またもや人工地震、憲法改正に何とかこぎつけようとする岸田政権

皆さん、こんにちは。

昨夜、東北地方で震度6の強い地震がありました。

縦揺れで、立っていられないような地域もありましたので、怖い思いをされた方が大勢いらっしゃったことでしょう。

地震による火災など、十分にお気をつけください。

関東地方も、震度5に近いような縦揺れを感じました。

1回目で揺れが弱かったので、2回目も起こしたのか、被害を大きくしたかったから2回もの人工地震を起こしたのかわかりませんが、東日本大震災を思い出すような揺れでした。

今回の地震の波形になりますが、やはり、急に大きく振れていますね。

この地震は、改憲に向けての下準備とされた仕込みではないか、という情報がありました。

もしも、大変な事態が起こった場合、政府が機能しないことが問題だと主張していますが、常に自作自演しているのはそちらの方です。

現在の憲法によって日本は守られており、改憲となれば中国共産党が好き勝手にやり始めますから、それこそ独裁国日本となってしまいます。

そして、上級国民に都合のいいことばかりがまかり通って、国民が苦しめられることは間違いないのです。

今回の地震で、それほどの揺れでもなかった地域が、なぜか停電となりました。

つい最近の地震でも、すでにマスコミが張っていて、最悪の被害状況をリポートしようと待ち構えていましたよね。思いっきり空振りしてましたが。

そういえば、北海道地震でも地震より先に停電していました。どういうことでしょうかね。

いつでも電源を確保できるように、とソーラーパネル押しにきたというご意見がありました。タイミングよく電気代の値上げも騒いでいますし、(留学生に十万円で突っ込まれたので、選挙用に五千円ばら撒くなども)怪しい限りです。

本日の憲法審査会の会長、森英介は日本・ウクライナ友好推進議員連盟の会長だったということが判明しました。皆さん、ご存知でしたか?

茶番も甚だしいですね〜!シナリオ通りですよ。

どれだけ悪なのでしょうか。

ウクライナが日本に共感する「三つの共通点」 議連会長・森英介氏に聞く

〈森英介〉

ウクライナとロシアの戦争問題から、「今こそ改憲が必要だ!」と世論誘導しているツイートが増えています。ランサーズに雇われた工作員どもが国民を煽ろうと騒いでいるだけですので、惑わされないように注意してください。

日本が初めからウクライナ寄りなのも、ウクライナの難民を受け入れるという口実を作って、ユダヤ人や中国共産党員を日本に入国させようと計画しているためです。

憲法審査会の会長が、ウクライナ友好推進議員連盟の会長とはあまりにも出来過ぎです。

※記事をきちんと埋め込みできないよう工作されましたが、お読みいただけますのでそのまま掲示致します。

TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)

本当に、我々庶民の命を何だと思っているのでしょうか。

災害でお亡くなりになった方のご冥福を心からお祈り致します。

挫折しそうになっても、きっと将来の自分にとって役に立つ時がやって来ると、信じてください。神様の御言葉は、我々を勇気づけてくれます。

こちらの記事をどうぞお読みください。

RAPT有料記事610(2021年12月4日)サタン、イルミナティ、自分の弱さ、悪い環境・状況など、私たち人間は常に様々な敵に取り囲まれて生きているが、祈る人だけがそれら全てに勝利して生きることができる。

今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
 
私たちは実に様々な敵に取り囲まれて生きています。
 
RAPT理論を知った人は、実は自分がイルミナティという巨大な敵に取り囲まれていたということを知ったわけですし、さらに主の御言葉を学んだ人は、実は自分がサタンという強大な敵に取り囲まれていたということを知りました。
 
それ以外にも、周囲の環境や状況が自分の敵となることがありますし、昨日までは友だった人が突然、今日は敵になるということもありますし、ときに自分自身の弱さが敵になることもあります。
 
ところが、この世の人々はそれらの敵を敵と認識することなく、あるいは敵と認識したとしても、その敵に本気で打ち勝とうとしません。
 
だから、相変わらずこの世で安穏と生き、負けてばかりの人生を生きて、挫折や絶望を繰り返していくのです。
 
敵に負けてばかりの人は、この世で栄光を受けることはできず、全ての敵に勝利する人こそ、この世で大きな栄光を受けることができます。
 
そして主は、私たち義人が栄光を受けてほしいと願っていらっしゃるので、私たちが全ての敵に勝利することを心から待ち望んでいらっしゃいます。
 
皆さん一人一人が、全ての敵に勝利し、大きな栄光を掴む者となることを心から願います。

(続きはこちらから)

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