れた時に蚊に刺され、デング熱に感染したとみられる。司会の谷原章介に「蚊に刺された自覚はあったの?」と聞かれると、紗綾は「40カ所くらい刺されました」と話し、谷原も「えっ!? 気付こうよ!」と驚いていた。
(転載ここまで)
ちなみに、エボラ出血熱の騒ぎもまた金融ユダヤの捏造パンデミックである可能性が大です。それについては以下のリンク記事をご覧ください。
エボラ出血熱も金融ユダヤによるテロの可能性大。新薬を開発した富士フイルムの筆頭株主は金融ユダヤ。
(追記)デング熱陰謀論をマスコミが火消ししようとして、必死でバカにしています。また、マスコミのその報道をそのまま真に受けるB層の方も思ったより大勢いるようです。そのため、以下の記事も書きました。どうぞご覧ください。
デング熱「陰謀論」に言いがかりをつけてきた人がいましたので、徹底的に論破します。
転載ここまで
デング熱もエボラ出血熱もパンデミック中にワクチンが完成。こんな偶然あるわけない。
デング熱感染の騒ぎがワクチンを開発した製薬会社サノフィによる自作自演ではないかとの記事を私は書きました。つまり、金融ユダヤが自分の開発したワクチンを売るために、パンデミック騒ぎをでっち上げたのではないかと推測したわけです。
しかし、私がこんな記事を書いたせいか、色んなメディアが「陰謀論はインチキ」と言って火消しに躍起になっていますね。
創価などの暴露記事を書いた場合は、直接、工作員が私のところにメールやらコメントやらを書いてきて、私を叩きつぶそうとしますが、金融ユダヤについての暴露記事を書いた場合は、そんな細かい戦法は使わず、大手メディアを使って「陰謀論はインチキ」という風潮を必死で作り上げようとします。私の見た感じでは、なんとなくそんな傾向があるように思いますね。
しかし、いくらメディアが火消しに躍起になり、私の書くことをインチキ扱いしようとも、私にはどうでもいいことです。私はただ自分が何かおかしいなと思ったこと、怪しいなと思ったことを書いているだけですし、自分なりに調べたことをそのまま書いているだけです。別に「ユダヤ陰謀論を信じろ」なんて皆さんに押しつけるつもりは全くありませんし、皆さんがそれを信じようと信じまいと気にしてもいません。
この世の中、どんな言論も100%の人に信じてもらえる、受け入れてもらえる、なんてことは絶対にありませんからね。
もっとも、なぜかここ最近のマスコミの報道は、おかしなと思うことばかり、矛盾に感じることばかりなので、どうしてもそれを記事に書かざるを得ない。あいにくと私は曲がったことが嫌いなので、それを書いて、皆さんに教えたいと思ってしまうわけです。教えないとマズイのではないかと思ってしまうわけです。
デング熱に関する報道もそれは全く同じで、余りにも奇妙な偶然が重なりすぎています。だから、昨日もそれについて記事にしたわけです。
いいですか。ワクチン開発なんてものは、一日や二日でできるものではないのです。一週間、二週間でできるものでもないのです。いいえ、一ヶ月でも無理ですし、一年でも無理です。一般的には、およそ十年以上(平均12年)かかると言われているのです。
実際、デング熱のワクチンを開発したサノフィ自身も、自分のホームページではっきりとそう言っています。
こどものためのホームページ サノフィ・キッズ「ワクチンについて」
それなのに、デング熱の感染がこうして大きな広がりを見せはじめたとたん、いきなりデング熱のワクチンの臨床試験に成功し、来年にも実用化できるとの報道。そんな話を聞けば、そりゃあ誰だって都合が良すぎはしませんか、と思ってしまいます。(詳しくは昨日の記事であるこちらをご覧ください。)
しかも、デング熱ワクチンの臨床試験に成功したと発表されたのが今月3日で、なぜかその数日前(8月27日)からサノフィの株価がやたらと急上昇しています。一体この怪しげな株価の動きは何なのでしょうか。
サノフィ・アベンティス | サノフィ・アベンティス 株価 | SASY株
要するに、デング熱のワクチンの臨床試験があり、成功する見込みが高いと分かっていた人が、陰ながら大勢いたってことではありませんか。サノフィの内部関係者が、そういった情報を自分のお仲間たちに教えたということではありませんか。要するに、インサイダー取引ってやつです。
しかも、こんなに値が吊り上がっているということは、相当な大金が動いていたという証拠であり、それだけの大金を動かせる人は誰かと考えたら、金融ユダヤの皆さんぐらいしか思いつかないのですが……。
いいえ。これは何もデング熱ワクチンに限った話ではありません。ここ最近、何かと話題になっているエボラ出血熱ワクチンについても同じです。
急にエボラ出血熱のパンデミック騒ぎが起きたと思ったら、いきなり富士フイルムが来年にもエボラ出血熱のワクチンを実用化できるかも、と発表しましたよね。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
エボラ出血熱も金融ユダヤによるテロの可能性大。新薬を開発した富士フイルムの筆頭株主は金融ユダヤ。
この記事にも書いてある通り、富士フイルムの筆頭株主は金融ユダヤの皆さんです。しかも、この富士フイルムの株価を見てみると、やはりワクチンの実用化をメディアが発表する三ヶ月ぐらい前から株価がどんどん上昇しています。(発表が今年8月で、株価が上がりはじめたのが今年5月)
富士フイルムホールディングス | 株価推移
しかも、これは富士フイルムだけに限った話ではありません。つい二日前、カナダの研究機関とイギリスの製薬会社の開発したエボラ出血熱のワクチンが、今年の11月にも利用可能になるとの報道がありました。いやあ、次から次へと、すごい偶然ですよね。
エボラ熱ワクチン、11月にも利用可能に WHO発表:朝日新聞デジタル
この世の中に「偶然」というものはそうそう簡単に起きるものではありません。もし沢山の偶然が度重なるようであれば、よほど神の恩寵に恵まれているか、あるいは何か裏があるかです。で、金融ユダヤのように悪いことばかりしている人たちが神の恩寵に恵まれるわけがありませんので、やはり裏で何らかの小細工を働いている可能性を疑うしかないわけです。
もっとも、これは単なる私の推測でしかありませんし、この考えを皆さんに押しつけるつもりはありませんので、もし金融ユダヤの皆さんに何ら疚しいところがなければ、こんな話は全く気になさらないでください。他人の妄想について必死でインチキ、インチキと騒いでいると、余計に世間の皆さんが「本当にインチキなのかな」と疑ってしまいますから。
(以下、朝日新聞より転載)
エボラ熱ワクチン、11月にも利用可能に WHO発表
世界保健機関(WHO)は5日、2種類のエボラ出血熱のワクチンについて、早ければ11月から利用可能になると発表した。臨床試験で安全を確認後、医療従事者に試験的に投与される見通し。実現すれば、治療が困難とされるエボラ出血熱の封じ込めが大きく前進しそうだ。
