祈りの旅 〜福島・羽鳥湖高原〜
皆さん、こんにちは。
今回は、福島県に行って参りました。
天気に恵まれ、30度越えの夏日となりました。羽鳥湖高原は、標高1000メートルにあり、山を抜けていく、ひんやりとした風がとても爽やかでした。
若草色の木々を眺めていると、気持ちが整いました。
向かう途中の田舎道、車を爽快に走らせていると、野生のたぬきがひょっこりと、道の真ん中に出てきたのです。
なぜか、じっとこちらを見ていました。(笑)たぬきは夜行性ですので、昼間に顔を出してくることは珍しいものです。
しばらく走ると、里山の、田植えが終わったばかりの水田に、日の光がキラキラと反射し、美しい風景が続いていました。
そして、今度は、野生のキジが飛び出してきました!
野生のキジは、鳴き声は聞こえても、滅多に見ることができない鳥です。あっという間に、目の前を横切って、茂みの中へ入っていきました。
そのようなサプライズを楽しみながら、目的地に向かいました。
昨今、中国共産党、その他の外国人たちに脅かされている日本。
多くの人が、この世界の天地を治めている「神」の存在を知って、辿り着けるようにと願っています。
人々が真理を知り、巨大な悪を倒せるでしょうか。
やってみたところで、いつも上手くいくとは限りません。むしろ、日本人が望まないことばかり、物事が進んでいます。
では、どうしたらいいのでしょうか。
答えは、「神」に「祈ること」にあります。
大抵の方は「ええ〜!?」と思うでしょうが、これからの時代は「神」に「祈ること」が重要になっていくのです。
神様が世に送った中心者は、「人類を救う」ため、神様の言葉を代弁して「御言葉」を伝えています。
今のキリスト教は、破壊工作が進んでしまい、本来の機能を果たしていません。統一教、創価学会、生長の家、大本教、共産主義に、ことごとくやられてしまいました。そして、今度はイスラム教まで、日本を乗っ取ろうとしている始末です。
そこいらの権力者たちは、操り人形・影武者ばかり(本人でない)ですが、世界のトップの人間たちは、悪魔崇拝者ばかりです。
数千年の遥か昔、全知全能の神様に反逆した天使たちが、堕ちて悪魔となり、神様が創造し愛する「人」を恨みました。
神様の「愛と恵み」を受けられる存在、「男と女」がどちらも救われないようにしているのは、悪魔たちの仕業です。悪魔がこの地を統治していた時代は、生贄と引き換えに、悪人たちの願いが上手く叶えられてきました。
しかし、中心者が現れた「成約の時代」は、神様がこの地を治めるため(詳しくは「御言葉」をどうぞ)悪魔に縋っても、もう願いは叶えられません。
そしていま、一部の人々は「無神論はおかしい」と思いはじめている‥というのが現状なのです。
人間の心に、「不安・心配」を増長させてくる存在が「悪魔・悪霊」です。
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2024年5月4日(土)
この時代、歴代の中心者の立てた義の条件が全て合わせて「6」から「7」に達した。だからサタンは、神様の歴史を奪うことはできない。全世界に福音が述べ伝えられ、世界中の人々が救われると信じて祈りなさい。(どんなにサタンから攻撃されても、神様があなたを愛し、あなたを価値ある者として使おうとされていることを疑わず、信じなさい。)
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中心者と義人が「祈ること」によって、あれだけ勢いのあった中国共産党が、あっという間に一年ほどで、ズタボロになりました。
中国は、もう災いだらけです。日本でほとんど報道されていないだけです。
無神論を世に広めたのは、中国共産党の「共産主義」です。
皆さんは、「共産主義」に呑み込まれたままでいいのでしょうか。
世に悪があったら、声を上げるのは当然のことです。とはいえ、庶民ではどうすることもできない場合がたくさんあるわけです。
そのような時こそ、「信じて祈る」ことで、この地上に「神」が働きかけてくださるのです。
中心者がこの世に現れてから、世界は激変していきました。「神の計画」は、多くの義人たちを必要としています。
だからと言って、無理に信じろということではありません。苦しみの人生から、「不安・心配」のない生き方を求める人だけ、信じたらいいのです。
実際、神様を信じて信仰をもつことで、問題が発生したり、大変なことが起きた場合、出来ることは自分で行い、あとは神様に祈って平安な気持ちで過ごしています。
