日本財団の闇がヤバすぎる特集

皆さん、こんにちは。

先月は、周りでコロナウイルスの陽性にさせられた人が何人も出ていました。

しかし、コロナウイルスはないのに全員熱が出ていたようで、どうやらケムトレイルで手足口病などの有害な菌を撒いたのではないかと推測しています。

台風もありましたし、気象操作と共にそのような悪を働いているのではないでしょうか。

熱が出たからといって安易に病院に行くと、コロナの陽性と判断され、医者にはお金が入る仕組みです。少々の熱が出ても、安静にしていれば風邪は自然治癒によって完治します。

いっぺんにたくさんの感染者を増やすために、何度も無料のPCR検査をする中国人の仕業だということがすでに暴かれています。一回500円とか、クオカードなどが貰えるそうです。

税金の無駄遣いに呆れてしまいますね。

岸田首相が、ワクチンを打っても感染したというニュースに吹き出してしまいました。それでも世の中の人々は洗脳され、重症化しないためのワクチンだと思い込んでいます。

新情報として、飴がコロナウイルスを殺菌するそうなので、筆者はぜひとも試したいと思っています。笑

【最強のコロナ対策】のど飴の殺菌成分がコロナ変異株を99%以上不活性化、コロナ茶番完全終了

今回は、日本の悪の中枢として活動しているのは、「日本財団だった」という記事をまとめていきます。

こちらの記事から、一部転載致します。

【コロナ茶番の先導役は「日本財団」だった!!】 寄付金30億円以上をかき集め、医療機関などへばら撒き、コロナ茶番を支援してきたことが判明 2代目会長「高齢者は適当な時に死ぬ義務を忘れてしまっていませんか」

日本財団が1日、公式ホームページを更新、2020年4月7日から開始した「災害復興支援特別基金(新型コロナウイルス緊急支援)」への寄付の受付を終了すると発表しました。

日本財団は、この取り組みにより、合計で30億円以上もの寄付を集め、医師、看護師、医療従事者への支援などに活用してきたとのことです。

寄付金の具体的な用途として、医師らの通勤のために、東京を中心とした各医療機関に100万円のタクシーチケット(合計で1億5000万円)を配布したとしています。

その他にも、医療機関などに対し、物品や医療機器、車両などを提供し、手厚い支援を行なったとのことです。

○新型コロナウイルス対策に関する寄付金額と支援状況のご報告

この日本で、中国共産党の破壊工作を主導してきた黒幕が、実は「日本財団」だったということがRAPT理論によって暴かれましたが、コロナ茶番を積極的に先導してきたのも、やはり「日本財団」だったということです。

○木下グループが、日本財団による「高齢者施設で働く方への定期的な無料PCR検査」の運営をサポート。1日5,000件の検査。2月24日(水)より受付開始。

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かつて、日本財団の2代目会長「曽野綾子」は、「高齢者は適当な時に死ぬ義務を忘れてしまっていませんか」などと、人口削減を肯定するような主張していました。

〈曽野綾子〉

このように、日本財団のトップが人口削減を推進しているわけですから、コロナワクチンを使った大量殺戮計画に積極的に加担していたとしても、何らおかしくありません。

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【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!

岸田文雄首相は31日、統一教会との関係について、閣僚などを含め、自民党議員が懸念や疑念を持たれていることを陳謝し、「党として説明責任を果たし、国民の信頼を回復できるよう厳正な対応をとっていく」と述べました。

これを受け、自民党は党所属の議員らにこれまでの統一教会との関係を報告させ、結果を公表することに加え、今後、関連団体を含め、統一教会と一切関係を持たないとする方針を決定しました。

