祈りの旅 〜長野・木曽〜

皆さん、こんにちは。
長野の旅、最終日となりました。
ここ数日間、全く感じられなかった安堵感が蘇ってきました。
別世界というくらいの波長の良さ。
カーテンを開いてみると、穏やかな朝焼けです。

一眠りして起きてみると、山の間から雲が上がってきました。
霧のようになって蒸発すると、幻想的な光景が現れたのです。














水蒸気が上がって彩雲となり、まるで絵画のような光景でした。
最終日に神様は、このような胸踊る自然現象を与えてくださいました。
これから、神様を信じて共に生きる人が、確実に現れますように・・。
今回は、こちらの記事をおすすめします。
RAPT有料記事353(2019年2月23日)主はとても知能の高い方だから、知能の高い人間とだけ愛を成し、共に御心を成していかれる。
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この世の中には目に見えないものは一切信じず、目に見えるものだけを信じると言い張る人が大勢います。
そして、目に見えない神様を信じる我々のような人間を馬鹿にしてくる者もいます。
しかしながら、目に見えない神様を捉え、神様について理解することは、知能が高くなければ不可能なことです。
知能の低い人は物事を何も考えないからこそ知能が低いわけですが、物事を何も考えない人は、哲学的に物事を考えることができません。
そして、哲学的に物事を考えない人は、自分の頭の中で何らかの理論を組み立てることができないので、いつまで経っても目に見えない神様を捉え、神様のことを理解することができないのです。
そして、神様はどこまでも知能の高い方ですから、真に知能の高い人だけを選んで、その人たちとだけ愛を成していかれます。
神様は私たち人類を創造されたときから、そのような御心を持っておられました。
皆さん一人一人がこの主の深い御心を悟り、自らの知能を真に高めて神様と愛を成し、神様とともに御心を成して、千年王国の祝福に預かるようになることを心から願います。
RAPT有料記事363(2019年4月1日)サタンの頭・ルシファーに勝利できる実力を身につけてこそ、自分も他人も救い、主の御心を大きく成していくことができる。
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私たち信仰者にとっての敵はサタンであり、その中でも最大の敵はサタンの頭であるルシファーです。
今でこそルシファーは力を失い、第一線を退きましたが、それでも彼は今でも確固として存在し、下っ端のサタンたちに様々な悪知恵を与え、様々な悪らつな指示を出しています。
ですから、私たちにルシファーに勝利できるだけの霊肉の実力がなければ、いずれ私たちは彼の前で敗北し、救いを失い、場合によっては永遠に彼の支配下で生きることを余儀なくされます。
前回の有料記事でもお話しました通り、私たちはサタンに勝利できなければ、この世でもあの世でも真に幸福に生きることはできません。
そして主は、私たち一人一人が全てのサタンに勝利できる実力を身につけることができるようにと、様々な艱難苦難の風を吹かせて、私たちを練達されておられます。
そして、特に主が大きく使おうとされている人に対して、主はこれから順次、厳しい練達の期間を設けていくと仰いました。
その練達に全て耐え抜いた人は、いずれ必ずルシファーを完全に自らの足の下に踏みつけ、自分自身とこの世の多くの人々を救って、この世に主の御心を大きく成していくことになるでしょう。
RAPT有料記事365(2019年4月8日)我々人間はただ主を愛するという一事さえ究めれば、この世でも栄え、あの世でも永遠の救いを受けられる。
ーーーーーーー(一部、転載します)
この世の人々は幸せに生きるために、あるいは大きく栄えるために、あれこれと様々な努力と苦労を重ねます。
人によっては、死んだ後の救いを受けるために、あれこれと様々な努力と苦労を重ねたりもします。
しかし、この世でもあの世でも幸せに生き、この世でもあの世でも大きく栄えるためには、ただ主を愛するという一事だけを究めさえすればいいのです。
しかし、人々はこのことを理解できないので、いつまで経っても余計な苦労ばかりをして、いつも心が満たされないまま不幸な生活を余儀なくされつづけています。
しかも、いざこの御言葉を聞いて従うようになっても、真に主の心を喜ばせようともしないで、自分勝手な思いと考えで主を愛してばかりいるので、いつまで経っても主から愛されず、祝福されない人もいます。
主はロボットではなく、人間と同じ心を持った存在なので、きちんと主の心情を察して愛さなければ、決して主から喜ばれることはなく、主から祝福されることもありません。
このことを多くの人たちが深く理解し、主を愛することを究めようと絶えず研究し、努力することによって、主から大きく喜ばれ、豊かに祝福される者となることを心から願います。
RAPT有料記事383(2019年6月22日)自分ができないことを環境や状況、他人のせいにしてはいけない。どんな環境・状況に置かれても、最後まで主の御心を成す者だけが主から認められる。
ーーーーーーー(一部、転載します)
この世には自分がうまくいかないことを環境や状況のせいにしたり、他人のせいにする人が大勢います。
しかし、この世で真に成功した人は、できないことを環境や状況、他人のせいには絶対にしません。