2種類のワクチンは、カナダの研究機関などが開発したものと、英国の大手製薬会社などが開発したもの。WHOは4、5の両日、スイス・ジュネーブで開いた専門家会合で、エボラ出血熱の治療や予防の方法を検討し、この2種類が利用可能になるとの見解に至った。WHOのマリーポール・キーニー事務局長補は、会合後の記者会見で「治療法がないと信じられてきたが、望みが開けてきた」と述べた。
エボラ出血熱の治療では、米国人の医療関係者などに投与された米国の未承認治療薬「ZMapp」が効果的とされた。しかし、この薬は現在、在庫が底をついており、その他の治療法が求められている。
(転載ここまで)
エイズの年間死亡者数160万人。マラリア60万人。エボラ熱は現在4555人。なのに、なぜエボラ熱だけこんなに騒がれるのですか。
エイズの年間死者数は約160万人で、マラリアの年間死者数は約60万人です。なのに、エボラ熱はその1%にも満たない4555人の死者が出ただけで、マスコミはこんなに大騒ぎしています。何かおかしくないですか。
というか、数人の死者が出た段階でもう既に大騒ぎは始まっていましたけど、いい加減、いたずらにパニックを煽るのはやめてもらえないでしょうか。
以下のサイトを見てください。はっきりと一年間のエイズとマラリアの死者数が公表されています。
API-Net エイズ予防情報ネット | 世界・日本の状況 _ 世界の状況=UNAIDS/WHO
FORTH|最新ニュース|2013年|マラリアについて (ファクトシート)
このエボラ熱の大騒ぎで、ワクチンの開発に成功したとされる富士フイルムを始めとして、医療品会社の株がどんどん値上がりしているみたいですが、例のごとく、金融ユダヤたちの納得のいく儲けが出るまで、マスコミにずっとこのまま過熱報道をさせるつもりなんでしょうか。それとも、何か他の意図がありますか。
「エボラ熱関連」で株価3倍、日本エアーテックの正体 (会社四季報オンライン) – Yahoo!ニュース BUSINESS
(以下、ヤフーニュースより抜粋)
日本国内でも子会社の富山化学工業の抗インフル薬「アビガン錠」がフランス人のエボラ出血熱患者に投与された富士フイルムホールディングス <4901> 、防護服販売を手掛けるアゼアス <3161> などが、「エボラ熱関連銘柄」として思惑買いの様相を強め、軟調な10月相場の中で上昇気配となっている。
中でも連日のストップ高で株価が急上昇しているのが、クリーンルーム関連機器を製造販売する日本エアーテック <6291> だ。9月末まで520円前後で推移していた株価は10月1日以降に動意を強め、本日16日も一時300円ストップ高となる1430円まで値を飛ばした。およそ2週間で株価2.8倍だ。
(転載ここまで)
このうち、富士フイルムの株主については以前に記事を書いています。筆頭株主はやはり金融ユダヤでした。
エボラ出血熱も金融ユダヤによるテロの可能性大。新薬を開発した富士フイルムの筆頭株主は金融ユダヤ。
で、「日本エアーテック」の大株主の中にもやはり「日本トラスティ・サービス信託銀行」がちゃっかりと入り込んでいます。言うまでもなく、この会社は金融ユダヤの金庫番みたいな会社です。
日本エアーテック[6291] – 大株主 | Ullet(ユーレット)
やっぱり金融ユダヤさんはお目が高いですね。いつどこの株が値上がりするか、いつも正確に予想できてしまうんですね。いやはや、実に凄い眼力をお持ちです。おみそれいたしました。
……というか、まあ、デング熱ワクチンを開発した金融ユダヤの製薬会社サノフィと同じで、同じく金融ユダヤの製薬会社となってしまった富士フイルムがマスコミと一体となり、エボラ熱騒ぎを大きくして株価をわざとつり上げようとしているわけでしょう。B層の方々にはなかなか信じられない話だとは思いますが……。
デング熱「陰謀論」に言いがかりをつけてきた人がいましたので、徹底的に論破します。
まあ、そんな頭の固いB層の方々のためにも、今日は少し分かりやすい話をいたしましょう。株価がどうこう言ったところで、B層の方にはどうもよく分からないみたいですので……。
まず、「日本や世界や宇宙の動向」さんの記事からご紹介します。
以下の写真は、道路で死亡しているのが確認されたとされるリベリアのエボラ犠牲者の写真です。
でもこれ、実はインチキだったみたいですね。以下の二つの写真を合成したものだったようです。
ハリウッドの特殊メイクも現実のニュースで使われることがあるんですね。知りませんでした。いいえ。すみません。嘘です。知っていました。
次に以下の動画ニュースについてです。
〈現在動画は停止されています。〉
以下、このビデオについての解説です。
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医療従事者ならこのビデオはねつ造されたものだというのが分かります。(1:50辺りから)
この作業(感染者の搬送)は、医療従事者ではなく軍隊が担っています。なぜ、軍の特殊部隊がエボラ感染者の周りに集まりこのような作業をしなければならないのでしょうか。
感染者が飛行機から降ろされ、救急車に運び込まれるところをご覧ください。
オレンジの防護服の手前で作業する白い防護服を着た男性は、感染者に使用している点滴装置を隔離ベッドの外で持ち上げています。
さらに隔離ベッドの中に横たわっている感染者は全く動いていません。しかもエボラ感染者の近くでメディアがこのような作業を撮影することは通常ではありえません。つまり彼らはこれらのシーンを世界中の人々に見せることで、エボラがヨーロッパでも感染拡大していることを伝えたいのです。
感染者を搬送した飛行機のパイロットも軍のパイロットです。防護服を着た人たちが搬送作業を行っている中で、飛行機のパイロットらは軍服を着ていますが、防護服もマスクも身に着けていません。
病院から運びだされるときには感染者にはシーツしか被せていませんでした。そして何人もの人たちが感染者を運び出していましたが、そんなに多くの人たちが搬送作業に必要でしょうか。
では、飛行機から運び出された隔離ベッドの中をご覧ください。この中には誰もいません。誰かがいるように見せているだけです。第一、 頭部も腕も見えません。
白い防御服を着た男性がオレンジの防護服を着た男性らに身振りでコミュニケーションをとっています。一体、どのようなボディ・ランゲージを使っていたのでしょうか。
(4:06辺りから)何台もの車両が感染者をエスコートしています。まるで大統領のエスコートのようです。このような派手な演技をして世界中にエボラ感染の宣伝活動を行っているのです。
エボラ感染者を搬送するのに使った飛行機や人員はCIAと軍隊だということが分かっています。なぜ、エボラ感染者にCIAや軍隊が携わらなければならないのでしょうか。医療従事者は1人もいません。この救急車も空軍用の救急車です。
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要するに、このニュースの映像自体、全世界にエボラ熱の恐ろしさを伝えるためのプロパガンダ映像であり、言ってみれば単なるハリウッド映画に過ぎないわけです。日頃から使われているハリウッドの技術がこういうところにも生かされているわけですね。