こうして自民党は、統一教会との決別を図っているわけですが、当の岸田文雄自身、統一教会と切っても切れない深い関係にあることが判明しました。

過去の記事でも述べましたが、岸田文雄の祖父「岸田正記(まさき)」は、安倍晋三の祖父「岸信介」の側近であり、岸信介と共に満州国の建設に注力しました。

○【首相就任は出来レース】岸田文雄は李家かつ満州人脈の子孫!! 祖父は岸信介の側近、満州で百貨店業や不動産業を独占し、暴利を貪っていた

〈岸田正記〉

「岸信介」は、統一教の教祖「文鮮明」と互いに固く握手を交わし、密接な関係にあることを世間にアピールしたことで有名です。

〈文鮮明と岸信介〉

そして、「岸信介」は「笹川良一」と共に、統一教会の政治団体「勝共連合」を設立しましたが、この笹川家一族と岸田家が、実は親戚関係にあることが分かりました。

〈笹川良一〉

岸田文雄は、統一教会との関係を断つことを国民にアピールしていますが、結局、全ては単なるポーズに過ぎないというわけです。

しかも、笹川良一が創設した「日本財団」や「笹川平和財団」は、政府から毎年、莫大な額の助成金を受け取っており、現在の総資産額は公になっているだけでも約4000億円以上に上ります。

したがって、統一教会を日本の政界から排除したところで、莫大な資産と支配力を持つ笹川家一族にとっては痛くも痒くもないというわけです。

しかも、RAPT理論によって「笹川良一」が中国人であり、中国共産党に莫大な資金を援助してきたことが暴かれましたが、「岸田文雄」も中国から渡来した李家一族の血筋であり、中国のスパイとして工作活動を行なっていることが分かっています。

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つまり、日本人になりすました中国人たちが結託し、政界の中枢に入り込んで実権を握り、この国を支配しつづけているというわけです。

○【李家のスパイ】蓮舫の長男「村田琳」が創価とズブズブの糸山英太郎に養子入りし、自民党から政界デビューへ 家族ぐるみで与野党に潜伏し、破壊工作する戦法か

◯【岸田文雄は安倍晋三と麻生太郎の親戚だった!!】 安倍晋三の弟を防衛大臣に、麻生太郎の義弟を財務大臣に、麻生太郎を副総裁に起用し、親戚ばかりで新内閣を固める

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【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.17 – 群馬人脈の最重要人物・笹川良一 中国共産党と結託し、日本にユダヤ人国家の建国を目論む

これまで二回に分けて『群馬人脈』について述べてきました。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.15 – かつての日本には二つの国が存在していた!! 群馬人脈のルーツは古代東日本の「日本王国」

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.16 – 日韓トンネルを構想したのは群馬人脈だった 歴史から紐解く群馬人脈と中国共産党のつながり

前回の記事では、群馬人脈の礎を築いた渋沢栄一と中島知久平についてまとめてみました。

その後、ネットをいろいろと検索してみると、『群馬県出身の人物一覧』という記事を見付けました。

○群馬県出身の人物一覧-Wikipedia

群馬県は、内閣総理大臣を4人も輩出しています。

また、上のリストにある他の顔触れもラプト理論でよく取り上げられる人たちばかりです。

他に、文化人として田山花袋や萩原町朔太郎、山村暮鳥の名前もありました。

比較的新しいところでは、糸井重里やあだち充など、多岐にわたっています。

芸能界では前述の櫻井翔をはじめ、BOØWYの氷室京介や布袋寅泰、back numberや元乃木坂46の白石麻衣、パックンマックンのマックンもいます。

さて、上記リンク先の最後の方に『群馬県ゆかりの人物』がありました。

驚きました。

笹川良一と上皇后美智子も群馬人脈の一員だったのです。

そこで今回は、笹川良一を中心に調べてみたいと思います。

   政財界のフィクサーとして

笹川良一と言えば、戦後最大のフィクサーとして有名です。

少し調べると、以下の記事を見つけました。

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○極真空手と統一教会・笹川良一さんの深い繋がり。

統一教会の創設者CIAのエージェントの文鮮明さんが日本で創設した国際勝共連合の名誉会長が笹川良一さんでした。

極真空手のバックにいたのが笹川良一さんでした。

笹川良一さんから空手の利権を受け継いでいるのが朝堂院大覚さんです。

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なんと、笹川良一と朝堂院大覚がつながりました。

朝堂院大覚は、ラプトブログでも取り上げられています。

〈朝堂院大覚〉

朝堂院大覚は日本維新の会総裁だそうです。

現在、日本維新の会のホームページにも朝堂院大覚のWikipediaの記事にも『日本維新の会総裁』の記載はありませんが、以下の記事を見ると、2018年当時はまだ日本維新の会総裁だったようです。