全ては自分のせいだと考えて自分を変えようと努力しますし、努力しても駄目なら様々な知恵を絞ります。
まして、神様を信じる私たちは、神様に頼ることによって、努力する力もモチベーションも与えられ、様々な知恵や賢さを豊かに与えられます。
ですから、真の義人であれば、どんなことでも必ず最後まで成し遂げることができるはずなのです。
そして主は、主がやれと命じたことを必ず最後まで実際に成し遂げた者だけを認めて、そのような者だけに主の使命を任されます。
この人ならできそうだ、この人ならできるだろう、と思う人に使命を与えるのではなく、実際にやらせてみて実際にできた人にのみ使命をお与えになります。
この御言葉を読んでいる皆さんが、主から使命者として認められ、主の世界で大きく使われる者となって、霊肉ともに豊かな祝福と栄光に満ちあふれることを心から願います。
RAPT有料記事398(2019年8月19日)気持ちだけの愛を、主は愛とは認めない。行いと成果の伴った愛だけを、主は本物の愛だと認めて下さる。
ーーーーーーー(一部、転載します)
この世のクリスチャンは誰もが「自分は神様を愛している」と思って生きています。
この世の人たちのように神様の存在を否定していないし、神様のことを嫌ってもいないし、むしろ神様にお祈りし、教会にも通っているので、「自分は神様を愛している」と思って生きています。
また、この私の御言葉を聞いている人の多くも、神様の御言葉を信じて従っているので、「自分は神様を愛している」と思って生活していることでしょう。
しかし自分の愛する相手が、自分のことを心の中で愛し、自分のために何かしてあげたいと思うばかりで、実際の行いで何もしてくれなければ、いずれはその人の愛を疑うようになり、その人に愛想を尽かしてしまうことでしょう。
どんな夫婦も、単に心の中で愛するだけでは、その結婚生活が長続きしません。
これと同じく、私たちが単に心だけで神様を愛し、口先で「愛する」というだけで、きちんと神様への愛を行いで示さず、神様のために実質的な働きをせず、きちんと何らかの成果を残さなければ、神様も私たちの愛を本物の愛だとは認めてくださいません。
そして神様は、私たちが本物の愛で神様を愛することができるようになるまで、私たちを厳しく練達されます。
そして、その練達に最後まで耐えて、神様を本物の愛で愛せるようになった人だけをご自身の新婦だと認めて、天国に迎え入れてくださるのです。
皆さんが神様からの練達に最後まで耐え抜いて、神様と真の愛の関係を築く者となることを心から願います。
RAPT有料記事430(2019年12月23日)主と自分の向かう方向が一致し、かつ時が一致したとき、主から豊かに霊感と閃きを受けて、やることなすこと全てがうまくいくようになる。
ーーーーーーー(一部、転載します)
主から義と認められた人は、主から毎日のように導きを受けて生きられるようになります。
そしてその導きは、おおよその場合、閃きという形で私たちの前に示されます。
今はこうしなさい、次はこうしなさいと言って、主が事細かく閃きを与えてくださるのです。
そして、主が示された通りの道を行けば、その人は必ず成功と繁栄を掴むことができ、まさに祝福された人生を生きることができます。
しかし、そのように主から義と認められ、主に導いていただくことはそんなに易しいことではありません。
むしろ、どこまでも険しい道であり、どこまでも熱心に義の条件を立て、どこまでも熱心に主の御心を成していかなければなりません。
だからこそ主は、聖書の中で「救いの道は狭い道だ」と話をされたのです。
主は何の努力もしないで、ただ漠然と閃きが来るのを待っているような人には閃きを与えません。
そして、閃きが与えられないということは、つまりは主から導いてもらえないということであり、主から導いてもらえなければ、その人は真の成功を掴むことができません。
皆さんが主から義と認められ、主から人生を導いてもらう者となって、大きな成功と繁栄を掴み、真に祝福された人生を生きる者となることを心から願います。
ーーーーーーー(一部、転載します)
サタンは実際にこの世に存在し、今でもこの世の人たち一人一人を食い物にし、滅ぼしています。
世の人々がサタンの存在すら知らずに生きているので、もはやサタンはやりたい放題です。
そんな目に見えないサタンの存在をはっきりと分かって、サタンと戦って勝利するためには、神様の伝えてくださる御言葉がなければなりません。
サタンに勝利できるのは、神様の御言葉だけだからです。
どんな強力な鉄砲やミサイルを手に入れても、サタンは霊的な存在ですから、何の意味もありません。
まして、自分がもともと持っていた考えでサタンと戦っても、サタンがあっさりと勝利し、あっけなくその人を滅ぼしてしまいます。
神様の御言葉で自分の中を満たしてこそ、私たち人間はサタンに完全に勝利し、神様とも愛を成して、どこまでも幸福な生を生きられるのです。
皆さん一人一人が、自分の心と考えを完全に入れ替えて、神様の御言葉で自分の中を満たし、サタンに完全に勝利して、この世でもあの世でも永遠に幸福な生を生きられますことを心から祈ります。
サタンとすぐに波長が噛み合ってしまう人。
サタンは偽善的に生きる人、すなわち「いい人に思われたい」という人間が大好物です。
毎日、新しい自分になり、今まで生きてきた「考え」を捨てる、ということ。
直ぐにはできなくても、努力するしか方法はありません。サタンに打ち勝ち、喜びと希望を持って生きられる方法を「御言葉」で学んでいるのです。