「そんな話、信じられない」という方がいらっしゃるかも知れませんので、さらに話を続けます。次に以下の動画をご覧ください。
エボラ出血熱の患者を搬送する人たちの中に、防護服を全く着けていない人がいますよね。これって一体どういうことなんでしょうか。この人はエボラ熱に感染しないんでしょうか。
この動画については既に世界中で大騒ぎになっているようで、日本でもじわじわと騒ぎになりつつありますが、「Gigazine」さんの記事によると、この男性には感染の恐れはないとのことです。以下、その抜粋記事です。
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エボラ出血熱の治療にあたっていたアメリカの看護師が二次感染していることや、スペインで三次感染を疑われる事例が出るなど、先進国においても感染の拡大が進みつつあります。そんな中で報道されたクリップボードマンの姿は、全米を恐怖に陥れましたが、ABC Newsによると、彼は医療機関の監督者であり感染の危険はないとのこと。
エボラ出血熱は飛沫感染するので、患者の治療に従事する医療関係者は防護服を着用していますが、防護服だと視界や動きが制限されます。そのため、防護服を着用した関係者の移動先に危険物がないかどうかの確認や口頭での指示を行うために、防護服を着用しない監督者が必要になるのだとのこと。
これにより、医療関係者が転倒して防護服が破損し二次感染することを防いだりしているというわけです。患者および関係者に直接触れない限り監督者が感染する恐れはないとのことですが、この光景を見て慌てるのも無理はない気がします。
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皆さん、この記事を読んで納得できますか。二次感染を防ぐために防護服を着ない……なんて屁理屈にも程があります。これでもしこの男の人が感染しないんだったら、あんな厳重な防護服を着ている他の人は一体何なんでしょうか。
そもそも、アメリカでは防護服を着ていた看護士すらも感染したなんてニュースが飛び交っています。それぐらい恐ろしい感染力を持った病気だということですよね。
(以下、朝日新聞より転載)
米テキサス州の病院で、エボラ出血熱患者の治療にあたっていた女性看護師が二次感染したことが初めて確認された。全身を守る防護服を着ていた医療従事者が感染したことに、米国では衝撃が広がっている。スペインなど欧州でも二次感染をおそれる声が増えている。エボラ出血熱への不安が先進国で急拡大している。
■防護策機能せず
「たった一つの感染であっても受け入れがたく、感染管理のあり方を再考しなければならない」
13日に記者会見した米疾病対策センター(CDC)のフリーデン所長はこう述べ、危機感を募らせた。二次感染した女性看護師は、9月28日に救急搬送されてきたエボラ患者のリベリア人男性(10月8日死亡)の治療にあたっていた。
複数回にわたり治療室に入ったが、いずれも全身を覆う防護服を着用し、CDCの定める手順に従って細心の注意を払っていたはずだった。
(転載ここまで)
要するに、上の動画は、ドラマの予行演習中にたまたま撮影監督か何かが入ってきたところをマスコミが撮影し、それを誤ってテレビで報じてしまったというところなんでしょう。
で、それをまた下手な嘘でごまかそうとして、余計に皆の頭が「?」となってしまった……。少なくとも、私は「嘘も程ほどにしてください」と言いたいです。
確か9.11のときも同じようなことがありましたね。まだ倒壊していない7号棟ビルが倒壊したとニュースで報じられて、その後、何分か後にそのビルが倒壊したってことが……。
アメリカ人っていうのはいつもこういう肝心なところが抜けているんですよね。そのお陰で、金融ユダヤの陰謀はもう全世界でバレバレになっている。それと同じようなヘマをまたアメリカのメディアがやらかしたってことでしょう。
でもまあ、日本のメディアも理研の笹井さんの自殺(という名の暗殺事件)のときに思いっきりフライングしてしまいましたからね(詳しくはこちら)。アメリカだけでなく、どこの国のメディアも同じってことです。まあ、当然といえば当然です。こういうインチキを神様が許すはずがありませんから。
(追記)富士フイルムの「アビガン」を服用し、エボラ熱にかかった看護師が快方に向かっているとのニュースがありました。未承認薬なのに服用させていいのかどうかも疑問ですが、とにかくこういう報道をさせて、富士フイルムの株価をできるだけつり上げようという作戦なのでしょう。
エボラ感染看護師が快方に、日本の薬投与と報道 (読売新聞)
で、結局、「アビガン」は全ての人に効き目があるわけではないとか何とか後から公表する。つまり、この報道自体、全くのでっち上げである可能性もなくはないということです。単に株価をつり上げるための陽動作戦である、と。
(追記:10月21日)金融ユダヤがエボラ熱騒ぎを起こした最大の目的が分かりましたので、ここにお知らせいたします。以下のリンク記事をぜひご覧になって下さい。
エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。
エボラ熱騒ぎがいかにインチキであり、このパンデミックのお陰でどれだけ金融ユダヤたちが株で儲けているかをお話しました。
パンデミックが起きると、得てして陰謀論者の間では「ユダヤによる人口削減計画」ではないかと騒がれるものですが、今さらわざわざエボラ騒ぎなど起こさなくても、金融ユダヤはエイズやマラリアのウイルスを使えばいくらでも人を殺せます。それらのウイルスを使った方がもっと簡単に沢山の人を殺せます。
したがって、金融ユダヤがエボラ熱騒ぎを起こしたのは「人口削減」が主たる目的ではないということになります。
となると、株価をつり上げて儲けるためではないか、実際に株価はかなり跳ね上がっているし……。と考えたわけですが、単なる金儲けのためなら、他に幾らでも方法があります。わざわざパンデミックを広げて、マスコミに大騒ぎさせて、軍隊を送って、医者を送って、株価をつり上げて……なんて大がかりなことをしなくても、金融ユダヤにはもっと簡単に楽々と儲げる方法があるはずです。
それなのに、なぜ彼らはこんなコストもかかり、手間のかかることをしているのか……とあれこれ考えていたら、そんな私の疑問をさっと解いてくれるサイトを見付けました。
エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気になっている
どうやらこの記事は「シエラレオネ」にいる方からのレポートのようです。「シエラレオネ」とはエボラ熱騒ぎが起きている西アフリカの一国です。私はこの記事を読んで、これまで抱いていた全ての疑問が解けたような気がしました。というか、これこそが金融ユダヤがエボラ熱騒ぎを起こした最大の目的と考えて先ず間違いありません。