○日本人を襲う“冷たい飲み物の陰謀”とは!? 「怪物フィクサー」朝堂院大覚がタブーなしで全開暴露! 愚民化教育、北朝鮮との開戦…

日本維新の会総裁ということで、朝堂院大覚は『橋下徹』を大絶賛していました。

橋下徹と言えば、中国共産党の工作員として、日本の国益を損なうような行為ばかりしています。

○【日本侵略に加担か?】橋下徹が中国共産党のフロント企業「上海電力」を誘致した疑いが浮上し、批判殺到 習近平の弟の懐を潤す 

橋下徹の悪質さについては誰もが周知の事実となったため、彼には一人も味方がいなくなり、百田尚樹との論争では自分のサブアカを使い、自分で自分を擁護する発言を繰り返していました。哀れなものです。

○【上海電力問題】中国共産党員の橋下徹、Twitterのサブアカウントを使い、自分で自分を擁護していたことがバレる

話を笹川良一に戻します。

○笹川良一-Wikipedia

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笹川良一は山本五十六の後援により、ムッソリーニと会見を行なっています。

また、岸信介とも親交がありました。

こうして見ると、笹川良一は群馬人脈のみならず、日本の政財界のフィクサーとして君臨していたことが伺えます。

 満州国との関わり

笹川良一は満州国にも関与していました。

里見甫は、電通の生みの親とも言われ、電通の満州版とも言える満州国通信社の初代主幹及び主筆を努めました。

また、阿片王とも呼ばれており、関東軍と密接な関係がありました。

○里見甫-Wikipedia

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さて、満州国と言えば、満州国にユダヤ人の国を建国するという『河豚計画』があったということがRAPTブログで暴かれました。

○RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

満州国を建国しようと画策していたのは、『大本教』の『出口王仁三郎』でした。

○出口王仁三郎-Wikipedia

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この計画に協力したのが世界紅卍字会。中国の道教系の宗教です。

○世界紅卍字会-Wikipedia

世界紅卍字会については、以下の記事にも詳しく書かれています。

○【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す

話を河豚計画に戻します。河豚計画については、以下のリンク先に詳しいです。

○満州国へのユダヤ人移民計画が失敗し、パレスチナにイスラエルが建国されるまで。または「河豚計画」が声を大にして語られない理由。

しかし、出口王仁三郎が画策していた『河豚計画』は早い時期に頓挫し、満州は日本軍が統治することになりました。

しかし、イルミナティたちは性懲りもなく、この日本にユダヤ人の国を建国しようとしました。

その名も『蝦夷共和国』。

2036年の未来から2000年の現代に来た『ジョン・タイター』という人物が残した書類に書いてあったそうです。

○ジョン・タイターの予言は既に着々と実現しています。「蝦夷共和国」はユダヤ人を北海道に移住させる「河豚計画」の一環として誕生する予定です。

記事には、イルミナティが『気候が冷涼で食物も水も美味しい北海道に、1000万人もの偽ユダヤ人を移住させよう』と計画していたことも書かれてあります。

この計画の推進役、鳩山由紀夫は笹川良一の隠し子と言われています。

〈鳩山由紀夫〉

〈笹川良一〉

鳩山由紀夫は中国共産党の手先として、一帯一路促進協会の名誉会長を努めています。

さらに、次期衆院選に出馬すると表明した際には、各方面から批判されています。

橋下徹同様、誰からも信頼されていないのでしょう。

〇中国共産党の手先「鳩山由紀夫」が政界復帰を表明するも、瞬く間に批判殺到

  慈善家として

笹川良一を有名にしたのは、テレビのコマーシャルでした。

『戸締り用心、日の用心』と歌いながら、曜日ごとに違う歌詞を歌い、最後に『一日一善』と叫ぶコマーシャルです。

そのためか、海外では社会奉仕活動家という印象を持たれていたようです。

しかしその実態は、前述のリンク先記事にもある通り『名誉心と自己顕示欲のかたまり』ではないかと私は思います。

笹川良一の業績として、ハンセン病患者の救済が挙げられています。

しかし、これについては興味深い記事があります。

○岡山の2療養所に解剖記録 ハンセン病、計3千人分

ハンセン病の療養所では、亡くなった患者の解剖が日常的に行われていたそうです。

そして、笹川良一は解剖を見るのが大好きでした。

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○「宿命の子 笹川一族の神話」(高山文彦)