さて、最後の朝食をいただきました。
毎朝、焼きたてのパンで、この日は好物のスペインオムレツでした。
お料理の評価の高い宿で、シェフが信州の食材を使用して作った、新鮮で美味しいものばかりでした。機会があれば、また訪れてみたいと思います。
帰り際に、車山高原で観てみたかったニッコウキスゲが咲いていたので、車を停めて撮影しました。
すると・・。

〈ニッコウキスゲ、まとまって咲いていました〉

〈何かぼんやりと〉

〈光が降り注いできました〉

〈横にも光が〉

〈ボワワッと〉

〈はっきりと虹のように現れました〉

〈とても強い光です〉
驚きと感動、喜びが溢れました。
神様は最後にまた、素敵な光景を見せてくださいました。
そして、車山高原で観てみたかったニッコウキスゲ、筆者の心の中の願いまで叶えてくださいました。
最後に、こちらの記事をおすすめします。
RAPT有料記事765(2023年8月7日)神様が選んだ人でなければ、真理を真理だと悟れない。だから、真理を悟った人は神様から特別に愛され、選ばれた人だ。
ーーーーーーー(一部、転載します)
神様の御言葉を聞いて真理だと悟り、神様の御言葉を受け入れて従うようになった人は、神様から特別に選ばれた人だと主が仰いました。
この何十億という人がいる世の中で、たった一人の神様の使命者に出会い、その使命者から御言葉を聞いて、それを真理だと悟れる確率は、とてつもなく低いものです。
ですから、神様から特別な導きを受けなければ、到底、その境地に達することはできません。
しかし、だからこそ、サタンはその人のことを激しく嫉妬し、その人を貶めようとして様々な卑劣な攻撃をしてきます。
彼らの嫉妬は余りに激しいので、その人の耳元で常に「あなたは大した人間ではない、あなたは無価値な存在であり、あなたが神を愛しても意味がない」などと囁きかけ、その人がそれ以上、神様を愛することができないようにしようとします。
ですから、神様を熱心に信じていながら、自分の中から次々と自分を卑下する考えが生じてくるなら、サタンにそれだけ激しく攻撃されている証拠だと考えて、直ちにその考えを自分の中から徹底的に排除しなければなりません。
この御言葉を真理だと悟った全ての人が、サタンに邪魔されることなく、神様の愛を深く理解し、常に一筋の心で神様を愛し、神様と互いに愛を成して、この世でもあの世でも永遠に幸福な生を生きられますことを心から祈ります。
RAPT有料記事766(2023年8月12日)神様は真理で充満した人を、欠点・弱点が全てなくなるまで練達し、互いに恋人のように愛し合えるように導いてくださる。
ーーーーーーー(一部、転載します)
聖書の中に「言葉は神であった」と書かれてあります。
神様は真理のかたまりであり、真理そのものです。
ですから、私たちが真理の御言葉を自分の中に豊かに蓄えていくと、神様はその人を見て、恋をしたように胸がドキドキすると仰いました。
霊の世界では、似た者どうしが互いに引きつけ合うという法則がありますが、神様もやはり自分と同じように真理で充満した人を見ると、その人に魅力を感じて、激しく心惹かれるようになるのです。
とはいえ、人間は誰しも、最初のうちは欠点・弱点だらけで、いざその人に近付いてみても幻滅することばかりです。
そのため、神様はその人の欠点・弱点が全てなくなるまで厳しく練達されます。
その人から全ての欠点・弱点をなくすことで、その人と何のわだかまりもなく、永遠に深く愛し合えるように導いて下さるのです。
皆さん一人一人が自分の中を真理で充満させて、神様から愛される者となり、神様と互いに愛を成して、永遠に祝福された者となりますことを心から祈ります。
御言葉ーーーーーーー
2025年8月1日(金)
実際に神様のために働くまでは、その報酬がどれほど莫大なものかが分からないが、実際に働いてみると、莫大な報酬が与えられることが分かるから、誰もが喜んで神様のために働くようになる。
(報酬が少なければ、仕事はただの苦だが、報酬が莫大であれば、仕事を苦だとは思わず、むしろ喜びだと感じる。)
皆さんに、神様からの祝福がありますように。