私がそう考えた理由を解説しながら、このリポート記事をご紹介していきます。
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ナナ・クワミ記:
西側の世界はここ西アフリカで起きていることを知る必要があります。彼らは嘘つきです!!!エボラウイルスは存在せず、流行もしていません。赤十字は4つの特定の国に特定の理由で病気を持ちこみ、処置を受けている者は契約を交わした者で、赤十字による注射を受けた者だけなのです。これがリベリア人とナイジェリア人が赤十字を国から追い出し、ニュースに報道をした理由です。
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エボラウイルスが存在せず、流行もしていないことは、私の記事を読んでいただければ、すぐにお分かりいただけると思います。
また、「赤十字社」なるものが単なる人道支援団体でないということは、もう既に知る人ぞ知る既成事実となっています。未だに「赤十字」を慈善団体であると思っている人もこの世には大勢いらっしゃるでしょうが、「赤十字」の一支部である「日本赤十字社」は天皇家の経営する一大財閥です。
しかも、人道支援団体であるという名目上、非課税特権を得ており、この特権のお陰で彼らはボロ儲けしています。
また、国民の多くがボランティアだと思って「タダ」で献血していると思いますが、皆さんのその血液がタダでどこかの患者のために使われているわけではありません。「日本赤十字社」はその血液をすべて有料で病院などに売りさばいているのです。
これを詐欺と言わずして何と言うのでしょう。
これだけでも「日本赤十字社」が単なる人道支援団体ではないことが分かります。しかも、この「赤十字社」の売りさばく血液によって、世界中にかえってパンデミックが広がっているというのです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
内海 聡 – 血液利権、輸血は堂々と行われた生物化学テロである。輸血が人を救っている、輸血でなければ人は救われないとい…
相対的な価値感に囚われると本質が見えなくなる: zeraniumのブログ
このような既成事実があるため、私はこの「ナナ・クワミ」という方のレポートに強い信憑性を感じたのです。では、次に参りましょう。
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理由:
ほとんどの人達はいつもアフリカに来る西側世界の人達の心の中にある事が明らかな人口減少という言葉に飛びつきます。しかし、毎日数千人の誕生が見られる時に160人の人を殺したからといってアフリカの人口が決して減少するわけはありません。
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これについては、先ほども書いた通りです。わざわざエボラ熱という病気を作り出さなくても、エイズやマラリアなどで人口はいくらでも削減できます。したがって、エボラ熱騒ぎを起こしたのは「人口削減」が主たる目的ではありません。
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理由1:意図的 に広げられたエボラと呼ばれる病気のこのワクチンは西アフリカのナイジェリア、リベリア、及びシエラ・レオネの土地に軍隊を送り込むために導入されまし た。
アメリカはボコハラムのような馬鹿な事でナイジェリアに侵入しようとしましたが、ナイジェリアが真実を語り始めたときに、目論みが露呈しました。少女 の誘拐などは無かったのです。そこで軍隊をナイジェリアに送り込んで彼らが発見した新しいオイル資源を手に入れるための新しい理由が必要になりました。
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「ボコハラム」というのはイスラム教過激派の一つです。そして、皆さんもご存じの通り、イスラム教過激派は全て金融ユダヤの傀儡に過ぎません。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
アメリカがイスラムのテロリストを養成してきた。その暴露記事があちこちから噴出中。
「イスラム国」について本気で理解しようとして挫折した方へ。
このボコハラムはナイジェリアなど、エボラ熱が発生したのとほぼ同じ地域で過激に暴れまわり、200人近くの少女たちを誘拐しました。今年の5月中旬ぐらいのことです。
「ボコ・ハラム」少女誘拐 国内に拘束か | 日テレNEWS24
これを口実に、アメリカは西アフリカに軍隊を送り込むことになりました。正直、私はこのニュースを最初に見たとき、金融ユダヤが何を企んでいるのかよく分かりませんでした。しかし、この「ナナ・クワミ」さんのレポートを読んでそれが全てはっきりと理解できました。
詳しくは後ほど解説します。いずれにせよ、このボコハラムによる少女誘拐の話もマスコミのねつ造だったというわけです。
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理由2:シエラ・レオネは世界最大のダイアモンドの供給国です。過去4ヶ月の間、人々は恐るべき作業条件と奴隷のような賃金に反対してダイアモンドの供給を拒否し、ストライキを行っています。人々を永久に安い 奴隷労働の源として確保し、穀物袋と外国からの援助に頼らせるために、西側はこの資源に対して正当な賃金を支払っていません。
シエラ・レオネの土地に軍隊 を送り込む必要があるもう一つの理由は、ダイアモンド鉱山のストライキを終わらせる事です。このようなことが起きたのは初めてではありません。鉱夫が作業 を拒否すると軍隊が送り込まれ、鉱夫全員を殺害して代わりの者を送り込んだとしても、唯一の目的はダイアモンドを国の外に送り出す事だけなのです。
もちろん、これらの国々に別々の理由で侵入するためのいくつかの作戦はうさんくさいものです。しかし、エボラのような理由なら全地域に同時に侵入出来ます。
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はい。これです。金融ユダヤがわざわざ軍隊を西アフリカに送り込まなければならなかった理由が、ここにはっきりと書かれています。私はこれでスッキリとしました。
ここに書かれてある通り、シオラレオネは世界最大のダイヤモンド産出国です。そのため、かつてこのシエラレオネでは、ダイヤモンド利権を巡って一度、大きな内戦が勃発しています。
シエラレオネ内戦 – Wikipedia
恐らくこの内戦も金融ユダヤが仕組んだものなのでしょう。この内戦にイギリス軍がかかわっている時点で、ロスチャイルドが絡んでいることは明らかです。
実はロスチャイルドは、かつて南アフリカ共和国において、自らの傀儡政権を樹立し「アパルトヘイト」なる悪政を敷いたことがあります。