良一は人体の解剖を見ることを好んだ。「人間は死んだらただのブツだと。だから生きているあいだは精一杯生きようと」。

死亡が確認されてからせめて24時間ぐらいは体を傷つけずに一緒にいてやりたいというのが家族の心情かもしれない。

でも良一は解剖について、陽平にこのように言っていた。

「すっかり冷たくなってから解剖したって、なんの意味があるか。魚だって鮮度が大事だろう。湯気が立っているうちに解剖しなかったら、医者も勉強にならんだろう」

きっと自分の母親のときも、死んですぐに解剖したに違いない。

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笹川良一はハンセン病の病院を慰問して回っていたそうなので、亡くなった患者の解剖をいちいち見に行っていたのではないでしょうか。

  反共産主義から共産主義支持へ

笹川良一は当初、反共の立場だったようです。

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統一教とはある時期まで協力関係にあり、1963年には、統一教の日本支部顧問を引き受けたり、同年6月4日の72双合同結婚式にも夫妻で参列もした。

統一教会が1968年に結成した反共の政治団体国際勝共連合では、結成時から名誉会長を務めたりもしていたが、統一教の活動が問題視されてきた上、文鮮明との関係が悪化したためか、1972年には「反共活動から手を引く」と名誉会長を辞任した。

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1972年の日中国交正常化から、中国共産党支援の立場に回り、鄧小平とも親交を結びました。

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1972年9月の日中国交正常化以降は競艇で得た収益金の一部を、中国国民党と対立する中国共産党が支配する中華人民共和国への支援に回すなどして中国共産党の指導者である鄧小平とも親交を結んだ。

1987年から始まった中華人民共和国の医学研修生を日本の大学で受け入れるプロジェクトで来日した中華人民共和国の医学生は、延べ二千人を超える。

1989年には笹川日中友好基金を設立した。

また、同時に中国の宗教団体である世界紅卍字会を支援した。

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中国人留学生を受け入れ、日本の高い技術を盗み出す犯罪行為はここから始まったと言えるでしょう。

○【中共の生誕地・早稲田大学】アメリカで「知的財産を盗み、工作活動を行うスパイ」として留学不可となった中国人を「早稲田大学」が受け入れ表明

○【中国政府】中国人留学生にスパイ行為を強要するために家族をも脅迫 留学生同士もお互いに監視することを強要

○日本の新幹線技術が中国へ流出 中国は「独自開発」と主張し国際特許を出願 裏では二階俊博が関与

また、② 満州国との関わりでも触れたユダヤ人の北海道移住計画ですが、現在、満州と気候がよく似ている北海道の土地を中国人が買い占めていることが大きな問題になっています。

○【北海道知事・鈴木直道】中国企業に北海道の観光4施設を売り渡し、転売に協力していた疑い 転売利益は約13億円

○【第32回】ミナのラジオ – 中国に買収された北海道、旅して分かった悲惨な現状〜ゲスト•RAPTさん・KAWATAさん・エリカさん

『ユダヤ人なのに、なぜ中国?』と思うかもしれませんが、実は中国には以前からユダヤ人が住み着いていました。

○開封のユダヤ人-Wikipedia

〈開封のユダヤ人〉

自分のコラムで恐縮ですが、中国の国教である儒教の『儒』は『Jew(ユダヤ)』を表します。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.2 – 中国建国の父「毛沢東」はサイコパス 睡眠を邪魔するとの理由から雀11億羽を殺し、生態系を破壊

○支那に渡来したユダ

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明代に「重建清真寺記碑(1489年)」の石碑が出土。漢王朝に、ユダヤ人がインド経由でやって来たと記述されている。石碑には、阿無羅漢(アブラハム)の時代から、モーセ、バビロン捕囚時代の預言者エズラまで、旧約聖書の伝承が刻み込まれている。

しかも、宋(439年〜)皇帝にユダヤ人が謁見し、漢姓を賜ったことが、70名の氏名と共に書かれている。

ユダヤ人十七の漢姓が書かれており、金、石、高、文、李、張、趙の八家を含んでいる。他にも、イスラエルの民が南宋軍の兵士として共に戦ったことが書かれており、圧制を逃れ、理想の国を求めて逃亡したイスラエル人を保護したのが、宗家である。