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2024年5月6日(月)
これからの時代、神様はもう義人を裁かず、ただ祝福だけを与えると仰った。その祝福をきちんと受け取り、恵みに満たされて生きられるかどうかは、私たち自身がきちんと義の条件を立てるかどうかで決まる。(サタンは私たちが祝福を受ける前と受けた後にやってくる。)
2024年5月7日(火)
祈りの種を蒔いた分、この地に働く神様の力はどんどん強力になっていく。だから、私たちが祈りつづけるなら、誰も彼もが無神論の洗脳から解かれるほど、神様の力が強力にこの地に臨むときがやってくる。
2024年5月9日(木)
窮地に陥ったなら、窮地から出てこれるまで祈りなさい。途中でやめたら、神様はあなたを助けられない。助けるに必要な分量の祈りをあなたが捧げてこそ、神様はあなたを助けられるからだ。
ーーーーーーー配信はこちらから
いま、日本が裁かれています。
それは、「神」が義人のために、この世の悪を滅ぼすこと、もう一つは、皆さんを「神」に気づかせるためです。「神」の助けとは、人が思うタイミングではなく、「神」が一人ひとりにとって、最適なタイミングで選ばれるのです。
現実に、このことを体験したばかりです。
今年、2月10日の「御言葉」で、御心を成そうとする義人たちに対して、悪魔の攻撃が激しくなり、信仰が滅びるまで、持久戦に持っていくというお話しがありました。
2月末までは、いつも通りの日々でした。
しかし、急に体調が悪くなり、3月に入ってからは「霊と肉」の両方ともに絶不調、死亡状態(気持ちはもう死亡)となりました。意味不明過ぎて、「裁き」なのか「悪魔の仕業」なのか、わけがわからない状態で、本当にダメかも知れない‥というところまでいきました。
究極の選択‥思い通りにならないという多くの苦難が、3月・4月と続きました。霊的には、モヤのかかった日常を過ごしているという状態です。すべてのことが、悪い方に向いているかのようでした。
しかし、5月に入ってから、何となく状況が変化し、ついに「霊」が息を吹き返す日がやってきたのです。
朝から調子が良く、霊的な感覚が戻ったのでした。
その日の「御言葉」がこちらです。
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2024年5月10日(金)
天と地を遮っていたサタンの蓋のようなものが取れ、天の栄光の光がこの地を照らすようになった。世の中の価値観が大きく変動し、古いものは廃れ、多くの人々が天の価値観を受け入れて、御言葉を信じるようになるだろう。
ーーーーーーー配信はこちらから
全てのモヤのようなものが、まるで霧の中を抜けて、景色が鮮明に見えるのと同じように、正常な状態に戻ったのです。
中心者の預言通り、人々の価値観がガラリと変わり、「神」に「祈る」ことで、より「神」を近く感じることが当たり前のようになることでしょう。
〈この旅で、出会った花々〉
今回の旅で、どこを見ても太陽光パネルが設置され、日本の美しい景観が破壊されており、とても残念な気持ちになりました。
日本の山を削ったら、野生動物の棲家が奪われていきます。野鳥(小鳥・猛禽類・歩く鳥・泳ぐ鳥)、たぬき、いのしし、アナグマ、鹿、熊、りす、うさぎ、ニホンザル、ネズミ、コウモリたちの棲家。
もっと細かいことを言えば、日本固有の虫たちもです。
中国共産党が侵入し、大陸で儲けようと日本を壊しています。悪人たちが、日本の美しい景観を食い物にしているのです。
本当に、はらわたが煮え繰り返ります。
山師だった祖父は、木について熟知していました。一本の樹が育つには、何十年とかかります。気が遠くなるほどの長い時を経て、大きく育っていくのです。伐採したら、すぐに元には戻らないんですよ。生物だから。
環境にいいからと言って、環境を破壊しているという詐欺ビジネス。
太陽光パネル業者ともども、頭が悪すぎて話しになりません。(台風で壊れる・火事は感電するから消せない・物質は有毒・ウイグルジェノサイド)
都会の巨木一本だって、地域の生態系に含まれています。人間と生き物のオアシスになっているのです。
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メガソーラー、大反対ですね。
幾つかの事例では、パネル拒否が出来ているようです。「ノーモア・メガソーラー宣言」が、日本全国に広まりますように。
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日本人の心ある人たち、神様に救いを祈り求めてください。