祈りの旅 〜群馬・榛名〜

皆さん、こんにちは。

群馬・祈りシリーズは、まだまだ続きます。

今回は、榛名山・榛名湖へ行って参りました。朝から曇り空で、天気は諦めていたのですが、到着後、なんと30〜40分くらいの間、晴れ上がりました。

車で峠を登って行ったので、山頂付近は道が狭く、場合によっては車が行き交うのが難しい道でした。

雨がぱらついてきて、一瞬にして霧が立ち込めてきたため、山林は闇がかって鬱蒼とし、午前中とは思えない薄暗い景色となりました。

何かが出てきそうな、もう自然界のお化け屋敷かと思うくらい、なかなかの恐怖とスリルとを味わいました。笑

あと5キロくらいのところで、数台の車が走ってきましたが、運良く所々にある広い道で行き交い、無事に峠を抜けました。

蕎麦屋に寄って、様子を見ていると徐々に晴れ間が。

昼食をとって、ゆっくりと湖畔を歩いて行きました。

日本人が神様がいるのだと信じること、このまま無神論で生きれば人生に行き詰まっていくのだということ、真理がなければ悪魔に騙され不幸になっていくのだということ、数人でも御言葉を聞くようになって、神様に祝福されるようにと祈りました。

聖書の神様が、この日本で、時代の中心者を育て上げ、そして、中心者が聖書の締めくくりを成し、新しい時代を切り開かれました。

このことは、少し前のブログでも取り上げました。

ヨハネの黙示録 〜白馬の騎手がこの時代に降臨している〜

数千年間を経て、この奇跡の時代に、我々は生まれているのです!

イエス様に会いたかったという人たちは、この時代に大勢いると思います。生まれて初めて聖書を読んだとき、自分も本当にそう思いました。

自らの命をかけて、イエス様は人類を救ってくださり、数々の奇跡を起こされました。

当時、イエス様が神から遣わされた人だとわからず、イエス様が死んでしまってから、キリスト教が世界に宣教されたわけですが、この時代に、イエス様の御言葉を完全なものにした人が、中心者なのです。

イエス様の御言葉を、全人生をかけて実践したお方です。イエス様の御言葉によって、完全に救われるのだということを、世界で唯一、証明された方なのです。

日本人は、現実に生きている中心者から、御言葉を聞けるという、本当に恵まれた状況にあるのです。

数千年前に書かれた、聖書から悟ることも重要です。しかし、現代において神様から選ばれた中心者の御言葉を聞けるということが、本当に奇跡なのです。

しかも、今の時代はインターネットが普及して、その現場にいなくても聞くことができるのです。

イエス様に会いたいと思って、尋ねていくという当時の状況に比べたら、どれだけ楽に与えられているのでしょうか。

(神様、ありがとうございます)

もともと、キリスト教圏で生まれてきた人たちが、この御言葉を聞いたら本当に驚くと思います。外国語で翻訳されて、全世界の人たちに聞いていただきたいです。

余談ですが、先日、RAPT理論の記事を調べようと検索していたら、なんとWikipediaにRAPT理論が載っていました。

読んでみると、教祖は自分をメシアだと言っていると書いてありました。

え? 言ってませんよ? そんなことは。

Wikipediaは、お金寄付しろってうるさいですけど、嘘の情報を載せてお金取ったらダメでしょう。

ビックリですね。これは。

イエス様と同じだとも言ってませんし、使徒のような存在だとおっしゃられているのです。

適当なこと書かないでください。(訂正案件)

それから、特に女性をターゲットにしているという訳でもありません。先生という方の件は、罠にはめられたでっち上げで、中国共産党の破壊工作によるものです。いずれ、真実は明らかになるでしょう。

こちらの御言葉に、上記の件について伝えられています。

2023年7月24日(月)

イルミナティが最後の悪あがきをして、全ての庶民が底辺の底辺まで落ちたとき、イルミナティの最期が訪れる。彼らは今や彼らよりも遙かに強大な敵に取り囲まれているからだ。(中心者に反対しない者を主は味方と見なし、彼らを滅ぼし尽くすことはせず、むしろ愛で救いへ導くと仰った。)