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日本では聖人とされている儒教の孔子は、2m30cmもの長身だったという。一般に仏教の寺門は南を向いている。しかし孔子寺は、ソロモン宮殿、エジプトのピラミッド同様、太陽の登る東向きなのです。正当なシナゴーグはすべて東向きです。1663年清真寺の再建記念石碑では、ユダヤ教と孔子の儒教が、同一だと主張しています。

儒教のジュはユダヤを指す。

つまり、孔子は当時中国内にあったユダヤ教を、儒教としてまとめて編纂した。しかし、孔子の儒教は、血族最優先です。父が亡くなれば、公務の最中でも帰郷する。身内が罪を犯せば、かくまう為に嘘をつくことを勧めている。

これは、カナンの教えにあり、カイン一族と交わり悪魔教へ、そして300人委員会へと繋がります。将に十戒に対し、反十戒です。

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一方、カインの呪いが悪魔教ひいては300人委員会に繋がります。バビロニアのタルムードにある「カインの遺言」には、天上界から与えられた十戒と正反対の遺言の記述がある。

つまり、血族のみを愛し、他からは搾取せよと述べているのです。この思想が、孔子の思想であり、共産主義の布石でもある。

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笹川良一が1972年の日中国交正常化から鄧小平と親交を結んだのは、ユダヤ人の末裔の巣窟である中国共産党と結託して、日本を貶めるためだったのでしょう。

日中国交正常化を進めたのは池田大作ですので、笹川良一は池田大作や創価学会とも繋がっていたことになります。

○「国交正常化提言」50周年 新たな日中の歴史を開く

1930年代に考えられた河豚計画。

今年は2022 年ですので、形を変えながら計画が進められてきたことになります。

その流れは笹川良一の死後も、彼の子分である児玉誉士夫や、子どもの鳩山由紀夫らに受け継がれ、90年近くもの長い間、日本人から搾取し続けてきました。

しかし今、真実が明らかになり、彼らが犯した悪事が次々と暴かれてきています。

○【日本国内で激化する中共の派閥闘争】日本維新の会・松井一郎代表が辞任の意向を表明 副代表の吉村洋文も次期代表選に立候補せず

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【振り込め詐欺の元締めは日本財団だった!!】 振り込め詐欺の犯罪グループによって集められ、被害者に返還されなかった“50億円”が日本財団に流れていた

2012年に、振り込め詐欺の被害者たちへ返還できないまま「預金保険機構」で保管されていたお金、総額50億円が、「振り込め詐欺救済法」に基いて「日本財団」に預け入れられていたことが分かりました。

「振り込め詐欺救済法」では、振り込め詐欺などの犯罪に使われた口座を凍結し、そこに残っていたお金から被害者に返金することが定められています。

しかし、被害者の中には何らかの理由で返還申請をしない人もいることから、金融庁が残ったお金を犯罪被害者支援のために運用することを決め、その担い手となる団体を公募していました。

金融庁の公募に名乗りをあげた「日本財団」は、この50億円を犯罪被害(交通事故を含む)に遭い、経済的に不安定になった家庭の子供を対象にした「まごころ奨学金」や、各自治体などの犯罪被害者支援団体への助成金にあてていると説明しています。

振り込め詐欺は、日本の指定暴力団である「山口組」や「住吉会」、中国残留孤児を自称する中国人らによって構成される「チャイニーズドラゴン」が結託し、組織的に行なってきたことが分かっています。

○山口組、住吉会&チャイニーズドラゴン 振り込め詐欺で合従連衡 「任侠道よりカネもうけ…」

日本財団を創設した「笹川良一」は、中国共産党や統一教会を莫大な資金力によって支援する一方で、山口組の3代目組長「田岡一雄」と飲み仲間であると公言しており、噂では兄弟盃を交わしていたとも言われています。

しかも笹川良一は、厚労省と結託し、残留孤児の帰国支援事業を実施、残留孤児になりすました多くの中国人たちに日本国籍を与えました。

その後も、残留孤児2世や3世を自称する中国人たちが、この日本に次々と入り込み、チャイニーズドラゴンなどの半グレ組織を結成し、日本の治安を悪化させています。

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つまり日本財団は、振り込め詐欺を行っている山口組とも中国残留孤児を自称する中国人たちとも繋がっており、彼らの儲けをそのまま自らの懐にも入れているわけです。