歴史の教科書では「アパルトヘイト」は白人による黒人差別であると教えています。しかし、それは事実の半分を伝えているに過ぎません。実際のところ「アパルトヘイト」はロスチャイルドが黒人を支配し、ただで働かせ、ただでダイヤモンドを採掘させるための政策でした。
ダイヤモンド 南アフリカ ロスチャイルド デビアス 世界遺産 歴史
要するに、ロスチャイルドはこれと同じようなことをシエラレオネでもやろうとしたわけです。しかし、今さらこの国に彼らの傀儡政権を立てるのは難しい。なので、先ずはイスラム過激派ボコハラムに暴れさせ、それを口実に軍隊を送り込んだわけです。
しかしシエラレオネの人々は、これにも懲りずにストライキを続けた。ダイヤモンドを採掘しようとしなかった。金融ユダヤは怒り狂い、このストライキをなんとしてでも終わらせようと、新たにエボラ熱騒ぎを起こすことにしたわけです。
で、彼らはこれを口実に、シエラレオネにさらに大量の軍隊を送り込むことにした。そして、偽のワクチン接種によって、自分たちに反抗する者たちを殺していく……という算段なのです。
ロスチャイルドは世界で最も沢山のダイヤモンドを販売している「デビアス」を経営しています。そのため、彼らはかつて世界中のダイヤモンド原石を独占し、値崩れを防ごうとしてきました。先ほど言ったアパルトヘイトもその一環でした。
しかし、今では世界のあちこちからダイヤモンドの原石が発見されているため、ロスチャイルドもダイヤモンドを独占するのが非常に難しい状況にあります。
そんな中、シエラレオネで巨大な鉱山が見つかったとなれば、ロスチャイルドがこのシエラレオネ近辺の鉱山を支配下に収めようとするのは当然のことです。
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理由3:ナイジェリアのオイルの窃取に加えて、シエラ・レオネの鉱山を元の状態に戻すために、エボラのような死の毒が入ったワクチン注射を、あえて受けようとするほどおろかではないアフリカ人に強制しようとして軍隊が送り込まれるのです。
エボラはワクチン注射のみによって広げられるので、3000人の軍隊がこの毒を広げ続けるために送り込まれつつあります。リベリアで行われたように、米国人が嘘をつき、操っているとのより多くのニュース記事が報道されるようになると、より多くのアフリカ人は注射のために赤十字には行かなくなります。
軍隊は人々にワクチン注射を強制し、エボラが流行しているという見せかけを作り出すでしょう。それに加えて、彼らは国から正当に赤十字を追放しようとしているリベリア人とナイジェリア人から赤十字を保護します。
理由4:最後ではありますが、小さくは無い理由は、このエボラのパンデミックの見せかけは正にパンデミックである”エボラワクチン”を非常に多くの人達に受けないといけないと脅すのに利用することです。既に彼らは如何にエボラが米国に持ち込まれたのかという物語を作り出し、ダラスでは、如何に白人の医師が治癒し、黒人の 患者の処置が許されないかを示そうとしています。
黒人に対しては 完治をさせないようにされ、今黒人にワクチンを受けさせようとしています。人々はワクチン注射を受けようとして列を作りますが、やがて深刻な問題に直面するでしょう。今年ワクチンについて知らされた事は私たちがレッスンとして学んだことだと、あなた方は考える事でしょう。
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現在、軍隊だけではなく、多くの医療団体がこのシエラレオネに送り込まれようとしています。そして、彼らの打つワクチンや薬剤によって、シエラレオネの人々はかえって病気になり、死に至ることになるでしょう。
日本政府もまた20人以上の医師を西アフリカに送り込もうと調整しています。
エボラ対策支援、医師20人超を追加派遣へ 政府検討 :日本経済新聞
また、「日本赤十字社」も、創価の一支部である「日本ユニセフ」も、「国境なき医師団」も、ありとあらゆる団体がエボラ熱対策のための寄付を募り、その寄付金をエボラ熱対策のためにアフリカに送ろうとしています。
エボラ出血熱緊急募金 | 日本ユニセフ協会
2014年西アフリカ エボラ出血熱救援金|緊急救援・被災者支援|寄付する|日本赤十字社
エボラ出血熱:緊急支援への寄付を募集開始 | 活動ニュース | 国境なき医師団日本
こうして多くの医師や大金がシオラレオネに流れ込めば流れ込むほど、多くの人々が殺され、ダイヤモンドがロスチャイルドの懐に入っていきます。もちろん、日本政府も「日本ユニセフ」も「日本赤十字社」も「国境なき医師団」も皆、それを分かってやっているのでしょう。
昨日も、富士フイルムの未承認薬「アビガン」によって、エボラ熱に感染した人が治ったとの報道がありました。もしかしたら、この未承認薬こそがシエラレオネの人々を殺すための生物テロ兵器なのかも知れません。
実際、「アビガン」はインフルエンザ治療薬として国内で承認された薬です。そして、このインフルエンザワクチンはかねてから生物テロ兵器として使われてきたと言われています。
インフルエンザワクチンは打たないで!【常識はウソだらけ】 – NAVER まとめ
この薬を投与して治った人がいる。マスコミがそんな嘘のニュースを流し、それを信じた医師たちがこの薬をシエラレオネの人々に投与する。シエラレオネの人々も、自分に薬を投与してくれるのが「赤十字社」の人間ではないので、安心してその薬を服用する。あるいは注射する。で、その薬によって死んでしまう……という算段なのです。
富士フイルム、エボラ熱向けにインフル薬追加生産 :日本経済新聞
昨日の記事にも書きましたが、この富士フイルムの筆頭株主および大株主は金融ユダヤによって独占されています。
富士フイルムホールディングス | 株主構成
このリンクにある株主の構成比率のグラフをご覧ください。
この図にある「金融機関」と「外国法人」のほとんどが金融ユダヤであると考えて先ず間違いありません。つまり、富士フイルムの半分以上の株が金融ユダヤに握られているということです。したがって、富士フイルムはもはや完全なる金融ユダヤ企業なのです。
言うまでもなく、金融ユダヤの作る薬がまともなものであるわけがありません。
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自分に問うてみて下さい。:もしもエボラがワクチンによる制御された伝染ではなく、人から人に伝染するとしたら、CDC(米 国疾病予防センター)や米政府は、なぜこれらの国々への出入りのフライトを何らの制限無く許しているのでしょうか?
彼らは西アフリカに住んでいる人達の真 の感情を重んじることがないので、私たちは考え、真の情報を世界に伝える事にしたのです。彼らは自分の利益のためだけに嘘をつき、私たちの現実を伝えるのを助けるのに十分大きい声がまだ上がっていません。数十万の人達がこれによって殺され、麻痺し、障害を受け、更に新しいワクチンが世界中で注射されて初め て気が付くのでは遅いのです。この情報で皆さんはどうするおつもりでしょうか?
