祈りの旅 〜桜めぐり〜

皆さん、こんにちは。

今回は、この季節ならではの桜を愛でる旅に出掛けました。

神様が創造された、地上のさまざまな花を見ていると、個々が美しく咲き誇り、心が穏やかになります。

それらを見ているだけで、神様の偉大さを感じ、感動が湧き上がってきます。

今年は、日本の桜を見たいという外国人観光客がたくさん日本に押し寄せています。日本人だけでなく、外国人も日本の桜を楽しみにしているのです。

花は、世界共通の美です。

全ての花は、人を癒し、命を感じさせます。特に桜は、満開になったと思ったら、あっと言う間に散ってしまいますから、「限りある命」を思い起こさせる存在です。

人も、この世で生きている時間は、長いようで短いものです。

誰もが、同じ時間を共有していて、どのように生きるかは自由です。

この世界を創造された神様は、人類を愛しています。

皆さん、その大いなる存在に愛されているということを思い出してください。

神様は、中心者という神の言葉を伝える伝道師を遣わせました。

神様が人類をどれだけ愛しているか、お分かりになる記事があります。

どうぞご覧ください。

誰でも簡単に主の愛を感じられないし、悟れないから、主は使命者をこの地上に遣わして、主の愛を述べ伝えさせているのだ。

この世の人々は無神論の中で生きているので、この世でどんなことが起きたとしても、全て神様とは関係がないと思って生きています。
 
しかし、いざ御言葉を聞いて神様を信じるようになると、この世で起きること、特に自分の周りで起きること全てを神様と関連付けて考えるようになります。
 
特に人は、自分の身に何か嫌なことが起きると、神様が自分を嫌って、こんな辛い思いをさせたのではないかと考えて、勝手に落胆するようなところがあります。
 
家からゴキブリが出てきて嫌な思いをしたら、それは自分の恋人や親が自分のことを嫌っているというサインなのでしょうか。
 
もしそんなことを考えるなら、人々はあなたのことを気違いだと見なして、余計にもっと相手にしてくれなくなるでしょう。
 
神様は常に私たちのことを愛してくださっていますし、その愛を信頼して神様を愛してこそ、神様は私たちを見て喜ばれるのです。
 
そして、人間がこのことをなかなか理解できないからこそ、神様は各時代ごとに使命者を送り、神様の愛を何度も何度も述べ伝えさせてこられました。
 
皆さん一人一人がこのことを深く悟って、神様の愛を心から信頼し、神様を心から愛して、真に祝福された生を生きられる者となることを心から願います。

ーーーーーーー続きはこちらから【2021年9月】

神様の深い愛。

人は、愛がなければ狂ってしまう生き物です。

神様と聖霊様の愛によって、男女共に正常に生きられるのです。

心が狂ったまま過ごしてしまうと、悪魔に心を掴まれてしまいます。

人は、神様が目に見えないので、何でもかんでも自分に都合よく解釈してしまいます。ですから、神様の心情がわかるように、この世に中心者を遣わせました。

こちらの記事で、一つの御言葉が聞けます。

2021年7月11日(日)

主はどんなときも私たちを愛してくださっているから、主の愛を感じられないからといって落胆してはいけない。誰でも簡単に主の愛を感じられないし、悟れないから、主は中心者をこの地上に遣わして、主の愛を述べ伝えさせているのだ。

(祈りで主の愛を感じられないなら、先ずは中心者の伝える御言葉で主の愛を感じなさい。)

ーーーーーーーここまで

神様と聖霊様の深い愛によって、多くの人が救われることを願います。

今回、桜以外の花もたくさん撮影しました。(一部のみアップ)

どの花も、寒い冬に耐えて、春が来たら精一杯、地上に花を咲かせます。

神様は、花の美しさだけでなく、それぞれ人類に与えたいものがあります。

神様は真理によって人々を刺し貫き、聖霊様は恵みと愛によって人々の心をほぐされる。それによって、人類を悔い改めに導き、人類が御言葉に聞き従って祝福を受けられるように導かれる。

今、この地には聖三位が降臨され、私たち人類を悔い改めへと導こうとされています。
 
私たち人類が、全ての間違いを認めて悔い改めてこそ、霊肉ともに救われ、祝福の中で生きることができるからです。
 
神様はこの終わりの時に、この地に降臨されて私たち人類を厳しく裁かれましたが、それと同時に、聖霊様もこの地に降臨されて、私たちに愛と恵みを施してくださいました。
 
私たち人間は、ただ厳しく裁かれるだけではかえって心が固くなり、悔い改めるべきものも悔い改められなくなってしまうことがあります。
 
そのため、聖霊様が私たちに愛と恵みを与え、私たちの固くなった心をほぐし、心から悔い改めて義を行うことができるように導いてくださるのです。
 
父親が子供を厳しく叱ったとき、子供はただ辛くなって泣いて喚くことがありますが、母親がその子供をなだめると、子供は少しずつ父親の言うことを理解して受け入れるようになり、自分の間違いを認めて悔い改めるようになります。
 
それと同じく、神様と聖霊様も共に協力し、支え合いながら、私たち人類を悔い改めへと導かれるのです。
 
つまり、神様が厳しく裁かれるのも、聖霊様が愛と恵みを与えてくださるのも、すべては私たち人類を悔い改めに導くためです。
 
私たちは、このような聖三位の働きを理解して、この終わりの時に心から悔い改め、義を行って、主から用意された救いと祝福を余すことなく受けなければなりません。

ーーーーーーー続きはこちらから【2022年4月】

信頼して、神様と聖霊様に委ねるのです。

こちらの記事で、御言葉の配信があります。

2022年2月8日(火)

神様は裁きの霊であり、聖霊様は愛と許しの霊だ。神様が真理によって人々を差し貫き、聖霊様は恵みと愛によって人々の心をほぐされる。それによって、人類を悔い改めに導き、人類が御言葉に聞き従って祝福を受けられるように導かれる。

ーーーーーーーここまで

聖霊様の深い愛によって、人類の心がほぐされ、神様の御言葉を素直に受け入れられるように、そして、多くの人が御言葉に出会えるよう祈ります。

唐突ですが、皆さんは、生き物を飼育したことがありますか?

筆者は、幼い頃からいつも何らかの生き物たちに触れ合ってきました。

実家のおばあちゃんがウサギを飼っていて、自分でもウサギ、猫、犬、金魚、カブトムシにクワガタにバッタに蝶、友人がインコをたくさん飼っていたりとまあまあ騒がしい幼少期でした。

つい先日、車でドライブしていたら、三匹の鹿が道を塞いでいました。鹿は、こちらをジッと見て、ゆっくり去っていきました。笑

人と暮らす動物たちは、飼い主を信頼します。たくさん愛されて、面倒を見てもらっていたら、飼い主に懐いてきます。

言葉が通じなくても、わかりあってお互いに愛を感じます。

神様と人類を犬と飼い主に例えて、中心者がわかりやすくお話ししてくださっています。

2023年3月9日(木)

犬を飼って、どんなに愛情を込めて面倒を見てあげたとしても、犬が餌をもらうときだけ喜んで、後はずっと飼い主を無視してそっぽを向くなら、飼い主は怒り悲しみ、その犬がどうなってもいいと思って誰かに売り払ってしまう。今の日本の状況はまさにこれなのだ。

(神様の深い心情を本当に理解したら、あなたも人類の救いのために生きざるを得なくなるだろう。)

ーーーーーーー続きはこちらから

日本人の内の一人でも救われ、神様の祝福が受けられますように。

悪人が裁かれ、地獄に叩きおとされて、常しえに義人たちが栄えますように。

Follow me!