日本財団は、毎年「預金保険機構」から受け取った50億円に関する収支実績を公表していますが、ペーパーカンパニーのような実態のない組織に助成金を給付し、身内への利益供与に利用している可能性もなきにしもあらずです。

さらに、振り込め詐欺グループの宴会に出演し、闇営業を行っていた「宮迫博之」は、現在、中国共産党のスパイであるYouTuber「ヒカル」や「中田敦彦」などとコラボしていますが、彼がこうして未だに仕事を得ることができているのも、日本財団の手厚いバックアップのおかげであると考えられます。

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【移民政策のウラにも日本財団】笹川陽平会長が移民解禁の重要性訴え「国の強靱化に向け、外国人材受け入れ必要」

現在、日本政府はコロナの影響による人手不足を解消するためとして、多くの外国人を受け入れる政策を次々と打ち出していますが、実は、この事実上の移民政策を強力に後押ししているのも「日本財団」だと分かりました。

○産経新聞【正論】「第2の開国」に向け制度設計を

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日本財団会長の「笹川陽平」は、産経新聞の「世論」で「『第2の開国』に向け制度設計を」と題し、「国の強靱化に向け、外国人材を広く受け入れる制度やシステムを整備する必要がある」と述べています。

また、「政府がロシアのウクライナ侵攻に伴う避難民支援に積極姿勢を打ち出し、多くの大学が避難学生の受け入れに名乗りを上げる今こそ、世論を追い風に新たな取り組みを強化する好機と考える」とし、ウクライナ茶番に乗じて、移民政策を推進しようと目論んでいることも明かしています。

実際、日本財団は、ウクライナ難民になりすまして日本に入国して来た、アゾフの工作員や中国のスパイたちに渡航費や生活費など、合わせて50億8000万円を支給すると発表しています。

○【日本財団】ウクライナ難民になりすました中国共産党員に、渡航費や生活費として50億8千万円支給すると表明

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笹川陽平は、幕末の「ペリーの来航」後の日本の近代化を例に挙げ、「『第2の開国』に向けた取り組みの強化こそ急務である」とし、移民政策を迅速に推し進めていく必要性を訴えています。

しかし、日本より早い段階で移民政策を実施した全ての国々では、情勢が悪化し、もともと住んでいた住民の生活を脅かす事態となっています。

また、この日本でも、中国人やベトナム人など、多くの外国人を受け入れた地域では、もう既に治安の悪化や、税金の滞納などの問題が噴出しています。

○【大量の移民を受け入れた群馬県の末路】治安の悪化・騒音・ゴミ捨てルールを守らない・税金の滞納 生活保護受給者ばかりで財政圧迫

○【千葉県】中国人による牡蠣などの密猟が横行 県は摘発できず

こうして笹川陽平は、世界中で移民政策が失敗に終わっていることには一切触れることなく、この日本でも移民を解禁し、中国による日本の乗っ取り計画を推し進めようと目論んでいるわけです。

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日本財団会長「笹川陽平」の実兄が、中国による日本侵略の手口を暴露していた!!「日中戦争などやらなくても、観光客を1千万人日本に送って、不法滞在させたら日本はアップアップする」

過去に放送された「ビートたけしのTVタックル」で、笹川良一の長男「笹川堯(たかし)」が出演した際、中国人による日本支配の手口について暴露していたことが判明しました。

以下の映像で「笹川堯」は、「昔、中国の副主席に『日中戦争などやらなくても、観光客を1千万人日本に送って、不法滞在させたら日本はアップアップする』と直接言われた」と述べています。

中国政府は、2010年に「国防動員法」を制定、有事の際に世界中にいる中国人たち向け、破壊工作や軍事活動を指示することができるよう法整備を行なっています。

○【狂気の中国】「国防動員法」により世界中の中国人がテロや争乱を起こす可能性あり 日本でも発令時の予行演習が行われる

つまり、コロナ前の2019年まで、この日本に膨大な人数の中国人観光客が押し寄せて来ていたのも、全て中国共産党による侵略計画の一環だったというわけです。

このように「笹川堯」は、中国人による侵略計画の一端を知っているわけですが、その一方で、実弟の日本財団会長「笹川陽平」は、「日本の強靱化に繋がる」として移民政策を推し進めています。