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これについては昨日も書いた通りです。なぜエボラの重病患者を送る飛行機のパイロットは防護服を着けていないのか。どうして警備員が防護服をつけていないのか。
彼らは分かっているのです。エボラ熱などこの世に存在しない、またはエボラ熱による感染者はこの世にはいない……ということを。
エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。これが答えです。間違いありません。
それにしても、金融ユダヤは本当に酷いことをするものです。かつてシオラレオネで起きたダイヤモンドを巡る内戦でも、シエラレオネの人々はとてつもなく凄惨な目に遭っています。
(以下、ちょっとシエラレオネ行ってくるね。より抜粋)
シエラレオネ内戦(1991-2002)は【世界一惨酷な戦争】と言われることがあります。
シエラレオネ内戦の被害者は家や家族や腕や足をなくしました。これはどの戦争でもそうでしょう。強い者が弱い者を、武器を持つ者が持たない者を傷つけたり殺したりするのが戦争でしょう。
ただシエラレオネ内戦は世界一と言われるだけある状況だったのです。
彼らがなぜ手や足を失ったかというと、空襲や地雷ではなく、反乱軍に文字通り切り落とされたからでした。切断行為は歴史上どの戦争にも類を見ません。
政治的不満があった反乱軍は、政府に投票したからという理由で一般人の手を切ったのですが、それが次第にエスカレートして足や鼻や耳や首まで切るようになったのです。
手首から切るのがいいか肩から切るのがいいかを本人に確認したという「半袖がいい?長袖がいい?」というセリフは印象的です。
そうやって人の手によってナタや斧で人が切断されました。ここに、反乱軍の内情が絡んできます。
・少年兵が多数いた
→言いなりにならないとすぐ殺されるので、命じられれば親兄弟でも殺した
・より残虐なことをした者が偉くなれる
→互いの残虐行為を競うようになり、ゲーム性が生まれた
・麻薬を使っていた
→殺人に抵抗がなくなるどころか楽しくなる
これらの要因により内戦は単なる残虐ゲームと化し、反乱軍が一般人を傷つけるというシンプルな図式になりました。
また彼らは点在している村単位で攻撃しており、村人を全滅させたりまるごと焼き払ったりしていたようです。
(転載ここまで)
もはや人間のやることではありません。まさしく悪魔の所業です。金融ユダヤこそ滅亡することを祈ります。
転載ここまで
709カラットのダイヤモンドの原石が、平和のダイヤと呼ばれています。なんとも言えませんね…。
引き続き、血についての記事もお読みください。
天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
「赤十字社」の日本支部である「日本赤十字社」の名誉総裁は皇后陛下で、名誉副総裁は皇太子殿下・妃殿下と秋篠宮妃殿下になっています。
こう書いてしまうと、まるで天皇家が悪い人たちの集まりではないかという風に思えてしまいますが、私はかねてからその疑いを強く抱いてきました。
その最大のきっかけは、ベネッセ事件についてその裏側を調べていたとき、実は「ベネッセ」と「日本ユニセフ」と「外務省」と「皇族」と「創価学会」が裏でひとつにつながっているということを知ったことにあります。
皇族である「雅子」様の父は創価学会員で、外務省の大鴻会のメンバーである「小和田恒」。この「小和田恒」の妻「小和田優美子」は日本ユニセフの評議員。さらに、その次女である「小和田礼子」は国連ユニセフの駐日事務所副代表。
この日本ユニセフには、アグネス・チャンという女優がユニセフ大使として就任していますが、このアグネス・チャンは創価学会の教祖・池田大作と深いつながりがあります。アグネス・チャンの歌う曲には「山本伸一」という人物が度々作詞していますが、実はこの「山本伸一」は池田大作のペンネームなのです。
このように創価学会員である「小和田一族」が「皇族」とつながり、「日本ユニセフ」やら「国連ユニセフ」とつながりがあり、かつ「外務省」とつながりがある。これで何か薄気味の悪いものを感じないわけがありません。
そのため、皇族はもはや只者ではないと思ったわけですが、さらに色々と彼らの裏側を調べているうちに、天皇家もやはり悪魔崇拝者たちと深い関わりがあることが分かってきました。
この一族の中心にいる皇族は、悪魔崇拝と強い関わりがあるのです。しかも、この皇族の経営する「日本赤十字社」は、ロスチャイルドのダイヤモンド利権のためにエボラ騒ぎをねつ造し、アフリカの黒人たちを次々と殺しているのです。この事実が分かった今となっては、もはやこの血族を信用することは不可能に近いものがあります。
現地の人がエボラなど存在していないと言っていることは、記事にも書いた通りです。なのに、なぜこの人はこんな嘘をついて、わざわざエボラ・パンデミックを煽るのでしょうか。
とにかく「エボラは嘘」と分かった我々が、この情報をできるだけ日本や世界に広げていくしかないでしょう。
それにしても、悪魔崇拝者どもは悪魔崇拝の儀式において子供を生贄として捧げ、その肉を食べ、その血を飲むということでしたが、「赤十字社」が集めた「献血」もやはり悪魔崇拝者どものお口の中に入っているのでしょうか。彼らは日頃からそれを貪り飲んでいるのでしょうか。
そのために彼らは世界中からタダで「血」を集める「献血」というシステムを作り上げたのでしょうか。ふとそんな嫌な想像をしてしまいました。
一部転載ここまで
キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。
聖書の中に「キリストの肉を食べ、血を飲むものは救われる」と書かれてあり、これが悪魔教と共通しているという人がいます。悪魔教もまた子供たちを生贄に捧げ、その肉を食べ、血を飲むからです。
しかし、イエス・キリストはここで本当に「自分の肉を食べ、血を飲め」とは言っていません。彼は自分の肉と血の代わりにパンとぶどう酒を弟子たちに与えて食べさせています。
要するに、キリストが皆の代わりに悪魔の生贄となり、十字架にかかって死ぬので、皆はキリストの代わりとなるパンとぶどう酒を口にすれば、悪魔の生贄になる必要はないと言っているのです。
したがって、悪魔崇拝者たちが人間の肉を食べ、その血を飲むのとは全く意味合いが異なります。