ーーーーーーー配信はこちらから

最近の御言葉で、日本はこれから1000年の間「聖地となる」とのお伝えがありました。世界の縮図である日本は、やはり世界の中心でした。

2023年8月27日(日)

この世は常に「義を行う者は栄え、悪を行う者は滅びる」という天の法則通りに運行される。これを分かって、信じて生きる人が、将来や未来の予測を誤ることなく、間違った道に行くこともなく栄えて生きられるのだ。

ーーーーーーー配信はこちらから

中心者の預言は、ことごとく成就されています。

本当なのか?と疑った人。

中心者は、中国共産党が滅びるとおっしゃいました。

そして、今年になって、強大な力をつけた中国共産党は滅びの道を行き、災害に見舞われ、共産党員も自殺するというような裁きを、現実に受けています。

イルミナティも滅びの道を行くのです。

日本人も、御言葉を受け入れなければ、裁きを受けます。このことを舐めていたら、大変なことになります。

しかし、真実と御言葉に好意的であるという人は、神の裁きは免れることでしょう。

それでは、榛名湖の旅の続きです。

湖畔のカフェで、一休み。

美味しいコーヒーをいただきました。

群馬は日本の中心地で、渋川市は日本のヘソだと言います。神様を信じる者が現れますように。

悪が全て明るみに出て裁かれ、真理に目覚める人が現れますように。

これから幸福な人生を歩み、成功していきたいという人は、こちらの記事をどうぞ。

神様がこの世を裁いているのは、人々に自分たちの限界を見せつけ、「神を求め真理を求めるか、それとも絶望して死ぬか」という選択肢を突きつけるためだ。

真理を知らず、神様を知らなければ、人は必ずいつかどこかで人生の限界にぶつかります。
 
そして、限界にぶつかると、人は悩み苦しみ、ときに絶望します。
 
人は一度、大きな絶望を体験しなければ、それまでの生き方を変えようと本気でもがくことをしません。
 
だから神様は、彼らを厳しく裁き、大きな絶望を味わわせることで、今のままの人生では駄目だということを思い知らせ、神を呼び求めるように導いておられるのです。
 
神様が今、この世を厳しく裁いているのはそのためです。
 
もちろん、絶望を味わったとき、その絶望の中から出てこようともせず、ただ死を選ぶような人も出てくるでしょうが、なんとかその絶望から抜け出そうと、必死で神様を呼び求める人も出てきます。
 
そして、神を呼び求めた人が、実際に絶望の中から出てきて、神様に出会い、自らの限界を突破して、全く新しい人生を生きるようになって、この世でもあの世でも幸福な生を生きられるようになるのです。

ーーーーーーー続きはこちらから 2023年8月26日

中心者が生きている時代に生きる人は、中心者と近くして過ごすことが知恵だ。中心者と近くしてこそ、神様が用意した恵みと祝福を余すことなく受けることができるからだ。

神様が歴史を成されるとき、神様は必ずご自身の代わりとなる使命者をこの地に送られます。
 
そして、その使命者に御言葉を述べ伝えさせて人々を救っていくわけですが、救われた人たちがその使命者と近くして過ごすのと過ごさないのとでは、当然、受ける祝福と恵みの度合いが違ってきますし、成長のスピードも全く違ってきます。
 
例えば、イエス様が生きていた時代に、イエス様と近くして過ごした人とそうでない人は、やはり受ける祝福と恵みの度合いが違ったでしょうし、成長のスピードも随分と違ったに違いありません。
 
神様は今の時代にも使命者をこの地に送られ、御言葉を伝えておられますが、その使命者と近く過ごす人とそうでない人とでは、やはり受ける祝福と恵みの度合いが違ってきますし、成長のスピードも違ってきてしまいます。
 
そのため神様は、全ての救われた人たちが中心者と近くして過ごすことのできる機会を設けようとされています。
 
皆さん一人一人がその機会を無にすることなく、むしろその機会をしっかりと掴んで、神様がこの時代に用意した全ての祝福と恵みを余すことなく受けることができますことを心から祈ります。

ーーーーーーー続きはこちらから 2023年8月28日

皆さんに、神様からの祝福がありますように。

〈祈り旅の前日の夕焼け、宿泊先にて〉

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