つまり、日本財団は中国共産党に与し、日本の国力が削がれることが分かった上で、移民政策に賛同しているわけです。

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笹川一族と親戚の岸田首相、「日中国交正常化50周年」に際し、記念行事出席や習近平との会談を検討  “日中友好”の名目で、中国の浸透工作に加担する黒幕「日本財団」

岸田首相が、29日に迎える「日中国交正常化50周年」を見据えて、「習近平」国家主席との首脳会談を含む、日中間のハイレベル協議の開催を検討していることが明らかになりました。

しかも岸田首相は、経団連や日中友好団体が東京都内で開催を予定している、日中国交正常化50周年を祝う記念行事にも、林外相とともに来賓として出席する方向で調整しているとのことです。

このように日本政府は、国内の反中感情が高まる中、あからさまに中国との距離を縮めようとしており、国民からは批判の声が殺到しています。

そんな中、これまで日本と中国の間を取り持ち、中国共産党の浸透工作を手助けしてきた黒幕が、実は「日本財団」だったということがRAPT理論によって明らかになりました。

過去の記事でも述べましたが、「日本財団」の姉妹組織にあたる「笹川平和財団」は、中国人民解放軍と自衛隊の中堅幹部の交流事業を主催しており、 人民解放軍の幹部らに、自衛隊の基地の内部や装備などを見学させています。

これでは、日本の軍事機密が中国にダダ漏れとなり、国家の安全保障が危機に晒されているも同然です。

○「自衛隊」と中共の「人民解放軍」は蜜月関係だった!! 人民解放軍に自衛隊基地を視察させ、自衛隊員に中国人女性と結婚させるという愚行

しかも、日本財団初代会長「笹川良一」が設立した「笹川日中友好基金」は、東京湾に人民解放軍のミサイル駆逐艦「深圳」を入港させたり、中青年将校らを研修団として受け入れたりしています。

さらに、笹川良一は、中国共産党の工作員だと判明した「ジェフリー・エプスタイン」の元交際相手の父「ロバート・マクスウェル」を「大英笹川財団」の議長に抜擢していたことが分かっています。

「ジェフリー・エプスタイン」が、かつて性接待の場として使用していた「エプスタイン島」には、明仁上皇をはじめ、多くの日本の著名人らが訪れていたことが分かっていますが、彼らとエプスタインを繋げてハニートラップを仕掛けていた黒幕も、実は「日本財団」だったと考えられます。

◯エプスタイン島での少女売春及び人身売買に関与した日本人のリスト流出 明仁上皇の名も

◯【小児性愛者】エプスタイン家はやはり中国共産党の傀儡!! 「ジェフリー・エプスタイン」は幼女を使ったハニートラップを仕掛ける工作員だった!!

◯ジェフリー・エプスタインの元交際相手「ギレーヌ・マクスウェル」に禁錮20年 “エプスタイン事件”も中国共産党によるハニートラップだった可能性大

このように日本財団は、中国共産党に与し、人民解放軍のスパイ活動に表立って強力し、かつ日本の権力者たちをハニートラップにかけて弱みを握り、この国の安全保障を脅かしてきたわけです。

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いかがでしたでしょうか。

今まで上手に隠れながら、日本を貶めてきた日本財団。表向きの慈善事業で、闇を隠しながら活動していたのです。日本人にとって、日本財団の存在自体がもう害としか言いようがありません。

安倍晋三の国葬といって、実は日中国交50周年イベントの方が重要なようですし、どちらかというと、そちらに資金が必要なのではないでしょうか。

全ての悪が暴かれ、全ての計画が頓挫し、ことごとく神様から裁かれますことを祈ります。

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日本財団は、中国共産党の意向に従い、その莫大な資金力をもって、堀江貴文やひろゆきなどのインフルエンサーを擁立し、コロナ茶番を盛り上げ、ワクチン接種を推進したり、国民に間違った価値観や考え方を植えつけ、徹底的に日本の国力を削ぎ落とそうとしているわけです。(抜粋)

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