恐らくイエス・キリストはこの当時から既に、多くの子供たちが悪魔教の生贄とされていることを知っていたのでしょう。だからこそ、自分が身代わりになると言って、悪魔崇拝者どもの中に割って入り、自ら十字架に貼り付けにされたのかも知れません。そうやって他の人の代わりに自分が悪魔の生贄となったのです。
悪魔崇拝者はこの世のすべての分野を破壊しており、それは宗教とて同じです。医学の世界にもこれまでずっと嘘が蔓延していましたが、宗教の世界にも嘘ばかりが蔓延しています。そのため、今では日本人の多くが宗教の本を手にとることすらビクビクしているという有様です。
悪魔崇拝者が宗教というもののイメージをさんざん悪くしてきたので、誰もが宗教を遠ざけ、敬遠して、悪魔崇拝者が作ったテレビやハリウッド、ロック音楽に溺れるようになってしまったのです。
一部転載ここまで
「エボラ熱騒ぎはロスチャイルドのダイヤモンド利権のため」という記事を書いてから、やたらと当ブログへの攻撃が激しくなっています。
エボラ熱騒ぎには「ダイヤモンド利権」だけでなく、「富士フイルム」と「日本赤十字社」の利権も絡んでいます。私の書いた記事が世間に広まれば、彼らもまた思い通りに儲けられなくなります。
とにかく、製薬会社は昔から何かと裏で汚いことばかりしてきました。医者になった人、看護師になった人が、私の周りにも何人かいますので、よく製薬会社の汚い裏話を耳にします。
製薬会社の営業マンがいつも足繁く医者のところにやってきては、粗品を渡し、お金を渡し、ときに風俗店などに連れて行って接待付けにして、自分の会社の薬を買ってもらおうとするのです。
その品のなさは一度、社会でも大きな問題になり、政府はこの製薬会社のやり方に法律で規制をかけたのですが、それでも彼らはその法律の網をかいくぐって、未だに悪いことばかりしています。
…………………
いずれにせよ、悪魔の知恵などたかが知れています。だからこそ、裏社会の陰謀もすべてこうして次々と明るみに出されているのです。悪魔の終わりはもうすぐそこまで来ています。
とはいえ、今でもせっせと「赤十字社」や「富士フイルム社」は上の写真のように「殺人ワクチン」をアフリカに運び込んでいます。そこで働く一般社員たちが、裏社会の企みも知らずに必死になって働いているわけです。
一部転載ここまで
エボラワクチンは殺人兵器。投与した人のみがエボラに感染する仕組みです。
どこぞの誰かさんは富士フイルムから沢山のお金をもらっていらっしゃるのか、やたらと富士フイルムのアビガンを熱心に宣伝されておられます。この国ももう終わりですね。国士なんてこの世にはいないのかと思ってしまいます。
はっきりと言いますが、この世に存在するワクチンというものは全てインチキ。デタラメ。殺人兵器です。今度のエボラワクチンもそう。富士フイルムのアビガンも同じ。
富士フイルムはもう純然たる金融ユダヤの製薬会社です。株主のほとんどは金融ユダヤ。その業務提携先もすべて金融ユダヤの製薬会社ばかり。ACC、ファイザー、ロシュ、ブリストル・マイヤーズ スクイブ、 ノバルティス……。
沿革・歴史 | 富山化学工業
ほとんどの医者がワクチンなんて効かないと分かっています。殺人兵器だとまでは思っていないでしょうが、ワクチンを打っても何も効き目がないことは医者なら誰もが分かっています。
ただ、周りの沢山の人たちが打った方がいいと言っている中で、自分だけ「打たない方がいい」「打っても意味がない」と言う自信がない。あるいは、そんなことを言ってワクチンを接種させず、もしそれで病気になったら、後で何かしら責任をとらなければいけない。それが怖くて言えないだけなのです。
いいですか。今回のエボラ熱も「エボラワクチン」を打つからかえって発症するのです。「向精神薬」を打つから「精神病」になり、「抗ガン剤」を打つから「がん」になるのと同じことです。そのようにわざと誰かを病気にしないと製薬会社が儲からないからです。金融ユダヤどもが儲からないからです。
裏社会による向精神薬の蔓延計画が着実に進んでいます。安易に薬に頼る道が、あなたを廃人同様にします。
いいですか。「抗ガン剤」は殺人兵器である「マスタードガス」から作られています。それを薄めて薄めて人間の体に注入し、ゆっくりと時間をかけて殺していくのが「抗ガン剤」を投与する目的です。で、生きている間に、医者が必死になってガンを治療している振りをして、医療費を次から次へとぼったくるわけです。以下の動画を見ていただけば、それがはっきりと分かります。
医者はすべての病気がすぐに簡単に治ったら儲かりません。残念ながら、彼らの仕事はそういう仕事です。だから、ガンが本当に治ったら困る。不治の病でなければならない。そのため、金融ユダヤの売りさばく「抗ガン剤」に効果がなく、ただの猛毒だと分かっていながら、わざとそれを黙殺しているのです。
それじゃあ、試しにどこかのお医者さんに聞いてみてください。自分がもしガンに罹ったら、自分も抗ガン剤を打つかどうか。いいえ。絶対に断るでしょう。「抗ガン剤」を打てば打つほど苦しむ患者をごまんと診てきたからです。
ワクチンとてそれは同じです。これまで色んなワクチンが開発されて、政府がそれを打て打てと宣伝してきましたが、果たしてそれがどんな効果をもたらしましたか。つい最近、大々的に宣伝された「子宮頸がんワクチン」にしても、副作用がすさまじすぎて直ちに投与が中止されてしまいましたよね。
今回の「エボラワクチン」も同じです。どうして今回だけは違う、と頑なに信じて何度も何度も騙されるのですか。皆さんはどこまでお人好しなのですか。
しかも、今回のエボラ対策は天皇家直属の「日本赤十字社」が関わっている。ここに反抗したら、医者としてはもう終わり。命もない。実際、昨日も紹介した通り、「日赤」こと「日本赤十字社」の輸血治療に反対していた医者が何者かに殺されてしまったとのこと。
なので、今回の「エボラワクチン」も毒であると言ったら殺される。なので、何も言えない。
とにかく、もう天皇とか日赤とかを信じるのはやめにしましょうよ。どうしていつまでそんなものを信じるのですか。どうしていつまでもそんなものにしがみついているのですか。いつまで権威なんてものを信用しているのですか。そうやって私たちはいつも権威を信じて、騙され、裏切られてきたのではないですか。
なのに、なぜ未だにあの人は大丈夫、あの人は信用できる、と言って無駄な希望を抱くのですか。どうしてそんな無駄なところにしがみつこうとするのですか。
天皇を含め、現在の自民党政権の名だたる方々はすべて血が繋がっています。そして、その天皇家は紛れもない悪魔崇拝一族です。それは先日もお話した通りです。
彼らはみんな悪魔崇拝者であり、みんな朝鮮人。この国は一握りの朝鮮人一族によって支配されている国なのです。この国はもう純然たる日本人の国ではないのです。
そんなわけがないと言うあなた。では、なぜ在日と言われる右翼どもが「天皇」を崇めているのですか。なぜ「天皇」の権威を守ろうとしているのですか。右翼どもの大半は在日なのですよ。ヤクザの9割は在日と同和出身です。もちろん、同和もそのほとんどが在日です。詳しくは以下の動画をご覧ください。
一部の間では、右翼が街宣車を走らせることで「愛国者イコール気違い」という悪いイメージをふりまき、日本国民の愛国心を削ごうとしているのだという噂もあります。
確かにそれもあるかも知れません。しかし、それは結果論に過ぎません。本来の目的は、天皇が朝鮮人であり、その天皇にあれこれ文句をいう奴は、怖い「右翼」のお兄さんがこてんぱんにやっつける。そういうイメージを植えつけて、天皇の権威を保つ、というのが本来の目的でしょう。そうでもしないことには、天皇のことを凄いと思ってもらえないと在日朝鮮人どもが思ったわけです。
何せ、第二次大戦で多くの死者を出した最大の責任者は、戦争を許可した天皇です。なので、朝鮮人としては、日本人が天皇を恨みだすのではないかとヒヤヒヤしていたはずです。ところが、日本人は本当にお人好しで、すぐにそんなことも忘れて、天皇をそのまま敬いつづけた。今でもその後継者である現天皇を神のように崇めています。本当、お人好しにも程があります。
つい最近も、ちょっと芸能人がネタで天皇をジョークにしただけで暴力団が暴れ回った、なんてニュースがありました。
片岡鶴太郎 “天皇モノマネ事件”で右翼団体に送った謝罪文(1)謝罪文の全容とは? | アサ芸プラス
で、このニュースを同じ在日朝鮮人マスコミが大々的に報じ、「暴力団は怖いよ、だから天皇をバカにしちゃいけないよ」と国民に脅すわけですね。
で、私がこういう記事を書くと、昨日のように在日ネット工作員がこのブログにやってきて、さんざんちょっかいを出してくる。イチャモンをつけてくる。で、私の大切な時間をごっそりと奪い取るわけです。
このように、この国のすべてのシステムが朝鮮人の都合のいいように出来上がっています。そして、その朝鮮人一族を裏で操っているのが、例のごとく金融ユダヤというわけです。下っ端の朝鮮人はこういうシステムをよく理解していないとは思いますが、天皇家をはじめ政界一族はこれをきちんと理解しているでしょう。
とにかく、この国は「日本人の、日本人による、日本人のため」の国ではありません。したがって、この国を本当の「日本人の、日本人による、日本人のため」の国にするためには、この朝鮮人どもをこの国から徹底的に追い出すしかありません。
こんなことを言うと「在特会」なんかと一緒にされそうなので、念のために言っておきますが、あの「在特会」もすべては在日朝鮮人の作ったものです。ああやってわざと「日本人が在日を差別した」と見せかけて、「在特会」は悪い奴だというレッテルを貼り、「在日を差別する奴は悪い奴だ」というキャンペーンを張ろうとするわけです。
で、「在日を守ろう」「在日を広い心で受け入れよう」「在日を差別する人は悪い人だ」と言うわけですね。それは昨日も説明した通りです。裏社会の手口はいつも同じです。
彼らは自分たちが普及させたいものをわざと先に大々的に差別します。そうして、差別する人間をマスコミにこてんぱんに叩かせ、かえってそれを普及させるわけです。こうして「在日特権」はこれからもどんどん普及し、拡大していくことでしょう。
先日、橋本徹と「在特会」の会長が喧嘩したニュースが流れましたが、あれもすべては茶番です。なぜあんなくだらない喧嘩になったのか。もちろん、わざと真面目に議論せず、「在特会は悪い奴」というイメージだけを垂れ流そうとしたわけです。
橋下・大阪市長と桜井・在特会会長が面談 主張は平行線:朝日新聞デジタル
こんなことを書いたら、また昨日みたいに在日工作員がこのブログで何かしら悪戯を仕掛けてきそうですが、まあ、そんなものはいちいち相手にしません。即刻すべてのコメント削除です。さようなら。
それにしても、今回の「エボラウイルス」よく見てみると、明らかに「6」をかたどっていますね。明らかに悪魔の数ですね。悪魔崇拝者どもは、こういうところにまで悪魔のシンボルを組み込まなきゃいけないんでしょうか。
で、この殺人兵器ワクチンをWHOなる殺人集団どもが数十万人分ほど用意したとのこと。つまり、これから数十万人もの人たちを殺すと裏社会が計画したわけです。皆さん、くれぐれもご注意ください。
(以下、朝日新聞より転載)
エボラワクチン、6月末までに数十万人分 WHO見通し
世界保健機関(WHO)は24日、開発中のエボラ出血熱の感染を防ぐためのワクチンについて、2015年6月末までに数十万人分、同年末までに数百万人分が製造されるとの見通しを示した。この日の会見で、WHOのキーニー事務局長補が述べた。
最も開発が進んでいるのは、英国グラクソ・スミスクライン社などによるワクチンとカナダの政府系研究所などによるワクチンの2種類で臨床試験の結果が今年12月にも出る。結果次第で同月中にもリベリアなどで医療従事者らに接種し効果などをさらに調べる。
一般人も対象にした大規模なワクチン接種について、キーニー氏は「来年6月より前にはない」との見方を示した。
WHOは14日の時点で、今年12月には感染者の増加が毎週5千人から1万人に膨らむ恐れもあるとの見通しを示している。
厚生労働省は24日夜、専門家会議を開き、国内でエボラ出血熱の患者が出た場合に、医師の判断で未承認の治療薬を投与することを認める方針を決めた。有効性が確認されていないことなどを患者に説明し、同意を得るのが前提。富士フイルム傘下の富山化学工業が開発した「アビガン」を主に想定している。
また、厚労省は同日、全国の30空港の入国管理局と連携し、入国者全員に流行国の滞在歴の確認を始めたほか、医療機関と連携を強化する対策を打ち出した。
(転載ここまで)
いかがでしたでしょうか。
ダイヤモンドを巡って、たくさんの争いが生じ、人を救う事業団体さえも、人を殺めています。天皇家の闇、医療業界の闇はまさしく底なし沼です。
ダイヤモンドに限らず、利得になるものであれば、平気で人の命を奪っていくのです。悪魔に魂を売った、悪魔崇拝者たちのやり方です。必ず、神様に裁かれます。
自分たちの利得のためなら、人々を病気にするという恐ろしいことを実行するのが、欲望に取り憑かれた支配者層たちの本性です。
この世界で、あなたの一番大切なものは何ですか。